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粉砕された日常
日時: 2010/11/24 07:20
名前: 大樹

どうも皆さん、はじめましての人ははじめまして
カナタの中の人(本名)です
皆さんの小説を読んでいるとなんだか自分も書いてみたいなーと言う完全ど素人の考え方で、この話を書いていこうと決めました
タイトルの通り、一応舞台は現実世界となっております(完全に他の人たちの小説に便乗している)
捕食表現なども描写が上手く出来なかったり、日本語としておかしい表現が多々
そして、携帯電話からの投稿となりますので、字ズレ、段落の不備、投稿遅延などもありますが、宜しくお願いします

追記
最初から読もうと思っている方は
過去ログの方からお読みください
《小説スタート…>>3

長くなりましたが登場人物紹介

<大樹>
私自身です。
どこにでもいる普通の高校生、超絶的な竜好きでゲーム中に竜が出てくると攻撃する事が出来なくなる位のダメ人間である

<捕食者>
NO Data........?




まあ、捕食者は出て来るまでどんな方はお預けと言うことで…










…ククク…
メンテ

Page: 1 | 2 |

Re: 粉砕された日常 ( No.16 )
日時: 2010/11/26 12:14
名前: たぐとも

カナタさん、表現やばいよ
〃Д〃)

これが現実だったら幸せだ
´ω`*)
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.17 )
日時: 2010/11/26 16:02
名前: 大樹

たぐともさん>
私の小説は、ただ説明文が多いだけの駄文なので
ですから、たぐともさんの方が表現の仕方も含めて、上手いと思いますよw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.18 )
日時: 2010/11/26 16:18
名前: たぐとも

いやいや、説明文書きの人が多いはずなので駄作なんて思えませんよ‐ω‐;;)

私の様な説明文少なく、会話が多い書き方は余り無いと思います。゚Д゚;;)
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.19 )
日時: 2010/11/26 16:35
名前: 大樹

「は……ぁ…っ…!」

長く柔らかい食道は、呑み込まれた獲物の動きを封じながらゆっくりと運んでゆく

ぐちゃぐちゃ…ぐにゃぐにゃ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
「ぁ……く………」

舌とは違う柔らかさに包まれ、揉まれ落ちていきながら

俺はただ喘いでいた

ぐちゅっ……ぐにゃっ…………とむっ………

長い食道を抜け、頭から胃袋に納まった俺の目には何も映らない…
正確に言えば、目の前には〈闇〉が広がっていた、真っ暗な闇
捕食された生き物がたどり着く牢獄

「はぁ……はぁ……」

ドクン………ドクン………
暗闇の中に響く、捕食者の心音

「はぁ…はぁ…うっ…ゲホッ!ガバッ!?」

鼻を突き刺す異臭、そして
ぽたっ…ぽたっ…じゅっ…
「いっ!」

肩にかかる胃液…いや…

ジュワァァァァア…

「アァァァァァァ!!!!」
足元には既に胃液溜まりが出来ていた、そして…そこに座り込んでいた俺は

足を焼かれ、溶かされ

下半身を失い

「アァァァァァァ!!!!」
パシャン…!ジュワァァァァア…!

激痛のあまり胃液溜まりに倒れ、残っていた体全てを
ジュワァァァァア…ゴポッ…ゴポッ…………




失った

《次ページ…>>31
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.20 )
日時: 2010/11/26 16:45
名前: 大樹

たぐともさん>
たぐともさんの小説では、キャラクター同士がきちんと会話をして話を広げていて、読んでいると横から話を聞いているような気分になれるんです
だから、たぐともさんの小説の書き方もいいと思いますよw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.21 )
日時: 2010/11/26 18:45
名前: リオレイア

はうう……
生と死のハザマの快楽………ラギア様最高です!
お腹でとろけさせて下さい!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.22 )
日時: 2010/11/26 19:44
名前: S

沢山更新されてる・・・w
早く見通さないとw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.23 )
日時: 2010/11/26 19:53
名前: 大樹

Sさん>
更新スピードがいいのは今日迄かもしれませんw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.24 )
日時: 2010/11/26 20:02
名前: たぐとも

あ〜やっぱラギアさん最高ですよねカナタさん〃Д〃*)
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.25 )
日時: 2010/11/26 20:13
名前: 大樹

リオレイアさん>
返信を書き忘れていたことをお詫びします…

ラギア様は一号で、名前を呼べば来てくれますよw
その時にでも食べてもらってくださいw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.26 )
日時: 2010/11/26 20:14
名前: リーフ

最初の文で誰が捕食者かはわかってましたw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.27 )
日時: 2010/11/26 20:18
名前: 大樹

リーフさん>
なぜわかったしw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.28 )
日時: 2010/11/26 20:19
名前: リーフ

…ククク…
でわかりましたw
メンテ
粉砕された日常 ( No.29 )
日時: 2010/11/26 20:59
名前: ラギア

ククク…なかなか更新されているではないか…
まあ、あまり無理するでないぞ…

おお…そうだ…どこかの誰かさんが〈とろけさせて下さい〉と言っていたな…
どれ…味見がてら…グパアッ…
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.30 )
日時: 2010/11/26 21:39
名前: 大樹

たぐともさん>
返信遅れて申し訳ありません
勿論、最高ですとも!!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.31 )
日時: 2010/11/27 07:54
名前: 大樹

チュンチュン…チュンチュン…


「だぁぁぁぁぁ!!!!?」
バサバサバサバサバサバサ!

「はぁ…はぁ…ゆ…夢…?」
久々に清々しい程の悪夢を見た…
いくらなんでもなりきりでやってほしかった鬼畜捕食や消化の夢を見るなんて…しかも痛覚付きの夢

「はぁー…でも…夢で良かった〜♪」

夢だった事にほっと胸を撫で下ろしながら、俺は朝日を部屋に入れようとカーテンを開け

シャッ…

「ククク…おはよう♪」

シャッ!

そして閉めた

「あー…まだ寝呆けてんだなー…」

カリカリカリカリカリカリ…

「ヘゥッ…!」

網戸を引っ掻くような音に驚いて変な声を出しながらも
俺はカーテンを








開けなかった
むしろ、開けてたまるか

カリカリカリカリカリカリ!

