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百足物語
日時: 2011/01/09 20:57
名前: ガル

どうも、いつも描いているのとは違う小説を書きた
くなったので建ててみました。今回はちっこいギラ
ティナとでっかいペンドラーで書いてみたいと思い
ます。主に愛捕だと思います。
 登場人物
・ティーナ 20cmほどしかない小さなギラティナ。
・ドラス 5mほどのあるペンドラー。
・ジャロ 普通の(?)ジャローダ。
いつも書いているの
と同時進行なので遅くなる可能性がありますが気長
にお待ちください。

・・・あ、ツタージャの手色塗り忘れたw
メンテ

Page: 1 |

Re: 百足物語 ( No.1 )
日時: 2011/01/10 21:03
名前: ガル


私は木の上で周りに気をつけながら寝ていた。

テ「すぅ・・・すぅ・・・。」

私が心地よく寝ていると、いきなり木が揺れた。

テ「きゃっ!」

私はそのまま木に下に落ちてしまった。

テ「いてて、なんだったんだろう今のは。」

?「なんだこいつ。」

私の前にはハブネークがいた。こっちをギロッと睨
み付けていた。

テ「な、なんなんですか?」

ハ「あ?」

ハブネークは私を尻尾で締め付けてきた。私は蛇睨
みをされてしまったのか、麻痺してしまって動けな
かった。

テ「く、苦し・・・。」

私をぎゅうぎゅうを締め付けながら、ハブネークは
大きな口で私を口に入れた。

テ「っ〜!?」

私は麻痺が解け、必死に抵抗しようとするが、もぐ
もぐと噛まれて、抵抗すらできなかった。

ハ「チッ、つまんないヤツだな。」

テ「や・・・やめて・・・呑まないで・・・。」

ハブネークが私を呑み込もうとする時

?「おい、そこまでにしておけ。」

私は口の中にいてわからなかったが、声が聞こえた。

ハ「あん?だれだお・・・!?」

ハブネークは驚愕した様子でその声の主を見ていた。様子だった。

?「口の中にいるヤツを出せ、じゃなきゃお前を喰
うぞ。」

ハ「わ、分かった!コイツは好きにしろ!」

と言ってハブネークは私をペッと吐き出してササッ
と逃げていった。食べられる前に来てくれれば良か
ったなと思っていたが、助けられただけでありがた
いと思った。

テ「いてて・・・、あ、えっと、ありがといございます
・・・。」

ペ「大丈夫か?顔色が悪いが。」

私はハブネークに噛まれた際毒におかされていたみ
たいだった。気分が悪く、頭痛もした。

ペ「ほら、これ食べな、モモンだ。」

とどうやってとったか分からないが、モモンの実を
渡された。モモンの実は毒を消す効果がある。私は
素直に食べた。甘くて美味だった。

テ「えっと、いろいろとありがとうございます。」

ペ「そんなことはいいが、今日はどうするんだ?も
うボロボロだろう?濡れていて外にいたら風邪引く
ぞ?」

ペンドラーは言って、私はどうしようかと悩んだ。

ペ「行く場所が無いなら、ついて来たらどうだ?」

私はペンドラーについていくことにした。目つきも
さっきと違い、優しい目つきだ。私はすこし惚れて
しまった。

テ「えっと、名前は?私はティーナです・・・。」

ペ「俺か?ドラスだ。」

ドラスがそう言いながら私を背中に乗せてくれて、
私は疲れていたのかそのまま寝てしまった。





今回はここまで。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.2 )
日時: 2011/01/10 22:20
名前: akod

うーむ、この先がわからん…
メンテ
Re: 百足物語 ( No.3 )
日時: 2011/01/10 22:43
名前: 闇銀

ドラスさん優しい・・
でもドラスさんがティーナさんを食べるのかな・・?
・・あ、これ言っちゃだめだったかな・・
あくまで予想ですw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.4 )
日時: 2011/01/10 22:54
名前: ガル

akodさん
期待しないで待っててくださいw

闇銀さん
ドラスは小さい子には優しいよ、ロリコンだから!
捕はドラス意外にもいますよw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.5 )
日時: 2011/01/10 23:18
名前: m.t SPEC

あ、、だから百足なのか(ネタだったらサーセンorz)
ドランさんに呑まれたい。どうやったら呑んでくれるだろう(考)
メンテ
Re: 百足物語 ( No.6 )
日時: 2011/01/10 23:56
名前: ガル

m.tさん
ティーナをいじめると食べてくれると思うよw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.7 )
日時: 2011/01/11 00:22
名前: ガル

