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チェイサーの過去
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時間は過ぎ昼になっていた、クルトの蜘蛛の糸でハンモックを作ってその上にジュンは昼寝をとっていた どうやら1人乗れる程度の糸の丈夫さで作られていた。
チェ「ちょっと散歩してくるね♪」
ジュ「ん〜?わかった」
チェイサーは空いている時間が暇そうだったのでとりあえず辺りを散歩することに決めた。
ジュ「あまり遠くにいくなよぉ〜?」
ジュ「ふわぁ〜 ねみぃ・・・」
クル「ジュンは見とくからね」
チェ「うん」
と言ってチェイサーは散歩しにいった、
ジュンたちから何mか先、あの人たちがいた・・・・
トク「たくっ 見つからんな」
トク「この付近には居ないのか?」
トク「散歩しに来たんじゃないんだぞ!!」
呪術「それは分かっています。」
呪術「変ですねぇ・・・」
呪術「一番近い場所で発見されたのはここ付近だと」
呪術「聞いたんですが・・・」
なかなか見つからないことにかなりイラダチを見せるトク。
これじゃぁ何しに来たのか分からないからだった。
さらに数分が経った・・・・。
ジュ「Zzzz」
クル「・・・・」
クル「なんか、おいしそうな寝顔・・・」
一方チェイサーは森林を抜け小さな花畑を見つけていた。
チェ「これ、持ってかえろぉ〜」
チェ「よし」
チェ「そろそろ帰ろう」
チェイサーは散歩に満足しジュンが居る場所に向かうのであった。
■作者メッセージ
カル「何も無いな・・・」
ハル「特にないな・・・」
トク「言うこと無い・・」
ジュ「やることも無い。」
トン「そうですねぇ〜、」
4人「誰!?」
トン「そんな冷たいですねぇ〜」
トン「カルピス監督・・・。」
カル「なんだ トントンか」
ハル「だれですか?」
ハル「また新人ですか?」
カル「まぁそうだな」
カル「これで役者はそろった」
ハル「何のですか?」
カル「次回作の役者だよ」
カル「ふふふふふふっ」
<2012/07/20 14:14 カルピス>
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