網戸を引っ掻くような音が段々大きくなるが、俺は開けない意地でも開けない。
開けたらいろんな物が砕け散る、そんな予感がしたから。

カリカリカリ……

網戸を引っ掻くような音も小さくなり、聞こえなくなった。

「…諦めたか…な…?」

「残念だが、諦めてはおらぬぞ?」

「ヒゥッ!?」

驚きながら後ろを向くと、ちょこんとお座りしている小さな黒竜神ラギア様がいた

「………………」

「どうした?我の顔に何かついているのか?」

俺の目の前には、約1m半程の小さなラギア様がいた、これだけちょうど良いサイズだと抱きついてみたくなるが
そこはぐっと堪えた

「……は…!てかなななんでいるんだ!?あれは」

「夢ではない確かに貴様は我に食われ、死んだ」

「これは夢ーこれは夢ー」

自分に暗示をかけていたらスパァン!と勢いよく叩かれた

「いっ…!?」

「目が覚めたか?」

「むしろ、首が跳びそうでし」

「まだ寝呆けているようだな…」

「おはようございます、黒竜神ラギア様」

次に食らったら確実に首が吹っ飛んでいくので素直に挨拶をする
というかなんでいるんだ、俺の平穏な朝を返してください黒竜神ラギア様

「ふむ…ここが大樹の部屋か…ポケ○ンとゴ○ラとキン○ギ○ラのぬいぐるみ…」

そして突然部屋チェックを始めないでください
あんたはどうぶつの森のハッピールームアカデミーの審査委員か

「ほう…こんな所に…こんな本がな…ククク…♪」

なんでわざわざこちらを向いて笑うんですか
そこに置いてある本はそんな風にニヤニヤ笑うような内容じゃないはずだ
少なくとも、ドラゴンの飼い方育て方以外は

「ほう…硝子細工の竜か…いくらした…?」

「え…?」

ラギア様が指をさしたのは机の上に飾ってある
俺が修学旅行で某夢の国へ、行ったときに自腹で貯めた小遣いをこっそり持って迄
欲しかった硝子細工を指差していた

「えっと…」

突拍子も無いことを聞かれきょとんとしながらも、実はまだ寝呆けている頭を回転させ
硝子細工の竜の値段を思い出していた。

「えっと…確か…13440円」
「!?」

なんでそんなに驚くんだ、硝子細工は普通その位の値段をするはずじゃないのか
などと目を見開いたまま固まっているラギア様を見つめながら
心の中でひたすら突っ込みを入れていく。

「高いなら、砕いてみせよう、硝子竜」

パキーン

「だぁぁぁぁぁ!?」

目の前でいきなり硝子竜の羽をもがれた、と言うか
握り潰された

「な!何してんだー!!?」
「ククク…♪」

人の宝物(2番目)を砕いておいて、上機嫌に尻尾をフリフリ振るんじゃねえ

「おっとすまんな…手が滑ってしまった♪」

手が滑ってしまったとか、そう言うレベルじゃない
今のは悪意を持って握り潰したって言うんです

「……うっ……うっ……」

「すまんな…きちんと責任は持とう」

「じゃあ…一発殴らせてくださ」
「断る」

即答だった、少なくともあんたに断る権利は無いと思う

「直ぐに暴力を奮うのは辞めておいたほうがいいぞ?」

「なら…どう責任を持つんですか、もう同じ硝子細工はありませんよ…」

職人が手作りする硝子細工は形が一つ一つ微妙に違う
だから、同じ種類の硝子細工はあっても同じ形の物は無いんだ。

「そうだな…ならば、その硝子竜の代わりに我が、大樹の傍にいてやろう」

「は…?」








ここから俺の日常は
平穏と言う2文字を無くした

《次ページ…>>40
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.32 )
日時: 2010/11/27 08:39
名前: たぐとも

なんてこった゚Д゚)

イタズラ好きな小さいラギアさんと生活出来るなんて・・・ドMな私には羨ましいです*´ω`*)
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.33 )
日時: 2010/11/27 09:30
名前: 大樹

たぐともさん>
ご本人(竜)にお願いしたら来てくれるかもしれませんよw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.34 )
日時: 2010/11/27 11:01
名前: S

ラギアさんとはいたずら好きだったのか
第一印象が崩れ・・・wでもかわゆすw
メンテ
運命の選択 ( No.35 )
日時: 2010/11/27 11:12
名前: ラギア

ククク…悪戯好きか…まあ、暇で仕方がないからな。
暇潰しで悪戯をする事は多いな…ククク♪
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.36 )
日時: 2010/11/27 19:05
名前: 名無しのゴンベエ

うわぁ…僕なら一発で迎え入れます!
ドラゴンの飼い方育て方が欲しいが見つからない…
どんな悪戯でも許すから家に…できれば、捕食ごっこみたいな悪戯を…
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.37 )
日時: 2010/11/27 20:47
名前: 大樹

名無しのゴンベエさん>
これから起きる悪戯は悪戯の粋を越えていますよw
後、ドラゴンの飼い方育て方はAmazonにありますよw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.38 )
日時: 2010/11/27 21:44
名前: m.t SQU,0

竜の悪戯は一味違うwwww
まぁ硝子よりも本物の方が凄く嬉しいwww
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.39 )
日時: 2010/11/29 07:55
名前: 大樹

えー…
テスト前、小説書き込み、バレました

\(^p^)/オワタ

と、まあ色々ありましてテスト終了まで更新が出来なくなりました…
来週の水、木曜まで更新はありません
楽しみにしている方々本当にすみません…
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.40 )
日時: 2010/12/08 13:02
名前: 大樹

「は…?」

思わぬ展開に口を開けて、固まってしまった

「何を驚いている、我と暮らせるのだぞ?」

確かに竜好きからすれば夢のような提案だが
二つ返事をする程、俺も馬鹿じゃない。

「いや…暮らす暮らさないの問題じゃなくて、素直に魔法で砕いた硝子細工直してください」

「断る、毎日の安定した食…いや、友の宝物を壊したのだ、それなりの反省の意を込めて共に暮そうと提案したのだ」

「今、毎日の安定した食事って言い掛けたな」

「さあ?何の話だ?」

あくまでもしらを切るつもりらしい。

「我と暮らすのか?暮らさぬのか?」

正直、言い合っていたらその内無理矢理にでも暮らしましょうとか
言わざる負えない状況に追い込まれるのは目に見えているから
条件付きで暮らす事を承諾する事にした。

「条件付きか…仕方ないな…」

「とりあえず…今から言う事だけは守ってくださいね?」

「うむ…」

俺が提示した条件は以下の通りだ

1.他の人に見付からない事

2.家族親戚、友人達に手を出さない(捕食しない)こと

3.我慢出来なくなったら、元の世界に戻って捕食する事

4.学校等に付いてこないこと

5.騒ぎを起こさない事

「…この五つを守れば良いのだな?」

「ええ」

「守れば、何をしてもいいのだな?」

「ええ」

「本当にいいのだな…?」

「いいですよ」




ここで最大のミスを犯したことに気が付くのは、まだ先の話

そしてここから、全世界を巻き込んだ大戦争へと発展して…
いかないのでご安心を

その日は休日だったのでインターネットで時間潰しをしながら、ドラゴンさんの画像を漁り、保存し、にやけながら過ごした。





その日の夜

「……」

「……」

テレビ画面には、任○堂のピンク玉と鉄仮面が侍の格好をして睨み合っている映像が映り
そして俺とラギア様の手元にはスー○ーフ○ミコンのコントローラーが握られ、互いに画面を睨み付けている

スパァン!!

