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ポケモン探偵
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Z「あー、よっこらしょ」
M「はぁ〜っ!久しぶりの事務所ねー!」
あれ?この小説終わったんじゃ・・・
Z「フフフ、あんな唐突に俺たちが終わるわけねぇだろ!」
M「実は今までのは全部演技で、ちょっとしたドッキリのつもりだったの。ごめんねー」
え?じゃあ今までどちらへ?
Z「ヘリオスんとこさ。今度はこっちがお邪魔する番だったからな」
M「その様子は、現在ヘリオスさんが必死になって執筆中よ♪だからぜひそっちも見てあげてね!」
U「楽しみにしてまーす!」
Z「つーかお前、誰だ」
あ、わたしはナレーションです。
M「ナレーション?」
U「そ。オレが雇ったの。なんか会話ばっかで話にならんなっつークレームが来たから。まぁなくても良いって皆さんが応援してくれたけど、確かにこれアニメの台本かって思うほどオレも思ったからな。まぁ、新キャラっつーことで仲良くしてくれよ?」
Z「よろしくな。」
M「よろしく!」
いえいえ、こちらこそお世話になります。立派なストーリーになるよう、頑張ります!
ワー! 888888(←拍手をめんどいので、これにします)
U「・・・・・・」
だが、ウインドだけはうかない顔をしている・・・
M「おっ!早速いい仕事してくれたわね」
いやぁ、どうも♪
Z「なんかあったのか?」
U「いや、実はさぁ、まだ新キャラが1人いるんだよな・・・」
Z「おぅ、いーじゃん」
M「友達はいっぱいいた方が楽しいしね♪」
U「でも、ちょっと出しづらくなっちまったんだよな〜」
M「どうして?」
U「あのさぁ・・・」
果たして、新キャラの正体は!?
そして、出しづらい理由とは!?
詳しくは、ポケモン探偵 t
U「いっちゃらめぇー!」
プピー!プピー!プピー!プピー!
M「next pokemon`s hint!」
Z「ドラゴン」
Z「どっかのアニメのラストみてーだな」
M「もうヒントでだいたいわかったんじゃない?」
ヘリオスさん、頑張って!
U「ヘリオス作者、お許しください!」
■作者メッセージ
M「なんで出すの躊躇してんの?」
U「だってあんなこと言われたら、出しづらいじゃん」
皆さん、答えがわかっても黙っておいてください!
Z「嫌な予感がするなぁ」
<2012/11/02 18:43 ウインド>
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