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竜との日常{続編}
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− ネージュの竜人バージョン。そして大人の色気 (エロ注意) −
マ「〜〜!!」
顔はもぞもぞともがき、トマートは中でネージュの胸の谷間と言う名の天国にうち落とされてしまう。ましてやネージュはそのまま抱きしめているので逃げる事はまず0に等しかった
ボニュ…ムニュ……ムニムニ
トマ「ぐはああ〜!」
2つの巨乳に狭まれ、そのままギュウっと圧迫をしていき水色の塊に押し潰されてトマートは荒い息を上げ喘ぎに喘いでいた
ネ「どう、私の胸」
トマ「あぐう、ふんぎゃあ〜」
ネ「あら、答えられないほど気持ちいいのかしら?」
ムニュン…ムニュン…♪
トマ「あぶうあ!」
ネ「ふふ、こうしてると楽しいわね」
じっと自分の胸を見たままネージュはトマートを解放させる気はなく谷間で激しく揉み込んでいた。一体トマートはどういう顔をしているのだろうか、とスイトはふと思っていた
トマ「はあ…はあ…」
ネ「ふふ、息が荒いこと」
トマ「は、はい…//」
何時かおっぱいの攻めに解放された
頬を赤くしたままネージュの言葉に否定はせずに何とか呼吸を整えた
ガブ…ガブ……
トマ「ひああ…」
ネ「〜♪」
不意にネージュに自分の首筋を甘噛みをされ、トマートは妙に反応を起こしていた
ネ「ふ、ふふ…今日も楽しめたわね」
トマ「あふ…」
ス「ん…」
いつの間にかネージュは満足げな表情を出し、立ち上がってトマを抱え込む。と言うより突然ネージュの体が大きくなってるのが気のせいのように見えていつの間にか3mまで大きくなり、トマートを胸の谷間に沈めたまま抱え込むとトマートは静かに大人しくなっていた
トマ「……………………」
ス「ふう〜やっと終わったか」
ネ「ええ、久しぶりに竜人になったし今日はこの格好で行こうかしら♪」
ス「え、マジでか」
ネ「そうよ、元の私もいいけどこの格好も中々いいのよね〜♪」
ス「ふん…」
まあ否定はできないか、俺もあのネージュによくやられてるから(あんなことやこんなことなど(笑)
そしてネージュはトマートを抱えたまま俺たちの部屋へと向かって歩いていた
ス「………………………」
トマ「………………………」
あれそういえばトマートがさっきから反応がない…
むしろネージュの谷間に埋もれたまま何をやってるのだろうと俺は首をかしげてふと思った
それはトマ自身がお答えください(笑)
そしてネージュは俺たちの部屋に入って行った
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■作者メッセージ
新年初に2つも小説が投稿できた!
さて、ネージュの竜人姿!
とここでプロフィール載せときますね
ネージュ(竜人)
身長180cm(実は大きくなれる
体は元の色で水色に覆われてる。頭は青い角が2つ生えてる
他の竜人と同じで人間のような痩せこけた体型をしているが変身した際に服などは一つも着ていない
特徴はとにかく胸が大きい(巨乳
この姿で相手に魅力に落とすことが多い
氷とかは普通に吐くことができる。あと魔法も
とまあネージュはこんな感じですかね
ネージュ「んふふ、私と遊びたい子はいらっしゃい」
さあこのネージュをみんなはどう思ってくれてるかな?
ジェネラス「ふむ…」
<2012/01/05 23:08 スイト>
▼作者専用
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