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マイマスター
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カイ「ついてこい。」
言われたとうり、ついていくと・・・。
高さ10mはありそうな扉があった。
ギィィ・・・
扉が開いた。
カイ「着いたぞ。」
そこはカーテンのかかった窓と、
ピカピカに磨かれた大理石の床だけの
殺風景な部屋だった。
カイ「も、もう無理だ。」
マスター「え?」
すると突然、カイが唾液を大量に含んだ口でマスターを上に放り投げた。
マスター「おわっ!?」
・・・ベチャッ
着地。
マスター「・・・。」
そこはカイの口の中だった。
ズブズブスブ・・・
マスター「うわっ・・・。」
カイの舌は分厚く、体が沈んでいく。
マスター「ちょwなにやってんd・・・。」
もう口まで沈んだ。
舌が体に密着し、正直言って、吐きそうだった。
■作者メッセージ
次回呑み込みます。
<2012/09/21 23:16 ファウスト>
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