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漆黒のいる毎日 − 旧・小説投稿所A

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漆黒のいる毎日

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タッタッタッ・・・。

「あ・・・さっきの・・・!!」

歩いていくと、そこには岩の下敷きになった、さっきのピカチュウがいた。

「ぬぉ!?だ、大丈夫k・・・ですか!?」

ズッ・・・。


とりあえず岩をどける。余裕♪

「うわぁ、バクフーンさん、ありがとうございます!」

「いやいや・・・あ、名前言ってなかったっけ・・・。僕はファウストっていいます。」

ピカチュウと握手をした。小さな手だな・・・。

「あ・・・あの・・・ファウストさん!!」

急にピカチュウが何やら訴えてきた(笑)

「え?なんだy・・・ですか?」

「寒いので・・・抱きついてて良いですか?」

うむ、この気温なら仕方ないか。良いだろうモフってやr(ry

「あ、いいですよ!」

「やったぁー!ありがとうございます!!」

ピカチュウが俺の腹に抱きついてきた。

ボフッ


「ぬぉぁ・・・。」

ピカチュウって・・・意外と重い・・・。

「んー♪暖かいよぉ♪」

ヤバイ・・・重い・・・!!5kg以上あるだろ!!

「ま・・・まあ。好きなだけ暖まってください♪」





・・・。




これからどうしよう・・・。

「とりあえず、進むか。」

俺はピカチュウを抱いて、氷点下の洞窟を進んでいった。


今回は短いwすいません!
<2013/01/13 20:58 ファウスト>
消しゴム
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