続き





起きると私は洞窟の中にいた。

テ「んぅ・・・此処は・・・?」

ドラス「俺らの住処だ。俺以外にもう1匹いるぞ。」

ドラスが言うと、ジャローダが奥から出てきた。

ジ「ん?ドラスまた拉致って来たの?」

ド「違うわ!拉致なんてしてねぇよ!」

ドラスが顔を真っ赤にして言う。

テ「えっと、こちらの方は?」

私はドラスに聞いてみた。

ド「あ、ああ、こいつか?こいつはけっこう前にボ
ロボロになって倒れてたから助けたヤツだ。何故か
ここに住み着いたんだ。」

ドラスがジャローダに聞こえないように言う。ドラ
スは弱い者とか弱ってる者に優しいのかなと思った。

ド「そういえば、ティーナだっけ、ティーナって、
ギラティナに似てるんだが、もしかして」

テ「そうだよ〜。」

私がそういうと、2匹は口をあけて驚いた。

ジ「で、でも、明らかにサイズが違くない?」

テ「しゃうがないじゃん・・・なぜかちいさくなっちゃ
ったんだもん・・・おかげで毎日色んなポケモンに襲わ
れちゃうの・・・。」

わたしは本当のことを言った。今日も襲われたから
たぶん信じてくれているだろう。

ド「じゃあ、一緒にここに住んだらどうだ?」

テ「・・・へ?」

私はいきなり言われてポカンとした。たしかに、野
宿をして毎回襲われるよりは守られた方がいいと思
った。私はすこし迷ってから

テ「皆さんがよければ、住ませていただきますっ。」

私はすこし嬉しかった。ジャローダは分からないけ
どドラスは心配してくれていたので、好感が持て
た。

ド「まぁ、今日はゆっくりしてくれ。体力もあんま
りないだろう?」

そうドラスが言うとどうやって焚いたか分からない
けど焚き火の近くにわらを集めたようなベットを用
意してくれた。私は安心してすぐ寝た。

ド「そういえば、腹が減ったな。」

ドラスはそう言って、ちらっとジャローダを見る。

ジ「ちょ、俺は食材じゃないぞ!?」

ド「痛くしない、消化しないから少しだけ呑まれて
くれ。」

ジ「は、反強制だろ、ちょ待くぁwせdrftgyふじこlp;」

ジャローダが途中から言葉になってない。ドラスは
ジャローダを口に入れた。ドラスは優しく舐めまわ
し、そのまま呑んだ。

ジ「くぅ・・・跡で出してよね・・・。」

ド「分かってるって。」

そういいながら2匹は寝た。





ドラスの性格はツンデレです
メンテ
Re: 百足物語 ( No.8 )
日時: 2011/01/11 14:52
名前: 闇銀

なるほど・・
ティーナさんをいじめると ドラスさんに食べてもらえるのか・・
では 早速その洞窟へ潜入だ♪

ジャローダさん羨ましいなぁ・・
メンテ
Re: 百足物語 ( No.9 )
日時: 2011/01/11 17:40
名前: ガル

闇銀さん
いじめると鬼捕されるけど、いじめすぎると殺処分
されちゃうよwジャローダは犠牲となったのだ・・・。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.10 )
日時: 2011/01/12 19:21
名前: ガル

続き





私が起きるとドラス1人だけ寝ていた。

テ「あ、あれ・・・?ジャローダさんは?」

ジ「呼んだ?」

ジャローダはドラスの口の中から顔を出していった。

テ「ひゃぁっ!?」

私はいきなり出てきたので吃驚した。

ジ「いやぁ〜寒いからドラスの口の中で寝ちゃった
わ〜。ティーナも入るかい?」

私は謹んで遠慮した。

ド「あがっ・・・ん〜?どうした?ジャローダ。」

ジ「あっと、悪い悪い。」

ジャローダが出てくる、口の中にいたせいか唾液だ
らけだった。ジャローダはヨーテリーみたいにぶる
ぶると体をふるわせた。

テ「お、おはようございます・・・。」

ド「おぅ、おはよう、腹は減ってないか?」

ジ「減った。」

ジャローダは即答した。

ド「分かった分かった。じゃあいつもの木の場所行
くぞ。ティーナ、ついて来てくれ。」

テ「は、はいっ!」

私は急いでついていった。すこし歩くと、

テ「げ・・・此処は・・・。」

私がハブネークに襲われた場所だった。

ド「ん、ああ、悪い事思い出させたか・・・?」

テ「い、いえ、へ、平気ですっ!」

私か噛みまくりながら言う。

ド「そうならいいが、ああいうの大量にいるから気
をつけろよ。」

ジ「そうそう、ドラスみたいなツンデレ紳士なん
てそうそういなグヘェッ!?」

ドラスのハードローラーが見事に決まった。

ド「誰がツンデレだっ!」

私はツンデレが禁句だと分かった。言ったらだめだ
と確信した。

ジ「いまには効くな〜・・・ドラスいつまでものっかん
な。」

ド「ごめんなさい、は?」

ジ「さーせん」

ドラスがあきれながらもどいた。私は木になってる
木の実、赤いトゲトゲの大きい実を採ろうとした。

ド「ま、待てっ!」

テ「っ?!」

私は吃驚して採るのをやめた。

ド「それ、マトマの実だぞ。」

マトマの実、超激辛と呼ばれてる実だ。噂で聞いた
事はある。

テ「あ、危なかった〜、ドラスさん、ありがとね!


私が言うと、ドラスは照れくさそうに顔を赤らめて
いた。

ジ「俺の大好物だけどね。」

ジャローダはマトマを尻尾で採って食べていた。私
とドラスはモモンを取って食べていた。取りすぎな
いようにと言われたので私の大きさだと2個くらいで
十分なので、そのくらいにした。ドラスが1番食べて
いるようなと思った。ジャローダはマトマ3個を食べ
ていた。よく食べれるよねとドラスと話していた。

ドラスは何処に行くと言ったので、私は水辺に行き
たいと言ったら、近くに湖と海があると言われたの
で、海に行きたいと言った。

ド「海、かぁ・・・。」

ドラスは顔色を変えていった。

テ「何かあるの?」

ド「いや、昔の話だ。気にしないでくれ。」

テ「そ、そっか。じゃあ行こっ。」

私たちは海辺へと向かった。





ここでアンケート!海の捕食者で、何が良いですか
?1番良いと思ったものを使いたいと思います!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.11 )
日時: 2011/01/12 21:06
名前: アル

海の捕食者で一番最初に出てきたのは
小説版でよく見るカイオーガ君だったりしたw

でも彼の出演回数は多いので
別の捕食者さんも良いかな・・・?と思っている
メンテ
Re: 百足物語 ( No.12 )
日時: 2011/01/12 21:20
名前: 闇銀

ハードローラー羨ましい・・

海の王がカイオーガ、
海の神がルギアなんですよね!
僕は両方派ですけど
今回は別の捕食者さんかな・・?
メンテ
Re: 百足物語 ( No.13 )
日時: 2011/01/12 21:31
名前: ガル

アルさん
やっぱりカイオーガもいいけど、リョナいれるから
ちょっと考えようw

闇銀さん
ハードローラーは愛情表現ですwルギア!良いかもし
れない・・・!俺的にカイオーガ=愛捕 ルギア=鬼捕
という印象なのですw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.14 )
日時: 2011/01/12 22:01
名前: ガル

続き





ドラス達は砂浜にいた。

ド「着いた。」

ジ「海は変わらず綺麗だなぁ。」

私は海をほとんど見たこと無いので、みとれていた。

ド「海は初めてか?」

と、ドラスにいきなり話しかけられた。

テ「あ、えっと、かなり前に1回だけ見たことありま
すが、こんなに綺麗ではなかったかな。」

私は昔ゴミだらけの海なら見たことある。ここはゴ
ミなんて1つもない。

ジ「人間はここにはいないからじゃねーの?」

ド「まぁそうだけどな。」

テ「ちょっと入ってくるね〜!」

私ははしゃいで海に入った。

ド「あんまり遠くへ行くなよ〜。」

ジ「俺も行く〜。」

ジャローダも入った。

ジ「溺れるなよ〜?」

テ「大丈夫大丈夫!そんな簡単には溺れないよ。」

ジ「じゃあ、1人で平気だな、じゃあ思う存分楽しみ
な。」

私ははしゃぎながら遊んでいた。ジャローダはドラ
スに埋めてもらって遊んでいた。ドラスはジャロー
ダにちょくちょくちょっかいをかけて遊んでいた。

テ「ん、なんだろう・・・あれ。」

私の前に黒い影のようなものが海面に見えた。ドラ
ス達は気がついていない。

ザバァァン!!

