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海辺の稲妻
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持ちいいっ♪ラギアクルスぅ・・・。うーん・・・名前は・・・。とりあえず、『白いラギアクルス』だから、『白ラギさん』で良いかな・・・?」
「クルルゥ♪・・・ファ〜・・・。」
ラギアクルスこと白ラギさんは、ご機嫌そうに喉を鳴らす。しかし欠伸をした白ラギさんの口内が、レイの目に入ってしまう。
「あぁ・・・。白ラギさん・・・、僕を・・・その、口の中に入れてくれないかなぁ・・・なんて・・・。」
白ラギさんは小さく頷き、レイに口を近づけていった。
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■作者メッセージ
お腹(^^)暖かくて柔らかそう♪抱き付きたいですwwwwww
<2013/03/08 18:53 ファウスト>
▼作者専用
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