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竜との日常{続編}
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− 拘束 −
与える
リオレ「このまま我のペットに…と言うのはいかないからな、しばらくそこで休んでおれ」
スイト「分かった♪」
ムニムニ……ムギュ…♪
スイト「はうあ♪」
ツタ「きゃん♪」
身動きが一つも取れないくらいに胃壁が二人を包み込んでいく
それでも揉みは止まらず、包んだまま何度か揉みほぐしは続き恐らくは長時間は続くはずだ
リオレ「さて、後はお前だな」
トマ「ほえ?」
お腹に視線を当てていたが、ぐったりと倒れてるトマートに視線を変える
リオレイアは空中に舞い上がり、ゆっくりとトマートに近づく
リオレ「はっ!」
ドゴォ!
トマ「ぐはぁ!?」
リオレイアの拘束技を喰らい、トマートはあっけなく捕まってしまう
そして、リオレイアは倒れてる獲物を無様に見下ろし体を甘噛みをした
ガブガブガブガブ!!
トマ「ふぎゃああぁぁ!!」
リオレ「どうだ、気持ちいいだろ?」
トマ「す、すごい…です;」
フランマとは違い、激しさが増した甘噛み。それにトマートは息を荒くする
何時でも続く拘束にトマートはもはやなすすべはなかった
フラ「よし、そろそろ交代だな」
リオレ「ああ、頼むぞ」
トマ「ひえええ〜」
リオレイアの次はフランマで、フランマが終わればリオレイアが拘束し
その繰り返しが何度か続きトマートが力尽きるまでこれは終わらなかった
それまで二匹の火竜に拘束をされ続けにされるトマートであった
その間、スイトとツタージャはリオレイアの胃袋で揉み続けにされているのも知らずに
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■作者メッセージ
胃壁の揉みと拘束による刺激…君はどっちがいいかな?(笑)
俺はどっちも♪
<2012/04/29 13:28
スイト
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