水しぶきを上げて何者かが襲ってきた!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.15 )
日時: 2011/01/12 23:10
名前: ガル

続き





テ「うわぁっ!?」

私は驚きで大声を上げてしまった。

ド「ティーナッ!」

ジ「こいつは・・・ルギアか?」

ルギア「そうだ、俺は海の神、ルギア様だ。」

ルギアはそう言ってティーナを掴んだ。

テ「ひゃぁっ!?」

ド「ティーナを離せッ!」

ルギアはドラスを睨みつけ、

ル「邪魔だ。」

エアロブラストを食らわせた。ドラスを軽く吹っ飛
び、岩にたたきつけられ、

ド「ぐはぁっ!」

気絶してしまった。ジャローダはいやああああとか
言いながら飛ばされた。

ル「ふん、邪魔者はいなくなったな。」

ルギアはそういって、尻尾をティーナに巻きつけた。

テ「な、何するんですかっ・・・。」

怯える私を見ながら

ル「・・・伝説ポケモンとは思えないな。」

見下すように言って、尻尾でぎゅうぎゅうと強く絞
め付ける。

テ「うぎゃぁっ!?・・・苦・・・やめ・・・て・・・。」

私は強く締められ、苦しくて悲鳴をあげた。ルギア
は無視しながらどんどん強く絞め付ける。ミシミシ
と体が悲鳴を上げる。

テ「い・・・うあ・・・死・・・い・・・。」

私が気絶しそうになるとルギアは絞め付けるのをや
めた。

ル「伝説のわりには弱い。恥さらしは処分するしか
ないな。」

私が伝説?意味が分からない。ギラティナは見ない
が伝説なんて事知らなかった。

ル「ククク・・・どうやって処分してやろうか。」

テ「い・・・や・・・やめ・・・て・・・殺さ・・・ないで・・・。」

怯えて震えがとまらない。ルギアは私の顔をペロリ
と舐めた。

ル「絞め殺すだけじゃもったいない、食べてやろう
か。」

ルギアはそう言うと、大口を開けて私を一口で食べ
た。

ぐちゃ・・・べろり・・・

ハブネークに食べられた時のような恐怖が襲ってき
た。もう食べられるのは懲り懲りだ。

テ「う・・・ぁ・・・。」

ルギアは私の反応を見て面白がっているのか、次は
すこし強めに噛んできた。

あぐっあぐっ・・・ぎゅぅっ・・・ぎしぎし・・・

「い・・・ぐぁ・・・苦・・・痛・・・。」

私は苦しさ、恐怖、痛さをあじわされていた。

ル「ふむ、味は悪くないようだな・・・。」

そう言うとルギアはティーナをべろべろと舐め回し
た。

べろぉ・・・ぐちゃ・・・べちゃ・・・

唾液だらけの肉厚の舌に舐め回され、唾液だらけに
なってしまった。息をしようとしたが、唾液が口に
入ってきて、息すらまともにできなかった。

テ「う・・・ゃ・・・げほっごほっ・・・。」

30分は舐め続けられただろうか・・・私はもうくたくた
になっていた。このままだと呑まれ、消化され、死
ぬ。何か行動をしなくてはと思うが、体が動かない


ル「1回出してみるか・・・。」

ルギアは手を出し、ティーナを出した、くたくたに
なっていた。ティーナはチャンスはこれしかないと
思った。力を振り絞り、技を出した。

ル「ウガァッ!?」

油断をしていたのか、のけぞる、ティーナは反対方
向にぶっ飛んだ。

ル「よくもやったな・・・。」

ルギアがティーナに近寄った。ルギアがエアロブラ
ストを放とうとした。

ド「食らえッ!!」

ドラスのハードローラーが見事に腹に決まり、その
威力にルギアは後ろに倒れた。

ル「よくも・・・。」

ジ「ドラスだけじゃないぞッ!」

後ろからジャローダがリーフブレードをルギアに食
らわす、ルギアはひるみ、その場から逃げた。

ド「ティーナ!大丈夫か!?」

ドラスは慌てて近寄る。

テ「ん・・・ぅぅん・・・。」

私はかすかだが意識はあった。

テ「助け・・・くれ・・・ありが・・・。」

私の意識はそこで失った。





カイオーガにしようとしたけど、ルギアにしました。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.16 )
日時: 2011/01/14 23:00
名前: 闇銀

鬼畜なルギアいいね♪
でも逃げられちゃったか・・残念・・(なんちゃって
ドラスは優しいだけじゃなく強い・・
そんなドラスさんに守ってもらえるティーナさん、ある意味羨ましい・・
メンテ
Re: 百足物語 ( No.17 )
日時: 2011/01/14 23:12
名前: ガル

闇銀さん
本当は呑みこんで消化とかにしようとしたけど、そ
したら後がないからやめましたwドラスはチート並
ですはいw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.18 )
日時: 2011/01/15 13:25
名前: ガル

続き





テ「ん・・・ううん・・・?」

私は起きたら、ドラス達の住む洞窟にいた。

ジ「おーい、ドラスー、ティーナが起きたぞー。」

ジャローダが言うと、ドラスが急いでこっちに来た。

ド「ティーナッ、大丈夫か?!」

テ「え、えっと、もう大丈夫だよ。」

ドラスに押されつつ言う。ドラスの力が抜ける。

ジ「ドラスのやつ、お前が起きないからずっと心配
してたんだぜ?流石ツンdグェェッ!?」

ド「余計な事言うなッ!」

ハードローラーが決まった。

テ「えっと、ありがとう・・・。」

私が言うとドラスはすこし照れていた。

ジ「お、デレが出たデレがギャハァッ!?」

ハードローラーが決まった。

私は2日くらい寝込んでいたみたいだった。それは心
配するだろうと思った。心配されて嬉しかった。も
う夜だったので、私は取っておいたモモンを食べて
、ドラス、ジャローダと同じ所で寝た。



