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【保】兄竜との出会い
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と開き、スイトの体は少しずつエレニムの口の中へ消えていき…
カプ…ゴクリ…
スイトを呑み込み、膨らんだ喉はどんどん下っていき、喉、食道へと落ちていきいつの間にか胃袋へ到着していた…
「ふう〜今日は楽にスイト君を頂けるとは…こういう日もいいですね〜」
エレニムは自分のお腹を撫でている内に一分がたった…
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←<2011/11/24 22:01 スイト>
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