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【
【保】月の見える夜】 〔
完〕
『命を引き寄せる石、相手の運スをねじ曲げる力を持つ石は
世界を巡る。巡る。巡って……とある森へとたどり着くこととなった。
そして、主を待ち続けるそれを拾い上げたc
一匹の小さな生き物だった。』
※あさんの絵をモチーフに私が小説を書き出し、森クマさんが絵を描いてくださるという、
お互いの創作が繋がった作品です。
創作が繋がる……素晴らしいことだと思いいます♪
著:
F ジャンル:
ヘビ感想(
4) [2011/06/10 21:46更新]
01
【
【保】動かないからだ】 〔
完〕
『森の中に悲鳴が木霊する。そして、大きな口が犠牲者の悲鳴を呑み込んだ。
この森の何緒・ゥにすむという森の主……
とても大きなそれは、何時も腹を空かし森を徘徊する。
それに出会ったものは、巧妙に張り巡らされた策略のより餌食となり、呑み込まれてしまbセろう』
※森クマさんという覆う方の絵をモチーフに広げたイメージを臭げたイメージを小説に書き起こしました。
投稿の許可をくれた彼に感謝です♪
著:
F ジャンル:
ヘビ感想(
4) [2011/06/10 21:44更新]
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【
【保】迂闊な金狼と大あびの黒蛇】 〔
完〕
生ききるためにはお金がいる。無いなら稼がなければならない。
お金に困った彼女たちが選んだ旅の行き先は、『医療と薬草の町 ミルナイト』
ところがこの町では、少々困った事が起きていたのである。
そうとは知らず彼女たちは町へと足を踏み入れたのであった。<
絵:是空
お久しぶりで御座います、是空です
今回はウチのオリキャラで署烽書いて下さっったとの事で
これはbアっb煢スかせざるを得ない!
=cという事でナ今回も挿絵を描かせていただきました
この場を借りてFさんにお礼を言いたいと思います
著:
F ジャンル:
ヘビ感想(
7) [2011/06/08 21:03更新]
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04
【
【保】淀みに潜みし者】 〔
完〕
獣の神様という存在が、全てに強い影響を与える世界。
巨大で強大な力を持ち、ある意味儚い存在である彼らの世界での役割とは……?
そんな不思議な存在に関わる一人の人間。
神様と人……余りにも違いすぎる両者の運命を語る物語が幕を開けた。
※注意 流血表現、消化ではない取り込み表現、人捕食
著:
F ジャンル:
ヘビ感想(
6) [2011/06/08 20:54更新]
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