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初めまして。
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「アンクルじいちゃん・・・もぅ眠たくなってきた。」
「そうか、おやすみフェイ。」
「おやすみアンクルじいちゃ・・・Zzz」
「ふぅ、ワシも歳のせいか眠たいのぅ。
それにしても・・・フェイが心地好いのぅ。」
あれから数分過ぎた時にはアンクルも寝入り、フェイとアンクルはそれぞれ気持ち良く寝ていたそうだ。
そして雨が止み翌日・・・。
「・・・雨はやんだか。それにしてもここまで気持ち良く寝れたことは今まであったのだろうか?フェイ?起きているか?」
そう言って舌を出すとフェイが寝言を言ってまだ寝ていた。
「・・・おじいちゃん。いつまでも一緒n・・・」
「フェイ、おぬし・・・」
この寝言がアンクルをさらに悩ませた。
<2011/05/14 21:12 たぐとも>
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