夜中


テ「・・・んぅ?あれ、ドラスさん起きてたの?」

ドラスが焚き火に当たっていた。

ド「ああ、寝れなくてな。後すこし小腹が空いてち
ゃってな。」

テ「そっかぁ。」

私はドラスの隣で焚き火を当たっていた。するとド
ラスがいきなりこっちに近寄ってきた。

テ「ん?な、何・・・ひゃっ!」

ドラスは私の顔を優しくペロリと舐めた。

ド「驚いたか?」

テ「お、驚いたよお・・・。」

ド「悪い悪い、ちょっと腹が減っちゃったからな。
ティーナ、俺にすこく食われてくれないか?」

テ「え・・・?」

まさかのドラスから言われたので驚いた。

テ「えっと、痛くしない・・・なら・・・。」

私はドラスなら良いと思い、そう言った。

ド「悪いな、じゃあ・・・。」

そう言うと、ドラスははぐっと私をくわえた。その
まま口の中に入れた。

ド「苦しいか?」

テ「いや、苦しくはないよ。」

気遣いなのか、あまり苦しくはなかった。

ドラスは私の体を優しく舐め回した。

テ「ぁぅぅっ///」

ぴちゃっ・・・べろぉ・・・

ルギアみたいに痛かったり、苦しかったりはしなか
った。むしろすこし気持ちがいいくらいだった。

ド「じゃあ、呑むぞ。」

テ「はぃ・・・///」

私はそのまま呑まれた。胃に落ち、肉壁に揉まれな
がら寝てしまった。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.19 )
日時: 2011/01/15 13:54
名前: 闇銀

つ、ついにドラスさんが・・
「痛くしない」ってところがまたいい・・
肉壁に揉まれながら寝るなんて最高じゃないですか・・羨ましい・・
メンテ
Re: 百足物語 ( No.20 )
日時: 2011/01/15 16:31
名前: ガル

闇銀さん
ドラスがとうとうデレデレし始めtイ゛ェァァッ!?

ドラス「余計な事いうな!!」

ドラスは愛捕派らしいですw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.21 )
日時: 2011/01/16 08:15
名前: ガル









ジ「ん〜、おはよって、ティーナは何処いったのだ
?」

テ「呼びました?」

ティーナはドラスの口の中から出てきた。

ジ「・・・。」

テ「どうしたの?」

私が聞くと

ジ「ドラスに何された?」

と言われたので

テ「食べられた。」

正直に言った。

ジ「じゃあ、ちょっと口の中から1回出て。」

私が口の中から出ると

ジ「このロリコン野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

ド「グゥェッ!?」

溜めからのリーフブレードが綺麗に入った。

ド「いきなりなんだ!?」

ジ「ティーナから聞きました。夜中何をしたでしょ
うか。」

ドラスは思い出すように考え

ド「あ。」

思い出した。

ジ「一応女の子なんだからさぁ・・・。」

テ「一応って・・・。」

私は女とは言ってないが、なぜ分かったのだろう。

ジ「どうせ食べるなら俺でも食べてろよ。」

ド「お前は食われたいだけだろ?」

図星だったのか、ジャローダは黙った。

私達はいつ通り木の実を取りに外に出た。

ジ「何これ。」

外が白一色になっていた。雪だ。

ド「ここは雪はないハズだが・・・。」

私は外を見渡すと、

テ「あれ?木の実、ついてるよ?」

雪の中不自然についてる木の実を見て言った。

ジ「普通寒さで朽ちるだろう。何かが強制的に降ら
していると考えるしかねぇな。」

私達はせっかく実があるので、すこし多めに取った
。洞窟に戻り、食事を終わらせ

テ「ちょっと、雪で遊んできて良いかな。」

ド「ああ、ただし周りに気をつけろよ。」

ジ「どっかのロリコンにも気をつけろよ。」

ジャローダが付け足して言った。ドラスは ぐぬぅ
・・・ と何か悔しそうな顔をしていた。

私は外に行き、迷わないように目印をつけながら、
雪で遊んでいた。





さて、雪の捕食者と言えばなんでしょうかw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.22 )
日時: 2011/01/16 14:56
名前: 闇銀

ユキノオーとかですかね・・?
雪の捕食者って 意外と思いつかないw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.23 )
日時: 2011/01/17 22:27
名前: ガル

闇銀さん
雪の捕食者は、ブラックホワイトのヤツですよW
メンテ
Re: 百足物語 ( No.24 )
日時: 2011/01/17 23:09
名前: ガル

続き



ジ「なぁ、ドラス、ティーナのヤツ、帰り遅くない
か?」

巨大な雪球を転がしているジャローダが言う。

ド「またへんなやつに絡まれてなければ良いが。」

巨大な雪球が言う。



テ「うわぁ・・・、すこし吹雪いてきた。」

ドラス達とはだいぶ離れた所にいるティーナが言う


テ「何か嫌な予感が・・・。」

ティーナが言うと、吹雪が強くなった。目印はとっ
くに消えていた。

テ「う・・・寒・・・。」

ティーナはその場に縮こまる。雪はどんどん積もっ
てゆく。

テ「まずい、このままじゃ・・・。」

ティーナが言うと

ヒュラララ!

デ「・・・デュラララ?」

?「違うわ!」

何者かにツッコまれた。

テ「あの・・・誰ですか・・・?」

?「いいから来い。死ぬぞ?」

何者かは私を連れて、見知らぬ洞窟に入った。けっ
こう広く、奥には湖ができている。

テ「あ、あの・・・助けてくれてありがとうございます。」

?「まぁ、原因は我なのだからな・・・。」

この人もポケモンだろうか・・・。体は生き物とは思え
ないほど冷たかった。

テ「あの・・・お名前は・・・?私はティーナです。」

?「我か・・・?我はキュレムだ・・・。」

キュレムなんてポケモン初耳だった。

キ「お前の種類はなんだ?」

テ「えっと、たしかギラティナだったはず。」

キ「ギラティナ・・・だと・・・?」

キュレムの顔色が変わった。

キ「ギラティナは、伝説ポケモンの1つだぞ。」

ルギアもそんな事を言っていたような・・・。たしかに
、私と同じポケモンは見たことがない。

テ「でも、仲間はもっと大きかったけど、私だけ小
さかったんです。なので、襲われる事が多くて大変
でした・・・。」

キ「仲間がいるのか・・・。ギラティナとは、そんなに
多くいるものなのか・・・?」

私はあんまり覚えていないが、私以外にもいた事は
覚えていた。

テ「あんまり覚えてないですけど、すこしはいまし
たよ。」

キ「そうか・・・。」

キュレムはそういって黙った。

テ「へくしっ!」

キ「寒いか?」

洞窟内は外より暖かいが、やはり寒かった。私は寒
さで震えていた。

キ「我の中で暖まれ。」

キュレムはそう言うと大口をあけて私を食べた。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.25 )
日時: 2011/01/18 00:27
名前: suit

