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【保】遺跡の跡地にて
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まく使い水中を泳いで高台に移る。
すでにそこにいた3匹の元へたどり着く・・・。
砂時計は
3・・・・・2・・・・・1・・・・・。
砂が落ちるのをやめた。そしてそれとともに3匹の感情から恐怖がなくなっていく。
そして・・・パルキアは水の底へと沈んだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カイオーガ「もう僕だけしか残ってないんだー?
ヌマクロー「彼らも策士ですね・・・。これからが楽しみです。」
そう言った時、ヌマクローの体が生温かい何かで覆われる。それは生臭く・・・。
そして、脳内に流れることば・・・・。
カイオーガ「それは・・・・。君も昔やったことだよね?」
ヌマクロー「?!・・・あれは・・・・本当に仕方がなくて・・・ムググ・・・。」
舌先をヌマクローの口内へ押し込む・・・。
カイオーガ「まあいいや。じゃあ行ってくるよー!」
そういうと舌をほどいて暗闇へと消えていった・・・。
ヌマクロー「あいつら・・・・やべぇぞ・・・。」
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←<2011/11/23 23:24 氷水>
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