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竜との日常{続編}
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− 捕食フィーバー −
ウインクするとトマートは少し赤面になっていた
ベロオォ…ヌチュ…ネチョ…ベロオォリ…クチャア……ネチニチョ…クチュクチュ…ペロペロ…
ト「むあ…んん…うはあぁ…(照」
ミ「味わせてね〜」
掴んだ状態でトマートの何度も舐め上げて唾液が体中に降り注ぐ
ト「いや、僕にはジェネラスさんがいま……へあう〜」
舐め上げてる内に赤面状態となり何やら思考が変な方向に行ってしまうトマートだった
「ふう…」
部屋を出て床に座り込むと何やら声が聞こえた
「あ、スイト〜♪」
「お、ツター……ジャ?」
ツタージャの他にミロカロスがいるので俺は面食らった
「私の顔に何かついてるの?」
ス「い、いえ」
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■作者メッセージ
最後はもう立ったも当然だな
ネージュ「そうね」
トマートはうちらの竜、俺はポケモンに弄ばれる運命か…
ミレア「たっぷり可愛がってあげる♪」
中でもたっぷり遊んであげなさいよ
<2011/07/28 00:06
スイト
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