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災難
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− なんでそうなる? −
レ「パルキアとホウオウだ。何でここに?」
パ「いやー俺たち住むとこなくてさ、君たちいい所知らない?」
レ「ス◯モで調べた方が早くない?」
パ「スマホ持ってないし」
レ「そういえばそうだなーって
なんでそれを偶然会った俺たちに聞く?」
パ「何でかねー。あっそうそうそれはホウオウが
教えてくれるよ」
レ「ハァ・・・」
ホ「あの・・・私、あなたを一目見て、いっしょに
いたいと思ったのですけどいいですか?」
レ「・・・ということは、最初からいっしょに住むのを
狙っていた訳?」
ホ「そう言うことですけどいいですか?」
レ「いいよ!」
ガ&シャ&の「僕たちもいいよ!」
ホ「ありがとう!」
そういうとホウオウはレンをくわえた。
レ「え?」
パ「愛情表現だ」
レ「ならいいけど・・・」
ホ「呑むよー」
レ「ちょっt」
ゴクン
ホ「ごちそうさま」
レ「うわあああああ」
ホ「べつに消化はしないよって、気絶しちゃって
うふふ」
パ「じゃあ家に案内して」
ガ「いいよー」
こうしてレンたちは家に帰ったらそこには・・・
■作者メッセージ
作者「zzz」
レ「寝てるよ」
作者「怪力女zzz」
の「あ?」
レ「・・・しーらね」 作者「ギアアアアアアアアァァァ」
<2012/10/06 18:24 ペコ>
▼作者専用
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