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「ねぇグレン今から私の部屋に来てくれない？」
「う、うん」




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エリンの部屋



「グレン今日も食べさせてくれる」
「良いよ」
「じゃあ」

ベロースルスル



「え、何で舌を首に巻き付けるの」
「ククク　グレン、私今あなたの記憶読んだの。前人間の時したでしょそしてグレンの一番好きな食べられ方で、するの」
「なんだ・・・バレてたのかじゃあお願いするね」
「はいはい」
スルスル　　　スルスル


「フフフくすぐったいよエリン」
「じゃあ次行くよこれは楽しめそうだ私の唾液をグレンに飲ませる」
「え、ええエリンがやるのなんか恥ずかしいな」
「そう私は大丈夫よ」
「グレン口開けて」
「う、うん」
「あ、お美味しいエリンの唾液って・・・はっ何言ってんだこれは侮辱だぞ」
「グレンそう思わないでゆっくり味わいなよ。ククク」
「わかったから口から舌抜いて」
「わかったから」
「グレンとエリンの口元に唾液のアーチが出来ていた」



「そして」



バクン




エリンに銜えられた。



「なんか前より・・・美味しいかも後はお腹をこの力で甘咬」



「あぁ最高だこの少し固い牙がお腹をグイグイ押すそして顔を舐める柔らかな舌そしてこの甘い唾液・・・」




「じゃあグレン呑み込むよ」
「わかった」





ごくり




胃にて


グニュグニュヌチャヌチャ


「あぁもっとくっついて」
「ククク素直じゃないそれでいいわ」



グニュギューギューグニュヌチャヌチャ



「あぁもう最高だ」
「まだこれくらい喜ぶのは早いわ」




トロトロトロヌチャヌチャ




「ククク今度はトロトロの胃液とのマッサージよククク」



グニュグニュトロヌチャグニュヌチャ


「あぁもう駄目だ柔らかな肉壁のマッサージにトロトロの暖かい胃液のローションを塗られるこれ以上の快感は無い」


「ゆっくり私の胃液と胃壁のマッサージ楽しんでねクククあと溶けたら蘇生するから安心して溶かされてね」

「うんありがとうエリンうーん」










この快楽は3日に及んだ

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