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【保】遺跡の跡地にて
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キル「全てはお前の不運が原因だ。敗者あきらめろ。」
リン「でもおかしいだ…ムググッ!?」
ルギ「うるさいな…。負けは負けだ」
リングマの身体にはルギアの肉厚の舌が巻かれている。
ルギ「ほぉ。なかなか美味いじゃないか。」
舌先でリングマの顔を舐める。
リングマの顔から怒りが消え、恐怖が宿る…。
ルギ「さぁ。そろそろ頂くとしよう」
ルギアは大きく口を開け
バクリッ
1口で飲み込んだ。
リオルは半分泣きかかっている。
チラーミイも喜ぶ反面、恐怖を感じているようだ。
キル「…さぁ。次の部屋に進むぞ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カイオーガ「んでどうなの?全員おいしそうなの?」
?「分からんな。食いごたえがあるかは。…ルギアの中から生態反応が2つ消えたな。」
カイオーガ「次は君だっけ?頑張ってきてね!」
?「あいよ…。」
<2011/11/23 23:23 氷水>
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