「ぁ…ちくしょう」

「貴様も甘いな…」

互いの友好を深めるためには、やっぱり競い合うのが早いと思って始めた、刹那の見切りだったが…
今のところ15戦全敗中

「人が竜の反射神経に勝てると思っていたのか?」

正直一回くらい勝てるかなとか思っていた愚者です。

勿論、その後も勝つ事なく平和な休日が終わった






《次回、学校乱入編…>>47
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.41 )
日時: 2010/12/08 14:40
名前: リーフ

復帰おめれとw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.42 )
日時: 2010/12/08 20:04
名前: S

ゲームで対戦なんて平和な・・・w
ス○○ラとかで対戦してみたい
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.43 )
日時: 2010/12/09 00:16
名前: リオレイア

おお…
平和!そして羨ましい!
ラギア様!僕の家に来て下さい!どんな悪戯をしても構わないです!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.44 )
日時: 2010/12/09 07:56
名前: 大樹

リーフさん>
わざわざありがとうございますw

Sさん>
勝てるかどうかは運次第ですよ?w

リオレイアさん>
自宅での悪戯は小規模ですが外に出たら…w
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.45 )
日時: 2010/12/09 11:46
名前: アル

刹那の見切りは常人だと
0.5位が限界だと聞いたことあるね
弟は反射が速かったからかちょくちょく0.4出してたけどw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.46 )
日時: 2010/12/10 07:14
名前: 大樹

アルさん>
俺自身は0.8が限界ですw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.47 )
日時: 2010/12/10 07:15
名前: 大樹

「…くー…すぷー…」

ぽたっ…ぽたっ…

「…ん…?んな…!」

ハグッ……ぬちゃ…ギリッ……アグッ…アグッ…


ゴクン…






「…う゛ー……」

友「どうしたの?朝から変な顔して」

「なんでもない…」

まさか朝一番から捕食、甘噛み、舐め回し、舌マッサージのコンボを食らうとか、思いもしなかった…
しかもご丁寧に、俺を小さくして腹下に組み敷いてから起こすとか、反則だろ

友「なんでもないならいいけど…」

「う゛ー…」

その後も、体調回復しないまま授業を受け続け
体育の時間になった

「…寒っ…」

友「俺らは卓球だから室内だけど、こういう時に外には出たくないね…」

「同感、むしろ温かくて柔らかい場所でぬくぬくしたいわ…」

友「そんなの布団しか無いじゃないか」

と笑いながら友人が返す、しかし…俺には布団以外にも、もう一つそんな場所があるが
言うと変態扱いされるので友人には言えない

先生「ん…?今日はやけに少ないな」

一般生徒「前の時間まで、いた人達も居なくなってます」

先生「…仕方ない…誰か探して来てくれないか?」

勿論、こんな寒い日に体育館の外に出て探しに行くやつなんていない
でも誰も手を挙げないと…

先生「大樹探して来てくれないか?」

誰かに白羽の矢が立つんだよな…今回は俺だったが
指名されたら、仕方がないので探しに行く

「あー…寒いなこんちくしょう」

始めは教室で時間も見ないでトランプで博打してると思い、教室を見たが誰もいなかった

「あいつら…人に迷惑掛けてるって自覚無いんだな…」

その後も捜すが誰も見つからないので
報告するために廊下を走っていると…

ぬちゃっ…ズルッ!

「どぅわっ?!」

何だかヌメヌメして粘着性のある液体を踏み滑った

「いててて…なんだよ…って…気持ち悪っ…」

勿論その液体の中に倒れこんだので、ジャージはベチョベチョしかも風が吹いて余計に寒い

「……」

しかもよく見ると校舎裏の方へ謎の液体が点々と続いていた。

「…まさかね」

脳裏に浮かんだ考えを即座に振り払い、俺は校舎裏へと足を進めた

はぐっ…はぐっ…ぬちゃっ…あぐあぐ……ゴクン…

「…聞き覚えのある音が聞こえてくるけど気のせいだよね〜」

予想が確信へと変わり、更に進むと
そこには、満足そうに顔を綻ばせぷっくりとお腹を膨らませたラギア様がいた

《次ページ…>>57
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.48 )
日時: 2010/12/10 07:26
名前: リオレイア

なんて素敵な起こし方!僕もそうやって起こして下さいぃ!
そして、とうとう学校に♪
僕の通う高校も襲撃して下さい!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.49 )
日時: 2010/12/10 07:29
名前: たぐとも

久しぶり大樹さん♪

あかんよ!!興奮してしまって顔が暑いよぅ´Д`;;)

素晴らしい小説だよ♪
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.50 )
日時: 2010/12/10 20:19
名前: S

この際だったら知人に知られるのを覚悟の上で取るか・・・我慢するか・・・w
それにしても学校にまで襲撃とは大胆な・・・約束の話がw
「付いてってないもん」
あ、そうっすね。失礼しました(汗
メンテ
運命の選択 ( No.51 )
日時: 2010/12/10 22:43
名前: ラギア

グルルゥ…
付いてはおらぬぞ…?
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.52 )
日時: 2010/12/11 00:14
名前: ロンギヌス

せ、生徒を襲撃って…w
ラギアさま〜、僕のとこにも♪
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.53 )
日時: 2010/12/11 13:16
名前: 大樹

リオレイアさん>
たまに、アーッな事をされるかも知れませんよw

たぐともさん>
その火照った体をラギア様に納めるんだw

Sさん>
この後の展開はw

ラギア様>
わざわざ、他の人達に返信ありがとうございますw

ロンギヌスさん>
神隠しが起きてしまいますよw

m.t SQU,0さん>
返信が遅れまくってすみません…
本物だったら尽くしますからね…w
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.54 )
日時: 2010/12/11 16:51
名前: リオレイア

アーッ!なこと…
もの凄いヤられたいです!
メンテ
運命の選択 ( No.55 )
日時: 2010/12/11 18:35
名前: ラギア

や ら な い か !

すいません嘘ですw
メンテ
粉砕された日常 ( No.57 )
日時: 2010/12/12 11:39
名前: ラギア

「げふっ……」

尻尾を振りながら満面の笑みを浮かべ、膨らんだお腹を撫でているラギア様。

「ん…?大樹か」

すた…すた…

「どうした?そんな怒った顔をして?」

すたすた…たたたたたた…!