キュレム…確かジャイアントホールにいる氷竜ですな?見た目氷の体ですけどティーナは大丈夫かな?(暖かいならキュレムお願い!)
メンテ
Re: 百足物語 ( No.26 )
日時: 2011/01/18 01:12
名前: ロンギヌス

キュレム…ドラゴン+氷タイプでしたよね。
(氷竜そっくりw

中は暖かいのだろうか…!?
メンテ
Re: 百足物語 ( No.27 )
日時: 2011/01/18 22:01
名前: ガル

suitさん
大丈夫だ、問題ないw

ロンギヌスさん
生き物ですから中は温いだろうw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.28 )
日時: 2011/01/19 07:32
名前: ガル

続き





テ「・・・へ?」

私は口の中にいた。

キ「温いか?」

キュレムは私を食べる気は無い様だ。正直、ドラス
みたいで、暖かかった。表面は冷たいが、中は暖か
いのだろう。

テ「・・・はい。」

キ「なら良いが。」

キュレムはそう言うと、私を口の中でペロリと頬を
舐めた。

テ「ひゃうっ!」

いきなりなので、変な声を出してしまう。撫でる様
に優しく舐められた。

キ「気持ちよいか?」

私は体や頭を撫でるようにべろりと舐められていた。

テ「気持ち・・・良い・・・かな・・・///」

私のツボを知ってるかのようにべろべろと舐め回す。

テ「はひぃっ!///」

かなりの時間舐められていて、もう感覚が無かった。

キ「呑むぞ。」

テ「は・・・はい・・・///」

キュレムは私を呑みこみ、私はそこで気を失った。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.29 )
日時: 2011/01/21 23:17
名前: ガル






一方その頃・・・

ド「そ、そろそろ寒いぞ・・・。」

ドラスが雪だるま化していた。

ジ「お前はデブだから平気だろ〜?」

デ「デブ言うなッ!」

ジャローダにドラスはツッコんだ。

ド「えっと、ちょっとずつ転がってませんか?ジャ
ローダさん。」

ジ「大丈夫だ、問d・・・あ。」

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!

雪だるまが勢いよく転がっていった。

ド「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」

叫びながら転がっていった。ジャローダは口を空け
て見ていた。

ジ「・・・俺、しーらないっと、さて、寒いから暖まろ
うかな。」

ジャローダは逃げ出した。




キ「む・・・?お前の家は何処だ・・・?」

テ「あれ?ここらへんのハズなんだけど・・・。」

キュレムとティーナが話していると・・・

ド「どけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!」

巨大な雪だるまが転がってきた。

テ・キ「「・・・。」」

唖然と見ていた。





ジ「ドラス達、おっせぇなぁ・・・。」

ジャローダが焚き火に当たっている。

ド「おい。」

ジ「お、おかえr・・・。」

怒りのオーラみたいなものが出ている3匹。この
コンビならトリプルバトルでも圧勝だろう。3匹は
雪だらけで、見れば大体どのような事があったかは
分かる。後、ジャローダの命は無いという事も。

ジ「やべぇ!さーせん!」

キ「覚悟は出来ているだろうか・・・。」

ジ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!」

ジャローダの叫び声が外に響いた。






ジ「あ〜・・・酷い目に合った〜。」

ド「自業自得だ!ヘックシュンッ!」

テ「そうだよぉ・・・ヘクチッ!」

キ「我もキツかったぞ・・・。」

毛布に包まって焚き火の前で丸まっている3匹。

ジ「まぁいいか、気晴らしに外に行ってくるわ。
じゃ、留守番は夜路死苦!!」

不良口調でカッコつけてジャローダは外に行った。





さて、次の捕食者は誰がいいでしょうか・・・。
アンケートです。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.30 )
日時: 2011/03/04 11:00
名前: サバラン

初めまして
 ガルさんの小説をたのしく読ませていただいています。
僕的には「グラードン」がオススメだと思いますよ!(素人の独り言だと思ってください) 
メンテ
Re: 百足物語 ( No.31 )
日時: 2011/03/05 22:11
名前: 闇銀

ガルさん、お久しぶりです!(覚えてますでしょうか・・?

グラードンもいいですね!
体内とか あったかそうで♪
メンテ
Re: 百足物語 ( No.32 )
日時: 2011/03/09 22:43
名前: ガル

サバランさん

初めまして、ありがとうございます。グラードンと

いうとポケモン映画の取り込みを思い出してしまうw

闇銀さん

お久しぶりですw小説かなり放棄してしまいましたが

、次の捕食者はグラードンにしてみたいと思いますw

新しい被食者も出るかも・・・?
メンテ
Re: 百足物語 ( No.33 )
日時: 2011/03/09 22:54
名前: suit

えっと…
自分的にグラードンは逆に中は熱いと思いますけど…(ティーナ大丈夫かな?)
メンテ
Re: 百足物語 ( No.34 )
日時: 2011/03/09 23:56
名前: ロンギヌス

ティーナ一応竜だから多分大丈夫だと…
(ちっこいからダメ?

ジラーチの映画に出たあのグラードン、ゼリーみたいなので相手取り込んでましたよね。(初めてロケット団が羨ましく思えた瞬間でしたw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.35 )
日時: 2011/03/10 21:49
名前: ガル

suitさん

ティーナはたぶん火耐性はあると思いますよwしかし

問題は残りの2体です(←

ロンギヌスさん

ティーナ「ちっこい言うな〜!」

ティーナはドチビだけど一応伝説の何かがあるみた

いなので平気です、多分w映画見てるときグラードン

に取り込まれたいとか1人で思っていた俺は末期です^p^

ちなみに実は被食キャラを1匹増やそうとたくらむ俺

ですが、ツタージャと考えてますが他に案はありま

すですますでしょうか?
メンテ
Re: 百足物語 ( No.36 )
日時: 2011/03/17 12:43
名前: ガル

生存報告です。地震のためすこし遅れるかも

しれません。悪いですがすこしお待ち下さい。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.37 )
日時: 2011/03/17 12:46
名前: トマート

ガルさん、なにも無理は禁物ですよ!
とにかく自分の体を優先して下さいっ!
自分が住んでいる地域も少しやばいですので…
メンテ
Re: 百足物語 ( No.38 )
日時: 2011/03/17 15:12
名前: ガル

