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･･･からの解放
−感想メッセージ−

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▼返信

こんなにものメッセージをありがとうございます。ここまで、心配してくれる人達がいてくれるとは、正直驚きです。 家庭のことが問題と言ってくれた方もいましたが、学校のことも僕にとっては嫌な場所です。僕には居場所が無いと言ってもいいくらいに。家では、母親が宿題を、勉強をやれと、毎日のように言ってきます。僕は好きなときにやらせてくれと思うのですが、母親は聞かないのです。 父親は、もっと強くなれ。喧嘩してもいいとか、息子の思いを知らない。 学校では、親友、友達と言えるべき人物がいません。唯一相談できるのは、スクールカウンセラーの先生？しかいません。部活で一緒の人にも、クラスメイトにも、相談したところで、逆効果です。僕は学校では、いじめの対象みたいです。その外見等の特徴で、女っぽいとか、きもいとか、いろいろ言われ続けて、学校に行きたくないと何度も思い続けました。しかし、親に相談しても、結果が見えているため、相談をしたことはありません。言ったとしても、いろいろな理由をつけて、学校に絶対行かせます。中１のころ、自宅から約二十キロメートル離れた、祖父祖母の家まで学校の日に逃げ出したこともあります。それを行っても、僕の気持ちも分からず、行かせられています。 このことは、小六の時からです。小六のときの作文にも、今回の死にたいという思いを書きました。しかし、先生に本気かと聞かれ、正直に言えませんでした。そして、そのまま中１となり、三学期のときには、夜中に起きていて、何度も刃物を腹に突き刺そうとしていました。また、首を絞めたりもしていました。しかし、やはり決心ができず、今を生きています。 誰かが、楽あれば苦ありと言っていましたが、それは分かります。ですが、僕の場合は、嬉しさ、楽しさ等の気持ちがあっても、辛い、苦しい、悲しい等の気持ちが倍以上あり、思い出にはいつも負の気持ちが入っています。 正の気持ちは、一瞬だけ高くなりますが、いつも負の気持ちにデリートされます。正の気持ちはデリートできても、負の気持ちはデリート等できません。いつまでもセーブされています。逸そ、死んで強制的にデリートしたいと思いました。 僕はいつもポジティブに考えることができずに、ネガティブに考えてしまいます。それにより、ある人に話が重いと言われてしまいました。 また、スクールカウンセラーの先生には、少し皆より大人なんだねと言われました。そして、学校に居るときは、その先生と話しているときだけ、少し負の気持ちが薄れていました。 そろそろ映画を見にいく時間なので、ここで一旦切ります。心の支えとなっているのは、このサイト以外にもいくつかの小説投稿サイトがありますが、最もこのサイトが救われます。そして、ゲームをやっているときも救われますが、やはりこのサイトが一番の支えです。それが、奪われてしまえば、全てを失ったのと同じことです。 （2012/08/15 12:56 クロス）[40][Res]

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