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【保】兄竜との出会い
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ズチュウ…ニチュウ…ネチ…ニチ…ズズ…ネチョウ…ヌチュ…クチュ…ナチュ…ノチャリ…
ドロオォ…ニチュヌチュ…クチュリ…ネチ…ズリ…ヅチ…ニチョオォ…ズズズ…
「早く…早く…」
スイトは呑み込まれ、ミレアの喉が膨らみ、どんどん下っていく…
スイトは早くと言わんばかりに落ちていき…喉、食道へと追加する…そして…
モニュ…
「やっと着いた♪」
胃に到着し、ミレアのお腹は膨らみ、スイトは胃壁に寝転び、スイトは興奮が止まらなかった…
「はあ〜柔らかくて気持ちいい♪」
「ふふ…あたしのお腹は気持ちいいかしら?」
「うん…気持ちいいよ…ミレア♪」
「嬉しいわ♪」
もはやいつものスイトではなくなってしまった(泣)
だがミレアは膨らんだお腹を優しく撫でながら中にいるスイトと楽しそうに話しているのだった…
「ねえ…揉みほぐしていいかしら?」
「お願い…ミレア♪」
「わかったわ♪」
モニュ…グニュ…ヌリヌリ…モム…ムニュムニュ…モミモミ…ヌリ…クチュ…ネチュ…
モニュ…ムニ、ムニ…ミニュ…ボニュ…ニヌ…ムニュリ…モムモム…グニャリ…ニチャリ…モニュ、モニュ…
「ひゃー♪気持ちいい♪しゃいこうすぎる…」
柔軟な胃壁は寝転んでいるスイトに集中して揉みほぐす…
スイトはその快楽に身を預け、楽しんでいた…
ミレアもお腹を擦りながらスイトを揉みほぐして楽しんでいたのだった…
「気持ちいいかしら?」
「超気持ちいいよ!!ミレア♪」
「もっとやる?」
「うん!!」
グニュ…ズヌ…ネチュリ…ニチャア…ムヌウ…モニュリモニュリ…ヌチュ…モチリ…ヌチュヌチュ…
モニュリニュリ…ムヌ…ムヌ…モチュ…モチュ…モチュ…モチモチ…ズヌリ…ヌルリ…モチュリ…
「あひゃあ♪…気持ちよすぎる…なんて…ことだ…もう…最高♪」
更にスイトを揉みほぐしてはスイトは快楽を受ける…
スイトの声がどんどんおかしくなっているが(泣)ミレアは気にせずにスイトを揉んでいく…
二人は楽しくて仕方なかったのだ…
数時間後…
胃壁は止まりスイトの体は胃壁に倒れ込んでいた…
「ミレア…楽しかったよ♪」
「そう…あたしも楽しかったわ♪」
「じゃあ…俺もう眠くなって…きたから…寝る…ね…お休み…ミレア…」
zzzzzzzz
「お休み…スイト♪」
ミレアもお腹の中にいる彼に言い…
「さて…今日はもう帰ろうかしら…」
バッサ…バッサ…
ミレアは洞窟へ戻り、膨らんだお腹を優しく撫でていた…
完
■作者メッセージ
ミレア編…終了です…(暗)
ミレア「朝から元気ないじゃない…スイト…」
ふふ…もういいんだ…
(ミレアのお腹の中で落ち込んでいるスイト君…)
ミレア「もう…元気出しなさいよ…スイト…」
だって…自分がすごいことになってたから…それがすごいショックで…
ミレア「まったく…こうなったら…」
て…うわあ!?
グヌ…ニチュニチュ…クチュ…ネチョ…ニチャ…ネチ…ノチュ…ニチ…ズズズ…
ドチャリ…
ミレア…いきなり出すのは…て…うあ!?
ベロオォ…ヌチュ…ニチャ…クチュ…ベロリ…ネチョオォ…ネチ…ペロペロ…
うにゃあ!?
ミレア「もう…いいかげん落ち込むのはよしたら?スイトの事が心配だったのよ…」
ご、ごめん…ミレア…心配させちゃって…
ミレア「ふふ…素直にそう言えばいいのよ♪元はといえばあたしもやりすぎちゃったし…」
ミレア…
ヒュウウウウ……ガチガチ……
う…寒い…
ミレア「いきなり出しちゃったのがいけなかったかしら?それじゃあ…」
クパア…
早く…入らせて…
バクン…ゴクリ…
ミレア「今日は暖めてあげるから♪」
ミレアの口の中へに入り、即呑み込まれた…
そして喉、食道を超えた先に胃袋へと到着し、スイトは暖かい空気と一緒に心地良く眠りについた…
zzzzzzzzz
ジェネラス「最後は私か…別に対したことではないが…」
またやってね♪自分から頼むからいきなりはもう…
ジェネラス「むう…スイトが言うならまたやってやるとしよう…」
<2011/11/24 22:02 スイト>
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