Gポイントポイ活
Amazon
Yahoo
楽天
無料ホームページ
楽天モバイル
[UNLIMITが今なら1円]
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
[1]
TOP
[2]
感想
[3]
RSS
竜との日常{続編}
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
− 黒竜の戯れ −
ーんと開け、ツタージャは中へ入る
「む、もうおかやうなっな」
(お、何とか収まった)
小さい体型なので何とかお口に収まった
…ゴクリ…
「ふ〜」
「キャ♪」
呑み込み、食道をくぐり抜けると胃袋へ到着して小さな膨らみができる
「ふふ、悪くないわ♪」
「あっそ…」
そっと胃壁で器用に包んであげた
「あら、気がきくわね♪」
「どうも」
「んじゃお休み♪」
「お休み…」
腹を撫で終えるとその場から離れる
チラッとウンブラを見るとトマートはおらず、お口がモゴモゴと動いていた
ドン!!
「あだ!!」
ロ&シ「ん?」
しばらく歩いてると双子の青い子竜とぶつかった
[4]
←
■作者メッセージ
一難去ってまた一難……こりゃ拉致があかんな
あ、それと色々と情報を得てるから
エレニム「どこでですか?」
それはちょっと言えないかな
ネージュ「そんなのどうでもいいけどね」
ミレア「というよりウンブラをどう連れてきたの?」
紙とペンで お前の知ってるスイトだす て書いて見せたら少し時間が立ったけどウンブラ納得してくれた
ミレア「それだけ?」
うん
ネージュ「シンクロ率が高いのね」
ま、まあな…
<2011/07/19 22:40
スイト
>
|<<
<
37 / 97
>
>>|
▼作者専用
[6]PASS:
[7]
修正
削除
全削除
[8]
--------------------
[9]
[1]
TOP
[2]
感想
[3]
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b