トマートさん
お気遣いありがとうございますっ!実は過敏性胃腸

炎っていうのに元々かかっていたのでちょっとつら

いです。こちらは近くでものすごい被害がでていて

こちらもかなり危ない状態ですね。次の宮城県沖地

震が来たらヤバいですね。そちらも無事でいてくだ

さい!そして皆さんも無事でいてくださいね!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.39 )
日時: 2011/03/17 15:22
名前: ツタージャ

こんにちはwツタージャです!
被食キャラでツタージャ!!
ぜひお願いします♪(大好きでww
メンテ
Re: 百足物語 ( No.40 )
日時: 2011/03/17 15:29
名前: ガル

ツタージャさん

了解しましたー。pixivで投稿したやつ

挿絵で使っちゃおうかな(蹴
メンテ
Re: 百足物語 ( No.41 )
日時: 2011/03/17 15:39
名前: ツタージャ

いいと思いますよw(殴

まあ、カズさん次第ですが・・・

ツタージャ楽しみにしてま〜す!!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.42 )
日時: 2011/03/17 15:55
名前: ガル

ツタージャさん

画像はもうさっきpixivに投稿しちゃいましたよw

ジャローダ ポケモン タグで出てくると思います
メンテ
Re: 百足物語 ( No.43 )
日時: 2011/03/17 16:07
名前: ツタージャ

ごめんなさい・・・見させていただきました〜

結構良かったですよw(vore絵でも良かったけど・・・

続き、楽しみに待ってます!!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.44 )
日時: 2011/03/17 19:41
名前: ガル




テ「そういえば、ジャローダにあだ名ってある?」

ティーナが唐突に言った。

ド「そういえば無いな。なんかつけてやろうか。」

キ「そんなことより温まらんか?」

テ「そうだね〜。」

すら〜と話題は流された。



ジ「ハックション!風邪引いたかな。」

外はもう雪は溶け、日本晴れの天気だった。

ジ「それにしても不自然だな・・・1日で雪解けるなん
てなぁ。」

とかジャローダは思ってると、

?「にゃぁ〜!」

と叫び声と

?「お前は喰われる運命なんだよ。」

と負けキャラが言いそうな言葉が聞こえた。ジャロ
ーダはイベント発見とかいいながら近づいた。

ジ「お前ら何やってんねん。」

声の聞こえる方には、怯えるツタージャとそれに群
がるハブネークとアーボックであった。

ア「誰だお前は!」

ジ「捕食者キラー、ジャロイダーマン!」

また古いネタを・・・。

ツ「離してっ。」

ハ「黙れ餓鬼が!」

ツ「うぅ・・・。」

半泣きのツタージャ。ツタージャはジャローダの
仲間みたいなもんなんで、すこしプチッと来たよう
です。

ジ「さてさて、血祭りにあげてやろうか、うへへ。」

ア「やってみな。」


    しばらくお待ちください


ジ「よっしゃ勝った!」

ア「おのれ・・・。」

○×ゲームで勝負する2匹がいた。ジャローダが勝っ
たようだ。その様子を呆然と見ているツタージャと
ハブネーク。

ア「今日の所は退いてやる。ハブネーク、行くぞ。」

ツ「あ、えっと、ありがとうございます。」

様子はしっかりしてそうなツタージャである。

ジ「暇潰しにやっただけだ。お前は暇か?」

ツ「えっと、暇という前に住んでる場所が無いので
・・・何をすればいいか分からない状態です。」

ジ「可、むしろ可。お前名前は?」

ツ「まだ名前もありません・・・。あと、雌です。」

ジ「実は俺もあだ名は無いんだ、俺は雄だ。」

ツ「はい、よろしくお願いします。」

ジ「よろしく、そういえば、腹が減ったなぁ。」

ツ「・・・へ?」






ツ「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ開放してください・・・。」

ジ「ああ、悪い悪い。」

ツタージャはジャローダに愛捕されていた。ツター
ジャさん踏んだり蹴ったりですね。

ジ「じゃあそろそろ住処行こう。」

ツ「はい・・・。」

ジャローダは唾液まみれのツタージャ拭いて、頭に
乗せて住処に戻った。



ド「その子何処から誘拐してきた・・・?」

ジ「失敬な!女に嫌われるぞ!」

ド「っ・・・。」

ドラスは黙った。

テ「あなた、名前はなんていうの?」

ツ「名前は無いです。ツタージャという種類です。」

テ「えっと、ツタージャちゃん、何処から来たの?」

ツ「私は野生なので住処も無いですし、何処から来
たのかも分かりません・・・。」

ド「どうせならジャローダと一緒に名前をつけよう
か?どうせここで暮らすんだろう?」

ジ「賛成。」

テ「私もそれでいいですよー。」

ツ「えっと、ここに住むという事ですか?」

ジ「ああ、そうだが、嫌か?」

ツ「えっといやそういうわけじゃなく、迷惑なので。」

テ「気にしなくていいよ、私もドラスに助けられて
ここに住む事になったの。同じだねっ!」

ド「あんまり言うなって・・・。」

ドラスは恥ずかしがっている。

ツ「えっと、ありがとうございます。」

ジ「じゃあ俺とこいつの名前は?」

キ「ジャロとタジャ。」

ド・ジ・テ・ツ「・・・。」

いままで空気だったキュレムが喋った。

ジ「・・・それでいいか!」

名前は一瞬で決まった。


次の日の朝

キ「我はそろそろ帰るぞ。」

キュレムは使命を果たしたのかのように帰っていった。

ジャロ「じゃあ出かけないか?気になる事あるし。」

テ・タジャ「賛成〜。」

ちっこい2匹が同時に言った

ド「気になる事?」

ジ「ああ、一昨日雪だっただろ?次の日は外は快晴
だったんだ。おかしくねーか?」

ド「きっと松○修○とかが来たんじゃないか?」

ジ「ねーよ。」

ジャローダが珍しくツッコんだ。2匹はクスクスと笑
っている。

ジ「まぁ、行こうか。」

ティーナはドラスの頭の上、タジャはジャロの頭の
上に乗って4匹は出発した。





ひでりという事で次回ヤツが出ますw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.45 )
日時: 2011/03/17 19:53
名前: suit

この私にやられる運命だー!!

