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ああ、楽しきかな日常 − 旧・小説投稿所A

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ああ、楽しきかな日常
− ある突然の出来事 −
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俺はカイル。ごくごく普通な中学3年生。

いつもと変わらない帰り道、俺は一人歩いて愛しき我が家にむかってひたすら歩き続けていた。

目の前の曲がり角を曲がればすぐそこだ。

しかし、たったひとつだけ大きな違いがあった。それは...。

カ「ただいまー♪我がいと...いと..い..いいいいいいいいいいいいいいい家が......ん無ーーーーーーーーーーーい!!!!」

目の前が真っ白になる。頭がくらくらしてきた。

カ「ま、まさか家がなくなるなんて…。そ、そんなバカな…。」バタッ

そのままカイルは気を失い倒れてしまった。

その様子を空から楽しそうにみているなにかがいた。

?「あ〜らら。ちょっとやりすぎたかな?まあいっか♪はやくすませちゃお〜っと。」

大きな何かは、けっこう酷い事をいいはなち、近付いてきた。



カ「ふぅ〜なんとか第一話終わった〜。ん?けど少し短いような?」

?「やっぱりド素人だね♪特に家が消えた辺り。(一体何歳が思い付くようなことを…)」

カ「やっぱりて…。(ひでぇな…。)」

?「ま、次がんばんなよ♪次♪」

カ「は、はい…。(涙」
<2012/07/31 23:15 カイル>
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