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思いがけない終戦 − 旧・小説投稿所A

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思いがけない終戦

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黒3「ふむ・・・私達では敵わないな・・・」

ア「クク、よければワシらの家族にはならぬか?」

っと聞くと同時に、アンクルは黒竜1.2を吐き出す。

ングッ・・・ゴパァッ

黒1.2『〜〜♪』

黒3「・・・そのほうがいいかも。このまま帰ったら親分に・・・うぅ・・・想像したくない!」

ア「・・・クク、つらいじゃろ?ワシがおぬしらの面倒を見てやるぞ♪」

アンクルは黒竜達を抱え込み、優しく抱いてみるw

黒『・・・親分にはない温もり・・・暖かい♪』

ア「クク、ワシは出かけるがどうするかのぅ?♪」

黒3「えっ?・・・親分に見つかりたくないからここに居る」

ア「よかろう♪では留守番を頼むぞ♪」

アンクルは黒竜達を降ろし、出口へ向かった。

黒1,2『これでよかったの?』

黒3「・・・アンクルには親分が持っていない物を持っているさ・・・優しい温もり・・・♪」

黒1,2『そうだね♪帰ってきたらまた食べられたいなぁ〜♪』











ア「・・・ぬん?」

た「アンクル〜助けて〜」

ア「こんなとこに居たのか?」

アンクルは尻尾を落とし穴に入れ、私を出してくれた。

ア「・・・マブーはどうしたのじゃ?」

た「・・・そうだ!アンクル、大変なんだ!」

私は偽のアンクルの事を話し、マブーの状況も話した。

ア「・・・なるほど・・・それ程ワシに痛め付けられたいようじゃのぅ・・・(怒」

・・・アンクルが久しぶりに怒っている。証拠に尻尾で地面を力強く叩いているw

ア「直ぐに行くぞ!」

た「あぁ!マブーを助けに!」

私はマブーを助けることしか話していないため、フェイが国王と一緒だったと報告は忘れたまま、赤き竜の元へ向かった。


どこかでやっている荒らしの人。

こんな荒らしをして何か利益でも?
なんも得しないならやめるのが利口だと思います。
それでも辞めないなら子供だと思います。

『同じ人間を傷つける。』

これは世界一最悪な行為だと私は思います。
<2011/09/23 07:33 たぐとも>
消しゴム
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