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【保】突然の覚醒 − 旧・小説投稿所A

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【保】突然の覚醒

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「いい加減…私の体で遊ぶのはやめてもらおう…」

「き、貴様は!?なぜだ…完全に意識を封じたはず!!」

「妹の魔法のおかげと言っておこう…それより…私の体を乗っ取る理由を教えてもらおうか…」

「ち…やはり気ずいていないのか…自分が強大な力を持ってることに…」

「知らぬな…そんな物…」

「貴様…いい加減目を覚ましたらどうだ…俺でさえも貴様の力を不完全にしか出せないのだ!!貴様がそうすれば完全な力を身につけられるというのに!!」

「ふん…そんなことをしてどうするのだ?」

「ギギ…変わった奴だ…あの愚かしい人間と仲良くしてるせい…」


ズシャアアアン!!


「ぐおおおお!?」


今の言葉の反応によりジェネラスは黒い竜に強い一撃を与えた…


「今なんと言った?」

(なんて力だ…)「ギ…ギギ…人間とベタベタするとは…それに…」

「それに…?」

「あの人間はもう死んでい……」

ドゴオオオオン!!


「グガアアアア!!」

「殺したのか…私の大切な子を…貴様は許さん!!」


ズアアアアアア……!!


「グギ…ギ…やばい…ここにはいられなくなる…」

「さっさと消えろ…」

「考え直せ…本来の力で…使って…破壊を…グギャ…!!」

「そんな力は知らんと言っている…それに…私はそんなものは望まん!!」

「ギギギ…貴様…同族として…どうか…して…グガアアア!!」







※ ※ ※







ズオオオオオオオ!!


「キャ!?何あれ…」

「あの黒いのは!?」


突然ジェネラスの体から黒い渦が飛び出し、そして黒い渦は竜へと変化した…


「ガ…ギ…ギ…くそが…」


パアアアアア

パシュウン!!


「逃がさぬ…」

「な、何!?」


ジェネラスの両手からミレアの出した光の玉が黒い竜へ発射した…


バコオオオオン!!

「グ…グガアアア!!」


「行ったはずだ…貴様は許さんと…」


光の玉は直撃し、黒き竜は苦しみ始めた…


「消え…る…俺の…体……グ…ノワアアアアアアア!!」


そして黒き竜は消滅した…


「グ…!!」

「兄さん!!」

「ジェネラスさん…!!」

ジェネラスはがくっとよろけ、二人は急いで駆けつけた…

「ミレアにエレニム…今まで済まなかったな…」

「何言ってるのよ!!兄は何にも悪くないわ!!」


ギュ…


「ミ、ミレア…」

「僕もよかったですよ…ジェネラスさんが元に戻りましたから…」

「そ、そうか…」


感動の再開の内にあることを忘れていた…


「あれ?そういえばスイトは?」

「スイト君は…」

「スイト…グ…!?」


そこでジェネラスの頭の中からある映像が浮かび上がってしまった…


(まさか…こんなむごいことを…)


「スイトは…私が殺したのか…」

「え!?そんな…スイトが……グス……」

「で、ですけどジェネラスさん自身が行ったわけじゃないですし…」

「そ、そうよ!!」

「わかったわかった…後で私が蘇生させる…少し休ませてくれ…」

「ええ…」

「わかりました!!」



そしてジェネラスは少し休むことにした…だがある不安があった…



<2011/11/24 21:55 スイト>消しゴム
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