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なにかと楽しい日常 − 旧・小説投稿所A

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なにかと楽しい日常
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イ「トルーク君?目がハートになってるわよ?」

ト「イヴァーナさん、美しい…」

イ「あら♪それはどうも♪それじゃ、そろそろ本題に行きましょ♪」

ト「え、本題?」

イ「そうよ♪あなた、被食フェチなんでしょ?だから、その望みを叶えてあげる♪」

ト「何でもお見通しなんだなぁ(驚」

そう言いながらトルークはこれから起こることへの歓喜の渦の中にいた。

イ「それでは、お待ちかねの食事の時間よ♪」

ト「♪」

そう言うとイヴァーナはトルークを舐めまわし始めた。

ベロォ…ベロォ…ニチャ…ネチャ…

ト「はぁぁ…あう…♪」

最高だった。
自分は今、龍の巨大な舌に舐めまわされている。
舐められる度に唾液が体にまとわりつく。服も大分唾液を吸って重くなってきている。

イ「あなたって美味しいわぁ♪もっと味あわせて♪」

ベロォ…ニチャ…

30分位は確実に舐めまわされた。

イ「トルーク?どう?今の気持ちは?」

ト「最…高です…」

イ「やり過ぎたかしら?これからが楽しいのに…いいや♪食べちゃえ♪」

そう言うとイヴァーナはトルークを舌で巻き、口の中におさめた。

イ「もっと味わいたいけど…」

ゴクリ…

トルークを柔らかな肉洞の中へと落とした。

イ「美味しかったわ、トルーク♪」

青い竜は膨れたお腹を撫でていた。





読んで下さり、ありがとうございますm(__)m

やっと捕食行けました…
下手です…捕食表現…
こんなに難しいとは…

引き続き執筆頑張りたいと思います!!
<2011/07/31 19:22 トルーク>
消しゴム
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