ミレア「何張り合ってるのよ…」

いや…別に……ツタージャは無理そうかな…でも暖かいなら自分も餌に!!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.46 )
日時: 2011/03/17 19:59
名前: サバラン

新キャラ登場ですね。
ガルさんの小説はいつも面白いですね。ハマりました。それに比べて僕のは暗い展開で・・・どうしてそんなに面白くできるんですかねぇ・・・

イグ「サバラン殿も見習ったらどうだ・・・」

続きは首を長くして待ってます
メンテ
Re: 百足物語 ( No.47 )
日時: 2011/03/17 20:55
名前: ガル

suitさん

餌になっていいのよ!w

サバランさん

お褒めの言葉ありがとうございます!ハマってしま
いましたかwシリアス展開にすこしでもネタを入れ
ると面白くなりますよw語り手がキャラにツッコミ
入れたりとかw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.48 )
日時: 2011/03/17 22:45
名前: トマート

「ジャローダさん…諦めてるんじゃないんですか?

出来るっ!
絶対に出来る!俺だって天気を快晴に出来たんだ!
がんばれがんばれ、積極的に、ポシティブに!
俺を…食べなさいっ!」

…ジャローダさん…
松○修○さんは居るみたいですよ!
ただ…捕食フェチらしいですが…(勿論、本物とは違いますっ)

「俺に伝えてどうすんだよ!そんな事!」
メンテ
Re: 百足物語 ( No.49 )
日時: 2011/03/17 23:42
名前: ガル

トマートさん

ジャローダ「もっと、俺を食べろ!」

○岡○造いるんですかwしかも捕食フェチてwww

ジャローダ「どうしてそこで食べるんだそこでぇ!」
メンテ
Re: 百足物語 ( No.50 )
日時: 2011/03/18 23:43
名前: トマート

だ、大丈夫ですかっ!ジャローダさんっ!
修○は、炎タイプですので、効果が抜群なんですよっっ!
「と、思っているあなた、お米食べろっ!」

…まあ、あんなのは無視して…
キュレムが大好きなんですっ!
あの黄色い目…良いっ!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.51 )
日時: 2011/03/19 18:25
名前: ガル






ジ「暑いなう。」

外は猛暑のような暑さだった。

ダ「暑いですね・・・。」

テ「あづ〜ぃ・・・。なんでこんなに暑いんだろうね・・・。」

ド「皆どうした?」

ドラスは平然をしていた。

ジ「お前デブなのにどうして暑いの平kピギャッ!?」

ド「デブ言うな!」

ハードローラーが決まった。

タ「虫だから暑いの平気なんですか?」

ド「多分な。」

ジ「もうだいぶ歩いたん?砂地みたいな所なんて来
た事無いや。」

ド「あんまり歩いてないんじゃないか?」

それほど歩いてない、ただし草木は無い、というか
すべて枯れている。4匹が歩いているといきなり地鳴
りが響いた!

ジ「ぎゃー地震!?」
テ「きゃー地震!?」

2匹同時にいって両方とも頭を抱えてしゃがんだ。

タ「怖がりですね・・・。」

頭の上にいてあきなりしゃがんで落っこちたタジャ
が言った。ドラスは前方を警戒していた。

ズズズ・・・

地面が盛り上がってきた。

ズシャーン!

ジ「ぎゃぁぁぁああ!?」
テ「きゃぁぁぁああ!?」

また同時に言った。ドラスは地面から出てきた何か
の勢いでぶっ飛んでしまった。

ド「またか・・・。」

ばいばいきーん。

ジ「なななななななんなんだ!?」

テ「わわわわわわわわわかんない!!」

?「グォォォオオオオオ!!」

赤い体、巨大な体。

タ「あれは、グラードン・・・!?」

ジ「何それ、喰えんの?」

タ「ジャロさんが喰われる気がしますが・・・。」

タジャは他人事とか思っている。グラードンはタジャ
の方をギロリと睨んだ。

タ「わ、私狙いですかっ・・・?」

グラードンは何も言わず大振りに爪を振り回した。

ジ「ぶ。」

タ「ふぅ・・・危ないですね・・・。」

ジャロは大量の砂を顔面すら浴び、タジャは紙一重
でかわした。

ジ「ペッペッ・・・。口に入った。」

タ「かわさないと重症負いますよっ!」

ジ「っとぅ!?」

ジャロはティーナを持ってかわした。

テ「あ、ありがとっ。」

その時グラードンの一振りがタジャに当たった。

ジ「ギャァッ!?」

大振りな分遅い代わり威力は壮絶だった。タジャは
地面に叩きつけられ、痛みで唸っていた。

ジ「大丈夫・・・か?」

タ「当たっちゃい・・・・ました・・・。」

血が出ていて、もう立てそうに無いくらいの重傷だ
った。ティーナは心配そうに見ていた。すぐにグラ
ードンの攻撃が来るのでジャロは2匹を持ってかわし
た。

テ「逃げても無駄っぽいね・・・。」

ティーナはもうだめだ、お終いだぁとか思ってた。

ジ「よし、ジャンケンで決めよう、負けたらアレの
注意を引く役。勝ったらまず逃げる役。」

テ・タ「え?」

ジ「はい、ジャーンケーンポイ!」

ティーナ パー

ジャロ パー

タジャ パー

グラードン チョキ

ジ・テ・タ「・・・。」

3匹はなんでこいつまで入ってくるしとか思った。

グ「勝ったから全員喰う。」

グラードンはそう言うとまずジャロを足で思い切り
踏み潰した。

ジ「ぐぁっ!?」

ジャロは生唾を吐きながら悲鳴を出した。そのまま
気絶してしまった。

テ「ジャロさんっ!」

グ「お前は眠ってろ。」

そう言うとティーナとタジャにのしかかった。

テ「痛ぁぅっ!?」
タ「ギャウッ!?」

ジャロよりは痛くないが十分痛い一撃だった。

テ「くぁ・・・苦し・・・い・・・。離して・・・っ。」

タ「私達だけ弱まらせて・・・どうするつもりですか
・・・?」

グ「さっきも言った、喰う。」

グラードンはまずタジャを持ち上げた。

タ「な、なんですか・・・?」

グ「まずはお前からだ。」





まずはココまでw続きはCMの後、ぽぽぽぽーん!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.52 )
日時: 2011/03/19 18:33
名前: トマート

ティーナさんっ
なぜかしらベ○ータ王子らしきお言葉がでていますよ…

「殺される…みんな、殺される…」
メンテ
Re: 百足物語 ( No.53 )
日時: 2011/03/19 18:39
名前: suit

ティーナの寝顔かわいかったです♪
あ、自分もパーだ…
よし…CMまで待ってよ…♪
メンテ
Re: 百足物語 ( No.54 )
日時: 2011/03/19 19:37
名前: ガル

トマートさん

ジャロ「そうかな・・・やってみなきゃわかんn」

プチッ アッー!

