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異世界の宿 − 旧・小説投稿所A

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異世界の宿

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〜しばらくして・・・〜

ファウスト「た、ただい・・・m・・・。」
3匹(4匹)「お邪魔しまーす。」

マスター「お帰りー。って、おいぃぃっ!?」

伝説(と、その他1匹)を見てマスターは腰を抜かしたようだ・・・。
特にラティオスは片腕がないのでマスターはとても驚いたようだ。

マスター「・・・あれ、ファウストは?」

ギラティナ「食った♪」

ラティオス「えっ、いつの間に!?」

ラティアス「えっ!?」




・・・。



マスター「悪いけどファウストだけは返してくれる?」

ギラティナ「えー、嫌だよぉ♪」

ドンッ!!

マスターは思いきり机を叩いた!

マスター「ふざけるな!!」

3(4)匹「!?」

いきなり目の前の人間がキレだしたので、皆固まっていた。

ギラティナ「わかったよ・・・。ちょっと待ってて。」


ガチャ・・・。


ギラティナは、家の外に出た。
そして・・・、



・・・ブクッ、ドチャァァァァッ!!

ギラティナ「はぁ・・・はぁ・・・。」

ギラティナはファウストとラグを吐き出した。

マスター「ファウスト!!大丈夫か!?」

マスターはファウストの元へ駆け寄る。

ギラティナ「うっ・・・。」

ラティオス「え・・・。」

ラティオスはラティアスを家の裏へ引っ張って行った。

ラティアス「ちょっと!兄さん何するn・・・」

ギラティナ「うげっ!!」

ドバッ、グチャァァァァァッ!!

マスター「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

マスターに大量の胃液がかかった・・・。


ちょっと汚過ぎたな・・・w
<2012/09/25 20:59 ファウスト>
消しゴム
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