「何してるんだあんたはーっ!!」

1日で約束事を半分以上破られた怒りを込め
俺は笑顔のラギア様に向かって、本家も真っ青のライダーキ○クを繰り出した

「ふ…甘いな…」

そう言うとラギア様は、小さく呪文を呟き俺に魔法をかけ

「え…?」

俺を小さく小さく縮小して

「…いただきます…♪」

口を開けて、愚かな小人が飛び込んで来るのを待っている

「え…あ…」

パクン…ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぎゅう…ゴクン…





なんてことに、成りかねないので…
怒りとノリと勢いに身を任せちゃダメだ、クールだクールになれ。

「…げふぅ…」

二回目のげっぷにプチっと切れそうになりながら
ゆっくりと近づいていく。
「ラーギーアーさーまー」

「ん…?大樹か…どうした、そのように怒った顔をして」

「約束覚えてますよね…?」
「覚えているぞ?」

「1日で約束破るってどういう事ですか…?」

「我は約束事など破っておらぬぞ」

「じゃあ、なんで学校にいるんですか?」

学校等に付いてこないと言う約束を破っているのに嘘を吐くな

「確かに学校には来ているが我は後を付いてきたわけではない、勝手に来たのだ」

勝手にって
そっちのほうが問題じゃないかと思いながら近づく

「まだ他にもありますよ、騒ぎを起こさないと我慢出来なくなったら、元の世界に戻って捕食するを破っています」

流石にこれは言い逃れ出来ないだろうと高を括っていたら。

「騒ぎと言うのは、街一つの人間が消えるくらいの事を言うのだ、30人程消えたくらいで騒ぎとは言わぬ」

竜と人との価値観の違いって恐ろしいね!

「そして、我は元の世界へ人間達を転送してから食らったのだ、どうだ?約束は破っておらぬぞ?」

「一部かなり腑に落ちない所がありますが…認めますと言うわけ無いでしょうが!さっさと吐き出す!」

「嫌だーとろとろに溶かしちゃうもーん♪」

「声色変えても駄目なもんは駄目!さっさと吐き出せ!」

ガシッ!!

「え…?」

不意に頭を掴まれ、俺は固まってしまった

「貴様…誰に命令しているのだ…?」



《次回に続く…>>60
メンテ
粉砕された日常 ( No.58 )
日時: 2010/12/12 11:43
名前: ラギア

えー…

大樹さんの代わりに我、ラギアが投稿しましたw

文面を確認した所、一ヶ所だけ禁止ワードが含まれていたので、修正して投稿しました。

投稿の遅延、申し訳御座いません。
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.59 )
日時: 2010/12/12 13:44
名前: リオレイア

うはぁ・・・
いいなぁ・・・是非、とろとろに溶かしてくださぁい!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.60 )
日時: 2010/12/12 15:42
名前: 大樹

いきなりの事に困惑と恐怖が入り混じり
俺はラギア様に頭を掴まれたまま深紅の眼で睨み付けられていた。

「もう一度聞く…貴様は誰に命令しているのだ…?」

「…ぁ…ぁ…」

「貴様には〈オシオキ〉が必要だな…ククク…」

お仕置きと言う言葉を聞いた途端に俺は全身から
血の気が引き、顔が真っ青になった…

「怖いのか?怖いだろうな…我のお仕置きは生易しい物ではないからな…」

そんな事は言われなくても予想がついていた…
謝らないと…俺はこの世界いや、輪廻の輪から外され一生の苦しみを味わうことになってしまう

「ら…ラギア…さ、ムグゥッ!?」

謝ろうと口を開いた途端に尻尾が口まわりに巻き付き喋れなくなってしまった

「今更、謝罪の言葉など意をなさぬぞ…」

「!!」

そう言うと、ラギア様は俺を引き寄せてそのまま尻尾で頭を締め上げ始めた

「ンンンンンーッ!!!!」

頭を締めあげられ、その激痛に足をばたつかせるも
締め上げは緩むどころか更にきつくなっていく

ギリギリ…ギリギリ…

「ンンンーッ…!」

徐々に弱っていく俺を見ながら、今ラギア様はどんな顔をしているのだろうか…
多分…笑ってるんだろうな…

「それでは…最後の仕上げだ…」

もう殆ど意識なんて無い状態で、トドメを刺すんですか…
なんて思った矢先に、締め上げが緩んでいくが
俺は捕まったまま、ラギア様の腕が伸びてくるのが見える

「…」

そのままラギア様は俺に向かって




強烈なデコピンを食らわせた

「いっ!!」

まさかのデコピンに吹き飛び掛けていた意識も一気に戻り、地面をのたうち回り

「ククク…」

「いっ…きぃぁ……どわっ!?」

のたうち回る内に近くの用水路に落ちた

「…ぶっ…ククク…」

俺は痛みを堪えながら、用水路から這い上がる
その時に、ちらりとラギア様の腹が見えたが
腹の大きさが元に戻っていたから、捕食された人達は本当にとろとろに溶かされてしまったらしい

《次ページ…>>67
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.61 )
日時: 2010/12/12 16:37
名前: 大樹

リオレイアさん>
チャットにて大きな声で指名しないと食べてくれませんよ?
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.62 )
日時: 2010/12/12 18:36
名前: ロンギヌス

デコピン=ライダーキック×2ぐらいの威力ありそうですね…

トロトロになっちゃった人羨ましすぎる!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.63 )
日時: 2010/12/12 18:47
名前: S

自分は消化だけは・・・(汗
にしても種族が違うだけにデコピンの威力半端無い
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.64 )
日時: 2010/12/12 18:50
名前: リオレイア

デコピン……なかなか茶目っ気が有るなぁ…
とろとろに溶かされちゃった人達に嫉妬
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.65 )
日時: 2010/12/13 07:22
名前: たぐとも

うはっ!ラギア様のデコピン痛そう・・・けどいいかも。

家の行く学校にもラギア様来ないかなぁ?

