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竜との日常{続編}
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− 柔らか胃袋を堪能 −
危うく死ぬ所だったぞ…」
と文句を言い変身を解除する
ツ「スイト!無事だったのね!!」
ス「うわ!?」
ツタージャがピョンと飛んで来て首筋に抱きついて来た
ツ「私心配してたのよ〜」
顔を擦りよって来て少し慌ててしまう
ス「それは嬉しいけど…ちょ、ちょっと放してくれ」
ツ「分かったわ♪」
ニコッと笑顔をして首筋を解放する
「最後は俺が食う番だ」
ツ「あ、来た来た♪」
ス「え、あれはサザンドラ?」
きょうぼうポケモンサザンドラが突如現れてツタージャに近づく
カプ♪カプ♪
ツ「キャ♪」
顔のような両腕が仰向けのツタージャを軽く噛む
ツ「いつものお願い♪」
「しょうがねえな…」
ス「?」
俺ただそれにじっと見ていた
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■作者メッセージ
俺も同情するぜトマート…
ミレア「うふふ♪」
ふ〜早く合流したいものだ
エレニム「何故です?」
理由……別に無い
ミレア「何それ…」
兄妹の胃袋は特有なものが存在するのさ
それにしてもあれは良かった、というより自ら変身して楽しむなんて
サザンドラ「…だろ?」
<2011/08/05 23:03
スイト
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