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月光は日常を照らして − 旧・小説投稿所Ａ
月光は日常を照らして
−感想メッセージ−
▼返信
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三日月の真実さん、久しぶりです。ヘリオスですよ。
いやぁ、面白いですね。
ヘ『ケイにはどんな力があり、どんなとこが皆と、違うんだろう？分かる、瑠璃？』
瑠『知らない。相手が言わないのなら、言うまで待つのみだ。それに、お前にだって･･･否、何でも無い』
グ『依頼の募集してるみたいだよ！それじゃぁ、私から依頼を･･･』
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
依頼主：グラン・グレイ
場所：私の屋敷
報酬：宝石×１００
依頼内容
森の奥深くにある私の屋敷に、時々何かの気配を感じるんです。そして、一回だけ見たんですよ、その正体を･･･
あれは、確か･･･鰐(ワニ)？と蛇？
これじゃ、ヘリオスを呼べないの！だから、屋敷にいる危険な生き物の掃除をしてください！
報酬は私の屋敷にある宝石１００ぐらいでいかがでしょうか？売れば、一生遊んで暮らせるかと･･･
場所は、凍り付いた森の奥深くの碧色の木が、五本生えた近くです！
（2012/10/09 20:52 ヘリオス）[15][Res]
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