大樹さん、ラギアさん最高ですよ≧∀≦)b
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.66 )
日時: 2010/12/13 18:34
名前: 大樹

ロンギヌスさん>
Sさん>
ラギア様本気のデコピンは人間の頭が消し飛びますw

リオレイアさん>
ですからチャットへw

たぐともさん>
勿論最高ですとも!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.67 )
日時: 2010/12/13 18:36
名前: 大樹

今回は食事中やおやつ食べてる時に見ない方がいいかも知れません






「…本当に溶かしちゃったよこの人(竜)…」

「ククク…ぅ…うぷ…」

なんだか様子がおかしいラギア様に
違和感を感じながら近付いていく

「どうしたんですか?」

「い…いや…急に吐き気が…う…」

「え…?ちょ…ちょっと!こんな場所で吐かないで下さいよ!」

必死に吐き気を堪えているのか頭を垂れ下げ
口から嫌に粘着性のある涎が地面へと落ちていく

「う…!」





暫くお待ち下さい…………



「ゲホッ…ゲホッ…あー…スッキリした…」

「うーわー…見事なもんじゃ焼きが…」

用水路に吐いたのが幸いしたのか
そこまで被害は甚大じゃなかった、訳でもない…

「それで…この人間が30人が混ざりに混ざったもんじゃ焼きどうするんですか…」

「…蘇生させたいのだが…腹が減って…集中出来ぬ…」

蘇生させる気ならわざわざ突っ込み入れる必要無かったと思いつつ
そしてその言葉は、俺に対しての振りと見なしていいんでしょうか

「…大樹…」

「俺だってまだ授業中なんですよ…それにそうなったのは自業自得です」

これで懲りてくれる程、甘い相手では無いこと位、俺だって学習済み
どんな誘惑にだって勝ってやるさ

「…大樹…クルルル…」

すりすり…すりすり…

上目遣い+甘え声+頭擦り付けってどんな即死コンボ?
思わず鼻血出たじゃないか

「仕方ないですね……」

人の意志なんて紙みたいなもんだ
あっさりと、向こうの思惑通りになるんだからな

「すまぬな…」

そう言うと直ぐにラギア様は俺を頭から咥え込む

「う…臭…」

先程、もんじゃ焼きを精製したばかりの口内は、色んな意味で素晴らしい臭いが充満していた

正直吐きそう

ぬちゃっ…ぬちゃっ…

「う…!ぐぶ…!」

普段なら気持ちいい舐め回しも、臭いのせいで半分拷問状態になっていた。

ぬちゃっ…ずるっ…んぐ……んぐ……

「ぅ…ぐ…」

やっと舐め回しが終わり、全身に唾液を
正確には、唾液と胃液の混じった液体を塗りたくられ滑りが良くなった所で飲み込まれていく。

ずるるっ……ぐちゅっ……ずるっ…とむっ……

「あー…やっと着いた…」

もはや胃袋に入る事に何の抵抗も無くなってしまった事に呆れつつ
ラギア様の胃壁に体を軽く埋め込ませると、背中に胃袋とは違う硬い感触を感じた。

「ん…?なんかある…?」

真っ暗で良く見えないが、背中にある硬い物体を手にとり手探りで調べてみた。

「なんか…薄い板みたいな…もしかして…携帯電話…?」

手探りで調べるうちにぱかっとその板が開いたので、俺はその物体が携帯電話だと確信した。

「もしかして…」

暗闇を手探りで探すと、いくつもの板のような物体を発見した
いくつかは溶けて変形していたりしていたが、確かにラギア様の胃袋に携帯電話が落ちていた。

「多分、制服のまま喰われたんだな…皆ポケットに入れてるし」

俺は落ちていた携帯電話を集めて、ジャージの上に包んだ

「竜でも消化不良起こすんだな…」

ジャージを抱えながら、吐き出されるのを待っているが一向に吐き出される気配が無い
仕方がないので胃壁に体を預けていたら、いつの間にか寝てしまった。



《次ページ…>>71
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.68 )
日時: 2010/12/13 18:46
名前: たぐとも

・・・自分も気をつけないとラギア様にまた消化不良させてしまうかも;

にしても・・・吐き出してしまいましたか≧ω≦;)

自分もラギア様の腹足しになるなら喜んでこの身をw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.69 )
日時: 2010/12/13 20:35
名前: S

ラギア様もちょっと本気出せばこんな物かw
それに寝心地良さそう・・・w

どうでもいいけど、隠し持っていた携帯がバイブレーションした時は軽くビビった(汗
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.70 )
日時: 2010/12/14 17:59
名前: 大樹

たぐともさん>
二人で飛び込みますかw

Sさん>
こちらはマナーモードOFFにしててメロディが流れるお馬鹿ばかりですw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.71 )
日時: 2010/12/14 18:00
名前: 大樹

「…ん………?」

俺は目が覚めると同時に、目に入ってきた光景に困惑した
そこは柔らかいラギア様の胃袋の中なんかじゃなくて見慣れた自室の天井が見えたんだ

「あ…れ…?」

キョロキョロとまわりを見回しても、あの黒竜神の姿はなく
砕かれたはずの硝子竜も始めから砕かれてなかったかのように机に置いてあった。

「夢…だったのかな…」

手元を見ると携帯電話を握ったまま寝ていたようで
画面には〈ククク…〉とだけ書かれたメールが写っていた。

「…夢…だったんだ…」

いたらいたで面倒を起こしたりするけど、居なかったらいないで少し寂しい
それが例え、夢だったとしても。

「…学校…行かなきゃ…」

俺はいつものように準備をして、いつものように学校へ登校した。

「…で……あるから…………」

いつもと変わらない日常


普段の生活


「………はぁ……」


求めていた平穏のはずなのに、溜め息しか出て来ない


「また会いたいな…」

キーンコーンカーンコーン…

「起立、気を付け、礼、ありがとうございました」

授業が終わり、俺は次に使う教室の鍵を職員室へ取りに行った

「失礼します…」

俺は職員室の引き戸を開け用件を言おうと顔を上げた

「ほう…先生も…」

先生「と言っても……ですがね……」

普通に先生達と談笑しているラギア様の姿が目に入ってきた
夢だけど夢じゃなかったー!なんて某宮崎アニメの台詞で突っ込みながら
俺は職員室の引き戸を閉め、誰かが鍵取ってきてくれると信じて次の教室へ向かおうとした

「待たぬか」

「ヘゥッ!」

後ろを向くと引き戸を開けながら職員室からラギア様が出て来た。

「どうした、何をそんなに驚いている?」

「え…えっと…」

上手く言葉が出て来ない、何て言ったら良いのかわからなくて
ただ慌て続ける俺にラギア様は俺の頭を軽く殴った

「いてっ…」

「ククク…」

笑いながら、ただ俺を見ている
その顔が妙に憎らしく感じたのでお返しに鼻フックをお見舞いした

「ふん…」

ガシッ…

「ふ…ぐぐ…」

が、鼻に届く前に見事に止められた

「こんなことをしている暇があったらさっさと授業に行ったらどうだ?」

悔しいけど正論だ
俺は足元に置いてあった自分の鞄を持ち上げ授業に向かおうとして、一度振り向きラギア様にこう言った

「…今日も俺の事食べてくれますか?」

「ああ、勿論だ」

それを聞くと俺は、踵を返して授業に向かった


《次ページ…>>75
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.72 )
日時: 2010/12/14 19:57
名前: S

まるで最初から居た学校の教員みたいな一員・・・w
本日の授業の担当が・・・なわけないか(汗
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.73 )
日時: 2010/12/14 21:12
名前: ロンギヌス

