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【保】兄竜との出会い
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…」
「それじゃあ…」
バッサ、バッサ…
そしてミレアは膨らんだお腹を撫でながら住処へと帰った…
「ミレアに食われて終わりか…」
「小さいころのお前はミレアにやられて嬉しくなってたな…」
「そんなの覚えてない…」
「ほとんどやられてた覚えもあるぞ…」
「今でも遊ばれてるかも…」
「さて…これを使うかどうするかな…」
「え…何それ…」
ジェネラスはある物を使おうとしてます…
それを使おうか迷ってます…
使うか使わないか…どうしよう…
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←<2011/11/24 22:00 スイト>
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