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竜との日常{続編}
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− 色々と勘違い炸裂 (多分お笑い要素あり) −
ネ「ミレアの回復魔法よ」
?「回復魔法?」
ネ「ええ、あの兄妹ができる魔法の一つ…って言った所ね」
?「…俺にはよく分からん」
ネ「そう、ならいいわけど」
?「(と言うよりあの姿はなんだ?」
治癒していた傷は次第に消えていき
意識を失っていた俺はルギアから元の人間に戻ったまま両目を開き出した
ス「あれ、ここは」
ミ「スイト…目を覚ましたのね!」
ス「あ、ああ…ミレア」
ミ「良かった♪あたし心配したのよ」
ス「すまない、ミレア」
にっこりとした笑顔にスイトは思わず照れてしまいミレアは優しく抱いてはまるで自分の子のようにふるまっていた
?「ふん…ぐだらねえ」
見てられない光景に竜は首を振っている。とするとジェネラスは何か気がついたらしく
ジェ「む、誰か来る」
ネ「人の足音かしら?」
ス「え…?」
ミ「トマート?でもトマートはさっきポケモンと遊んでたはず」
?「何だいきなり?」
ネ「さあね」
徐々に大きくなる足音に全員は息を飲んだ。その正体とは…
?「おーい!」
ジェ「ぬ?」
ミ「あ…」
?「ああ!」
ス「ん、誰?」
?「はあ…はあ…」
ネ「見たことのない人間ね」
洞窟に進入してきたのは先程ジェネラスとミレアが追いかけていた男の人
走って疲れたのか息を切らしつつジェネラスは見て首をかしげた
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■作者メッセージ
生半可喧嘩になってる…
鬼畜同士の争いって耐えられないな〜
と言ってもミレアのあれは自分でも吹いた(笑)
ミレア「し、失礼しちゃうわね!」
ジェネラス「……………………」
にしたってあれは受ける〜
ネージュ「ぷぷぷ…」
ミレア「むう〜」
それにしても少しグダグダかな〜
次で名前出せるようがんばろ…
<2012/02/05 23:09 スイト>
▼作者専用
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