これがほんとの捕食学校w

カイオーガ「ぼく数学担当♪フェルマー最終定理の証明もできるよ〜。」

ルギア「私は社会か…?歴史なら任せろ。」

ラティオス「…理科…ですかね?」

ギラティナ「zzz…」

ラギア様は…………課外授業かな?(是非参加したいw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.74 )
日時: 2010/12/15 07:46
名前: 大樹

Sさん>
ロンギヌスさん>
残念ながらラギア様は授業を行いませんが、一番しっくりくる部所に着いていますw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.75 )
日時: 2010/12/15 07:49
名前: 大樹

その後俺は普通に授業を受けていたが
やたらと外が騒がしいので気になって横目で見てみると

「ククク…学校内でトランプ遊びだけでなく賭博をしているとはいい度胸だな…?」

「いや!あのこれは違うんです!こ、こいつがやれって!」

「お前人に責任押しつけんなよ!」

ラギア様と同じクラスのいわゆる不良達が何か言い合っているようだ

「ほう…何が違うと言うのだ?」

不良ににじり寄るラギア様、そして後退りする不良達
「あいつら…人生終わったな(笑)」

まさに他人事のように上から傍観している俺、この後には同じ目に合うのにな

「この生活指導担当、ラギア・ブラッドストームから逃げられると思っているのか!」

「「ひぃぃぃぃ!!」」

「あ、吠えた、ノリノリだねラギア様と言うか本名、ラギア・ブラッドストームだったんだ」

意外な所でラギア様の本名を知り、感心しながら
不良達の予想できる行く末を見守る

「貴様等には普通に言っても言う事を聞かないというのを他の先生方から聞いている…だから貴様等には一度本当にお仕置きをしなければならない」

じゅるり…

「え…あ…」

舌舐めずり演出入った!これはもう確定だぁ!
なんて脳内ナレーションを入れながら傍観する
それにしてもあいつら、幸せ者だな(笑)

「ククク…頭から食われたいか?足から食われたいか?」

「「どっちも嫌だぁぁ!!」」
「クハハハハハ!貴様等に拒否権など無い!!」

まさに悪役の台詞を言い放つが、違和感が無いのが凄い
と言うかあんまりデカい声出すからみんな見に来てますよラギア様

バグン!ぬちゅっ…!グチュッ…!

明らかに手加減や慈悲など全く無い舐め回し音が教室まで響き、そして

ゴックン!

激しく飲み下された音が聞こえた瞬間、教室内が静まり返った
そりゃそうだよね、人が二人飲み込まれたんだから

「げふぅ…ん…げぽっ…」

前回の30人もんじゃ焼きで学習したのか、携帯電話だけ吐き出し
そのまま、頬を吊り上げ他人から見れば恐怖を
俺が見れば、いい笑顔ですねで済む顔をしながらこちらを向いた

ドタバタガダカダ!!

俺以外の生徒は全て席に着き、真面目に授業を受け始めた
別に胃壁に包まれてぐにゅぐにゅ揉まれるだけなのにむしろキモチイイからやってほしい

「ククク…」

笑い声を上げながら、ラギア様はそのまま校内へと入っていった
そしてその後学校内が全授業終了するまで静かだったのは言うまでもない

《次ページ…>>79
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.76 )
日時: 2010/12/15 08:19
名前: リオレイア

あうう……
内の学校に生活指導に来て下さいよ〜!!そしたら目の前で携帯使ったり、柄シャツ(内の高校は禁止)着たりしますから!

ラオ爺「儂では不満かの?」

いや……学校壊れるから……
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.77 )
日時: 2010/12/15 16:44
名前: ロンギヌス

なるほど生活指導部ですか・・・w
この学校偏差値上がっちゃうんじゃww
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.78 )
日時: 2010/12/15 17:51
名前: 大樹

リオレイアさん>
お仕置き内容は
胃壁に揉まれる(軽)
消化(中)(たまに愛あり)
半消化+(裏)(重)

今回の不良達は…フフフフフ…w

ロンギヌスさん>
そうですねw
偏差値上がっちゃいますねww
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.79 )
日時: 2010/12/15 17:55
名前: 大樹

