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ポケモン探偵 − 旧・小説投稿所A
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ポケモン探偵

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AM 8:31

プルルル プルルル プルルガチャ

M「はい!ポケモン探偵事務所です!」

「死ね」 ガチャッ ツー・ ツー・・・



Z「おう、ミナ。何の依頼だ?」

M「違うわよ!イタズラ電話よ!しかも一方てきに切られたしムカツク〜!」

R「ひっど〜い!そういう人がいるから世の中ダメになるんだよ」

Z「まぁまぁ。ただイライラしてたらここの電話番号が見えただけかもしんねぇし、そんなことにマジになっちゃあ、人生めんどくさいぜ?」

R「はーい。」

M「ねぇししょー。今日の依頼は?」

Z「今日はナシ!ゆっくりできるぜ」

M「やったー!」

R「えーー?」

何故かリュイだけは納得いかないようだ

Z「なんだよリュィ。そんな事件が起きてほしいのか?平和が一番なんだからおとなしく・・・」

R「だって、僕まだ事件の調査にいってないもん!」

どうやら早く事件を解いてみたいようだ

M「まあまあ♪明日になればまた依頼が来るだろうから、今日1日がまんしてね♪」

R「ぶー・・・」

M「(はぁ・・・。子供っぽくってかわいい・・・)」






「おっぱいのぺらぺらソース!」

R「そこ!ヘッドショット!」

バシュウウウ!

M「クリティカル!」

Z「イェーイ」

「うんこだ!すてろ!」

M「ショットガン!いっけー!」

ボン! 

「あぁー・・・おっくせんまん・・・」










PM 8:26

R「今日は楽しかったね!」

Z「あぁ。依頼もきたし、明日は頑張ろうぜ?」

M「お休みー!」











PM 11:52

「リュイ・・・起きて・・・」

R「ん・・・?あんただれ・・・?」

M「しつれーね・・・。ミナよ・・・」

M「んあぁ、ミナちゃん・・・。なんか用?」

「あのね・・・」

「うん・・・」











「あたしを食べてくんない?」

「ほえ?!」

「いや、あのね・・・。この前、犯人にたべられちゃったときの胃袋の感触がきもちよくって・・・。」

「はあ。」

「だから!ね!お願い!」

「うん・・・。でも溶かさなきゃなんないでしょ?」

「いやいやいやいや!そこまでしなくていいわよ!朝まで、胃袋の中にいさせてくれればいいの・・・。ね・・・?」


「・・・じゃあ、ちょっと味見を・・・」

「え?ちょ・・・」

ミナの前に、ピンク色の大きな舌がだされる

ベロッ

「きゃ!」

「まぁ・・・うん。喰えなくはない」

「ちょっと!ここまでしてなんていってないわよ!あーんもうベチャベチャじゃないの!」

「ごめんなさい・・・。でも得体の知れない食べ物は味をしらなきゃ♪」

「誰の得体が知らないのよ!」

「ごめんごめん♪じゃあもういーい?こっちは早くねたいから・・・」

「じゃあ一気に呑んでくれる?余計なことしないでほしいから・・・」

「OK♪いただきまーす」

バクッ・・・



ミナはリュイの食道に一気にずぶずぶとひきこまれ、ドチャッと胃袋についた。

「かー!やっぱりきもちいいー!ぷにぷにー。ぷよぷよ!ぷぷぷぷー(?)。はぁ・・・ちょうど良い温度で、寝れる広さで、ぷにぷにで・・・。きもい・・・(きもちいいの略)。」

ミナはものの5分で眠りについた・・・





AM 5:30

ベチャっ!

「ミナちゃん!ほら起きて!」

「むにゃむにゃ・・・。今日は休みだろが・・・」

「くっ!こうなったら・・・。僕も!」






AM 6:15

「・・・・・・・」

R「すー・・・」

M「・・・・・・(無言)」

Z「なんでベチョベチャのミナがリュイといっしょに?まさか・・・

エスイーエックス!?アルファベット8文字め!?いやいや・・・2人に限ってそんなこと・・・つーか起きろやぁ!」

M「ぷにぷに〜♪・・・」






M「next pokemon`s hint!」
R「二人」

Z「ヒントを思い出しながら読もう!」

M「銃のアンケもよろしく!」

U「まだ一票しかないから、狙い目だぞ!」

一票しか来なくて寂しい作者であった・・・


U「アーーーーーうらやましいーーー!呑まれたーーーーい!」

M「でも作者って痛いのお断りなんでしょ?」

U「だからミナみたいなんが一番うらやましいんだよ!あーー!現実にポケモンいたらなーーー!」
<2012/11/04 19:54 ウインド>
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