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白い嵐龍と蒼い水竜の生活
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ア「・・・ファーさん♪」
お腹を枕にして寝ているファーを優しく撫でながらぐっすりと寝かせているアマツ。卵が孵化するまではまだ時間がかかるようだw
ア「・・・・・・・・・・・・」
徐々にアマツも眠たくなり、番い同士で身を寄せ合い、二つの卵と一緒に夢の世界へ旅だった。
ラ「今戻ったぞ?」
ラオ爺が狩りから帰ってきたようで、寝ている二匹に近づくw
ラ「・・・おやおや、これは邪魔をしないようにしないとのう♪」
ラオ爺も起きるまでは寝て待とうっと考えたのか少し離れた場所でラオ爺も寝入っていった。
■作者メッセージ
今日からバイト6連チャンw
最近更新量が少ないですがしばらくは少ないままになります。
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
<2011/08/04 07:05 たぐとも>
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