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【保】雨が止むまで・・。 − 旧・小説投稿所A

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【保】雨が止むまで・・。

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柔らかい舌が僕の顔を包み込む。

離そうと手で舌押しても、その舌は僕の手でさえも包み込む。



息が出来ない…。



息しようとしても唾液まみれの舌が口を塞いでいる。



…………

生暖かく、口の束縛が解かれ、全身を舐めたくっている。僕はそんな苦しい環境の中で目をつむる。



もう…終わりだ…。











オイ





オイ!


はっと僕は目覚める。

僕がいた所はあの息をするのでさえも苦しい口……じゃない。


頭にはさっき僕を食べたヘビ……。

僕は思わず頭をあげる。

「やっと気がついたのか。ようやくって所だな」

僕は上をみる。



……サザンドラか。


そして僕を食べようとヘビは彼の腕だった。


「これはポワルンのだろ?」

そういうとサザンドラは唾液まみれになったしんぴのしずくを見せる。


…あれ?

「ブイゼルは?!」

僕は叫ぶ。


「あぁ。あいつか。」

とサザンドラは奥を指さす。

僕は唾液で痺れた身体にムチを打ちながら、奥へ行く。

すると…。
水溜まり…いや湖の中にブイゼルが眠っている。


「…こいつは消化しかけたからなぁ。ここの湖は回復効果があるんだ。だから心配はない。腹が減ってたんだよ…本当に。コラッタ3匹じゃ足りねぇけどな」


「んで何の用だ?こんな奥地まで。」

サザンドラは僕がここに来た理由を聞く。


「ボーマンダとクチートを知っているか?」

僕は本題を切り出す。

サザンドラは少し顔をしかめて

「ああ…。知っているがどうしたんだ?」

「あんたはボーマンダに勝ったと聞く。僕達…。明日対戦するんだ。」

サザンドラは驚いた顔をして。

「…俺は戦ってないぞ?正確には俺達のチームだ。あいつらだって俺みたいな奴は食えないだろう。」


聞いていた話と違う。


「俺とジュプトルとライチュウと…ポワルンだ。」


え…?あのポワルンが…。あの強そうな。ボーマンダから逃げた…?



<2011/11/23 23:46 氷水>消しゴム
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