「あー…やっと学校終わったー」

学校の終わりだけはいつも通りに過ぎたが
教室内にいる人数がやたら少ない、おおかた喰われっぱなしなんだろうから気にしないけど

「さて、さっさと帰って…ゲームしよ」

俺はそのまま帰ろうとして教室のドアを開けた

「ん?大樹かちょうどいい、一緒に帰ろうではないか」

そこにはラギア様が図ったかのようにいた、そして発言された言葉に
どこの青春カップルだよ、などと脳内突っ込みを入れながらも断る理由が無いので了承した

「一緒に帰るのは良いですけど、バスには乗れませんよね?」

「ああ…その事なら心配いらぬ…」

じゅるり…ぽたっ…ぽたっ…

「え…あ、一緒にってそっちの意味ですか」

「そうだ」

ハグッ…あぐっ…あぐっ…ぬちゅっ…ぐちゅっ…

そう一言言うとラギア様は俺の頭を咥え込み、不良達が食らった激しく慈悲の無い舐め回しではなく
優しく暖かみ溢れる舌で何度も顔を首筋を舐められた

「は…くぅ…///」

人が喘ぐツボを刺激されて思わず甘い声を出してしまう、教室には何人かいてこっちを見ているだろうが関係ない

にちゃぁ…ぬちゃぁ…あぐっ…あぐっ…

徐々に腰まで咥えられていき、俺は飲まれる前に喉肉の洗礼を受けていた

「う…ぐぅぅ…///」

ぬちゃぁ…ぬちゅっ…ぐゆっ…

顔を柔らかい喉肉で揉まれ、体全体がビクンビクンと痙攣する

あぐっ…あぐっ…むぐっ……ゴクン…

「ぅくぁ…///」

優しく飲み下された俺は、体に張り付いてくる喉肉の感触に喘ぎながら
柔らかな座席へと落ちていく

むぎゅぅ…ぐぽっ………むにゅっ………

普段なら命を奪い自分の物にする胃袋も
落ちてきた俺を優しく受け止め、ゆっくりと包み込んだ

「ククク…では、帰るとするか」

「…はい…ラギア…様…」

明日はどんな騒ぎを起こしてくれるんだろう…
そんな事を考えながら、俺は優しき主人の腹の中でゆっくりと眠りについた



















エピローグ〈竜と人と〉

次の日

「んー…」

「おはよう、大樹」

「おはようございます…我が主人、黒竜神ラギア様」
いつもは休日のメールでしか行われなかった挨拶も
これから毎日行われるんだな、なんて思いながら挨拶を交わす

「…ぶ…ククク…」

「?」

俺を見て吹き出すラギア様に首を傾げながら
ベッドから降りようと縁に手を掛けた

「…………ぇ…?」

そこには、いつも見慣れた俺の手は無く
指が四本で鱗が生え指先にも鋭く尖った爪が生えていた

「…ククク…♪」

「ぇ…?ぇ…?」

ゆっくりと体全体を見回すと、首が異様に曲がり背中に生えた翼と
俺の尻の辺りから見慣れない長くしなった尻尾が生えているのが見えた

「ククク…♪」

「な…なんぞこれぇぇぇ!!!」

思わず叫んだ、てか…
叫ばなきゃやってられない状況下に置かれてしまった
「ちょっとラギア様!俺が寝ている間に何をしたんですか!?」

「うむ…あまりにも暇だったのでな、大樹を竜化させてどんな反応を取るのか見てみたかったのだ♪」

「そんな理由で竜化されたほうの身にもなって下さい!!てか、戻れますよね?戻れますよね!?」

「勿論人に戻せるが、しばらくは戻さぬ」

「へぇー戻さないって、コラァァァ!!!」


俺の日常はまだまだ壊れていきそうです






おしまい
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.80 )
日時: 2010/12/15 18:03
名前: たぐとも

最後は竜化www

学校でのお仕置きされたいw

お疲れ様です♪
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.81 )
日時: 2010/12/15 20:25
名前: 大樹

たぐともさん>
わざわざありがとうございますw

そしていきなりだけどアンケート取るよ!

1.竜化した大樹のその後(短編)

2.らぎ散歩(短編)

3.他のなりきりキャラクターも巻き込んで粉砕された日常2

4.竜化した大樹とその他のキャラクター達で何かする

5.いっそのこと裏で

6.クリスマス絵年賀状を描くためにしばらく休む

7.ぶっちゃけネタ切れの為ギブアップ

さあ、好きなのを選んで下さい!!
メンテ
粉砕された日常 ( No.82 )
日時: 2010/12/15 20:29
名前: ラギア

はいはいはーいw

3が良いと思いまーすw

そうすれば沢山食べれるし(おいw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.83 )
日時: 2010/12/15 21:04
名前: ゴルダ

3ならうちのキャラは勘弁w理由はなりしてたら分かると思う
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.84 )
日時: 2010/12/15 21:17
名前: S

自分も3・・・かな?
オールスター(謎)もいいと思いますしw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.85 )
日時: 2010/12/15 21:46
名前: リンドウ

ぼくも3がいいです。
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.86 )
日時: 2010/12/16 01:48
名前: アル

僕も3が楽しみかな?
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.87 )
日時: 2010/12/16 07:21
名前: 大樹

はい…と言う事で…
1日たたずに3.他のなりきりキャラクターも巻き込んで粉砕された日常2に決定しましたw

そして、お知らせ!

今回は、参加者募集するよ!小説にキャラクターとして登場したい方
もしくは登場させたいキャラクターを返信してください!

因みに原則一人、1キャラとさせていただきます
多すぎると出し切れない危険性や(正直面倒)
ちょいキャラになってしまう可能性もありますので(最早SSの長さじゃねぇ!)
100レス迄の先着順ですから、お早めにw
























































こちらが連絡出来る方はお願いしに行くかも…
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.88 )
日時: 2010/12/16 07:28
名前: m.t SPEC

やっぱり3です。(反能遅
出来ればキャラお願いします
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.89 )
日時: 2010/12/16 09:31
名前: ゴルダ

出してもいいですよ、ただしゴルダはちゃんとダメだと言わないと色々とぶっ放しますので注意。アルガティアがカトレア辺りが無難かも
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.90 )
日時: 2010/12/16 12:00
名前: リーフ

うちのリーフを是非とも!w(解放と覚醒と白輝竜すべて出たらいいかなと思いますw)
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.91 )
日時: 2010/12/16 15:26
名前: アル

僕も小説にでてみたいなぁ
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.92 )
日時: 2010/12/16 16:27
名前: リオレイア

おお!ならば……
悩む……

セルモス「大樹くん美味しそう♪」

 あんたは駄目、この前月夜兎さんを食べたから

リーナ「ふむ……ラギア、とやらと会ってみたいものだ。」

ラオ爺「儂は……迷惑じゃな……止めておこう…」

 んじゃリーナ、行ってらっしゃーい。

あ〜!大樹くんが羨ましい!生活指導がラギア様で自分まで竜に!ラギア様ぁ……ぜひ、僕を竜に…
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.94 )
日時: 2010/12/16 19:05
名前: 大樹

あ、書き忘れていましたが
なりきりで私と会っているか、小説を書いている方以外はキャラクター名と性格や喋り方を書いてください
不安なら私と会っている方達も改めて性格や喋り方を書いてください

では、改めて宜しくお願いします!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.95 )
日時: 2010/12/16 21:24
名前: リンドウ

「ゴッドイーターバースト」のハンニバルを出してくれませんか?  性格・喋り方ともにロンギルスさんとこのカイオーガてきなかんじが良いです。                            よろしくおねがいします。
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.96 )
日時: 2010/12/16 21:45
名前: リーフ

あー
形状ごとの性格 なるべくあわせればいいよ

解放 強気
覚醒 古風
白輝竜 ドS
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.97 )
日時: 2010/12/16 22:47
名前: m.t SPEC

小説1つだけですし、口調とか、など多分、分からないと思うので、
名:m.t 
性:男
口調:場に応じて、信頼度でかわる。
とまぁこんな感じでしょうか。
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.98 )
日時: 2010/12/17 00:30
名前: 大樹

皆さん…大変申し訳ありませんが諸事情によりここに来ることが出来なくなりました…
小説に登場予定の方々及び次の作品を楽しみにしていた方々…
本当に申し訳ありません…

それでは皆さん…さようなら…
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.99 )
日時: 2010/12/17 03:16
名前: 醒龍

執筆お疲れさまでしたっ、アンケートをとっていらしたので続きを書かれると思ったら、なんとまあ

いろいろとありますでしょうが、今は我慢ですぞー。
いつかまた戻って、続きを書かれる事を願っております、お疲れさまでしたー!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.100 )
日時: 2010/12/17 06:09
名前: リオレイア

そうですか…
残念です。でも、必ずや復帰なさる事を願っています!
それでは、暫しお別れですな…お元気で!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.101 )
日時: 2010/12/17 19:14
名前: 大樹

えー…1日足らずで戻ってきてまいりました…
本当に皆さんを振り回して申し訳ありません…!
お詫びとして…

まだまだキャラクター募集いたします
キャラクター数が16迄募集いたします
以上…また…宜しくお願いします!

