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いつもと違う”夏休み”
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− 滞在まで20時間前… −
自「なんだよ、その国は?」
レ「みんなの空想上により生まれた国っと言えばいいかな?いつか君に見せてあげたい国でね…」
自「ディ○○ー○ン○みたいな、夢の国?」
レ「…(笑」
空想上の国と言ったら、それしか頭に浮かばなかった。
だって、あっちは夢の国だし…
レ「やっぱやめるか…」
自「わかったわかった!じゃあ明日ね」
と言いつつ忙しなく2階へと上がるように行った。
レ「…(笑」
その日は、なぜかめちゃくちゃ早く寝ようとした。
こう、どこかに出かけるとなると、もう1●歳の僕でも期待は込みあがってきた。
そして眠りについた。
レ「やっぱり君と一緒に寝ると、食べたくなっちゃうな」
普段は別々に寝ていたレシラムだったが、その日はなぜか、僕のそばに寄り添って、
レシラムは僕の頭をしゃぶりながら眠りについた。
子供が、飴をなめる感覚のように…
■作者メッセージ
いや〜、本とに行ってみたいな〜…
<2011/07/31 19:30 Fantom>
▼作者専用
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