現在出演決定済キャラクター

リーフさん

ゴルダさん

リオレイアさんちのリーナさん

アルさん

の四名です

他の方々は性格や喋り方をもう少し詳しく書いていただけると助かります
後、ゲームキャラクターの場合は私自身が知らないと没となりますのでご了承ください…
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.102 )
日時: 2010/12/17 19:31
名前: リーフ

おかえりなさいw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.103 )
日時: 2010/12/17 21:46
名前: 相模

もしよかったら自分もお願いしますw

名前:相模
種:人間(人間にしてしまっても大丈夫ですかw?もしダメでしたら言ってくださいw)
性別:男
性格:見た目はチャラくてヤンキーだけど中身はけっこ真面目で優しい人。友達を大切にする。
喋り方:一人称「オレ」。二人称「お前」「君」「〜さん」などその場面に合った言葉。ヤンキーっぽい言葉もたまに使ってしまうことがある。
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.104 )
日時: 2010/12/17 22:09
名前: m.t SPEC

お帰りなさい
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.105 )
日時: 2010/12/17 23:47
名前: アサシン

小説見させて貰いました。
どれも参考になります!とても勉強になりました。

失礼ですが、小説に出して頂けないでしょうか?検討お願いします(没でも構いません)。

名前:アルタイル(アサシン)
種族:ヒト
性別:男
性格:一匹狼(仲間との触れ合いで段々打ち解ける)
履歴:かつては全ての依頼をこなせたマスター・アサシン(最上級の地位)だったが、過去の任務の大失態により、見習いに降格。暗殺術・剣技・逃走術・格闘術など、全てにおいて優秀な能力がある。運動神経はヒトを超越している。
特技:高所からクッションになる所(わら山や幾つものマットレスなど)に飛び降りる「イーグルダイブ」、敵・味方・隠れ場所などを見分ける「タカの眼」、人混みに紛れて敵を欺く「群衆に紛れる」
1人称:俺 2人称:あんたor人の名前

です。
特技は長くなりそうなので想像に任せます。

失礼で無礼極まりない長文失礼しました。
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.106 )
日時: 2010/12/18 01:38
名前: リオレイア

お、お帰りなさい!
更に出演決定有難う御座います!
ラギア様ぁ……僕を……
メンテ
粉砕された日常 ( No.107 )
日時: 2010/12/18 06:57
名前: ラギア

グルル…なかなか人間が集まっておるようだな…ククク… ジュルリ…
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.108 )
日時: 2010/12/18 16:53
名前: ロンギヌス

107>もちろん、ラギアさまのためならどこまでも♪

良ければ(16人て多くないですか?)出演希望します。


名前:ロンギヌス
性格…何でもokです※もちろん被食
職業:リーグチャンピオン
特技:ポケモンバトル
一人称:僕 二人称:お前

です…超脇役でいいので宜しくです。orz
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.109 )
日時: 2010/12/18 17:15
名前: m.t SPEC

出演希望です
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.110 )
日時: 2010/12/18 18:27
名前: S

これ程のオールスターとは
何だか凄い規模のラギア様の次回作になりそうですねw
自分は出ない方が良さそうだ(汗
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.111 )
日時: 2010/12/18 22:00
名前: 大樹

現在出演決定済みキャラクターの方々

リーフさん

ゴルダさん

アルさん

リオレイアさんちのリーナさん

相模さん

アサシンさんちのアルタイルさん

ロンギヌスさん

の七名となっております

あまり長い期間アンケートを取ると、色々問題が発生しますので火曜日に締め切らせて頂きます

因みに、おめぇの脇役ねぇから!
という感じで脇役なんてありませんから覚悟しといて下さいねw
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.112 )
日時: 2010/12/18 22:21
名前: m.t SPEC

通りすがりでいいので出演希望です。↓
名前:M.T(イニシャル))
職:学校
特技:ゲーム(特にリズム、音ゲー)
年:10代前半
性:男子
一人称:僕
相手称:無し。(内容から始まる)
どうも宜しく御願いします。
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.113 )
日時: 2010/12/18 22:56
名前: アサシン

なんとなんと出演決定してくれたとは…どう御礼を申せばいいのやら!

アルタイル「ただ宣伝してるだけじゃないのか?」
…海に落とすぞ(アルタイルは泳げませんw

うちのアルタイルをどうか宜しくお願いします。
本当に感謝しています!
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.114 )
日時: 2010/12/20 18:51
名前: 醒龍

あら、お帰りなさいませ
この規模の小説は見たことがないかもですので、期待していますー。

ご自身を大切にしてあげて、無理なく頑張ってくださいましー
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.115 )
日時: 2010/12/20 21:31
名前: S

自分であんな事言っておいて何ですが。こんな感じで・・・出してもらえますか?
あんなんだったから、却下されても仕方ないですが
何か多いですが、やっと勇気を出したと思えば、締め切り前で希望が遅くなったので
ここで手間かけないように、考えれる物は考えてみました
↓もう書き残した事は無いかな・・・


名前:アジル
性別:♂
種族:人間
職業:学生(危ない成績で、運動神経は常人並み
夢:種族問わずの調教師
特技:そこそこ医学に精通していて縫合程度なら出来る(稀に失敗するが
   でもそれ以外はダメ
性格:喋り方にネタ入ったりと、いつもはやや不真面目で覇気が感じられなくとも
   責任感が強く、物事の良し悪しも分かれば、やる時はやるお人好し
一人称:俺
二人称:その場の雰囲気次第(謎
    「○○さんだっけ?」うろ覚え

その他:
※校則違反までしてるがそこまで度が過ぎていないので停学まではくらってない
 ちなみに度が過ぎている悪いと思う行為はするのもさせるのも嫌い
※嫌いではないが、家に帰る時が少なく学校帰りの制服姿でうろつく事が多い(ipod付けて
 その時は学生らしい服装はちゃんとしている
※夢は竜を手懐ける事だけれども、愛情は有っても、中々懐いてくれないのだが
 何をされても、それだけは手放さないつもり
 ・・・・・・(やっぱ点が合わない・・・
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.116 )
日時: 2010/12/21 08:00
名前: 大樹

現在出演決定済みキャラクターの方々

リーフさん

ゴルダさん

アルさん

リオレイアさんちのリーナさん

相模さん

アサシンさんちのアルタイルさん

ロンギヌスさん

m.tさん

Sさんちのアジルさん

らてさん

フィーナさん

の総計11名に決定いたしました!

元からいた、俺とラギア様含めて13名となりました




…多いけど、失踪したりしないから!
たまにキャラの性格把握してたつもりで、キャラブレイクする可能性が多々ありますが、宜しくお願いします!

あ、新しいスレを立てますので粉砕された日常2は
そちらに書かせて頂きます
メンテ
Re: 粉砕された日常 ( No.117 )
日時: 2010/12/21 22:30
名前: S

勝手過ぎたのに出場決定してくれて、本当にありがとうございます
続編気長に待ってますw
メンテ

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