ティーナも意外とヘタレのようですw

suitさん

グラードンの鬼捕は痛いですよ?wルギア的ポジシ

ョンですしwCMはありがとうさぎのアレです。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.55 )
日時: 2011/03/19 20:42
名前: カズ

pixivのほうでお世話になってるカズで〜すww

にしても、じゃんけんにグラードンが乱入するのに吹いたww
続きが楽しみです♪
メンテ
Re: 百足物語 ( No.56 )
日時: 2011/03/19 20:51
名前: ロンギヌス

グラードン器用w(チョキって至難の業ですよね
単語多めなところがまた可愛いw

メンテ
Re: 百足物語 ( No.57 )
日時: 2011/03/19 23:14
名前: ガル

カズさん

こちらでは始めまして、かな?w

グラードン「何か入って悪いのか?」

悪いです(キリッ

ロンギヌスさん

グラードン「そんな難しくないぞ。」

他のポケモンには難しいの、ほら、ジャローダとかw

グラードンのキャラ設定考えるのに苦労してましたw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.58 )
日時: 2011/03/19 23:54
名前: ガル






べろぉ・・・

グラードンはタジャから見ると巨大な舌でべろりと
顔をひと舐めした。舌は大きすぎてひと舐めで顔が
埋まってしまう。タジャの顔は唾液でベトベトにな
ってしまった。

タ「や、やめっ・・・。」

タジャは残ってる力を振り絞り、抜け出そうとする
が、グラードンは握る力を強くし、黙らせた。

タ「かはぁっ!?」

グ「抵抗すると、苦しくする。」

テ「タ、タジャさん・・・っ。」

べろぉ・・・びちゃぁ・・・ぐちゃ・・・

グラードンはまだ口に入れずに舌でタジャをペロペ
ロキャンディーのように舐め回している。

タ「う、うぷ・・・食べるなら・・・早く楽にして・・・くだ
さい・・・。」

グ「そう急ぐな。お前を味わう。」

グラードンは口にタジャを入れて、軽く甘噛みをした。

タ「わぶっ・・・。」

唾液が口に入ってきて呼吸があまりできなかった。
甘噛みはすこし痛い。気持ちの良いものとはすこし
違かった。

ぎゅぅ・・・ぴちゃ・・・ぎゅぅ・・・

噛んだり舐め転がしたりして、もうタジャはされる
がまま状態になっていた。

タ「もう・・・やだ・・・。」

タジャは泣きながら言った。グラードンは容赦無く
続ける。

グ「じゃあ、呑む。」

と言うとタジャをゴクリとひと呑みにする。

タ「ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・。」

肉壁を下っていくときにタジャは失神した。

グ「次はお前。」

ティーナは黙ったまま諦めていた。諦めんなお前!

テ「もう・・・好きにして・・・。」

タジャが酷い目に合うのを生で見ていたティーナは
次は私かとか思いながら泣いていた。

グ「伝説ポケモンだな、お前。」

またこれだ。こういう時よく言われる言葉だ。グラ
ードンはティーナを地面に叩きつけた。

テ「があっ!?」

予想より痛かったのか、悲鳴を出してしまう。

グ「お前、体力ある、弱らせる。」

テ「もう・・・体力なんて・・・無いよ・・・うぅ。」

グラードンは地面に叩きつけた後、足で踏み潰し、
じわじわと体重をかけていった。

テ「いやぁっ・・・ああっ・・・はぁっ・・・。」

苦しそうに悶える。この時ジャロが目を覚ました。

ジ「んぅ・・・何があっt・・・。」

目の前でティーナが酷い目に合ってるのを目撃して
沈黙してしまった。

ジ「あ・・・ぁ・・・。」

ジャロは呆然と見ていた。それしかできなかった。
さきほどの攻撃で体が動かない。

グ「そろそろ食べ時。」

テ「うぁ・・・ぐすっ・・・。」

痛さと苦しさ、辛さで泣きながら口に運ばれる。タ
ジャと同様に甘噛みと舐め回しの無限ループ。その
後にごくりと呑み込み、

テ「ドラ・・・ス・・・ジャロ・・・。」

失神してしまった。ジャロはガタガタと震えながら
見ていた。

グ「お前、起きていたか。」

ジ「あ・・・あ・・・。」

ジャロはオワタ(^p^)とか思っていた。

グ「お前、弱ってる。」

グラードンはそういうとジャロを口に入れた。

ジ「むあっ・・・。」

グラードンは前の2匹のように甘噛みしたりはせず、
べろべろとすこし舐め回した後に呑んだ。

ジ「ぁぁ・・・俺死ぬんだ・・・。」

ジャロの意識はそこで途絶えた

全滅した。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.59 )
日時: 2011/03/20 00:04
名前: suit

みんな…!!諦めんな!!

ミレア「その応援、地味に嫌ね…」

そうか?まあいい応援になりそうだが…

ミレア「どこが?」
メンテ
Re: 百足物語 ( No.60 )
日時: 2011/03/20 11:07
名前: ガル

suitさん

3匹「応援しても動けましぇんwww」

らしいですw後BADENDはこの物語ではありえないで

す^p^
メンテ
Re: 百足物語 ( No.61 )
日時: 2011/03/20 11:24
名前: トマート

みんなネガティブすぎるw
かわりに僕が甘噛みと舐め回しの無限ループを受けてやるっ!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.62 )
日時: 2011/03/20 13:54
名前: ガル

トマートさん

そりあんな状況ならネガティブになりますよw

グ「死ぬまでループしてやろうか?」

それきついだろ
メンテ
Re: 百足物語 ( No.63 )
日時: 2011/03/20 15:54
名前: ツタージャ

3人がうらやまし〜(殴
甘噛みと舐め回しの無限ループ受けた〜い♪
死ぬまででもOK!!

続きが楽しみww
メンテ
Re: 百足物語 ( No.64 )
日時: 2011/03/20 16:32
名前: ガル

ツタージャさん

無限ループの前にはキツーイリョナ用の踏み潰しや

のしかかりが待ってますwそして耐えたらご褒美の

無限ループです^p^
メンテ
Re: 百足物語 ( No.65 )
日時: 2011/03/20 22:29
名前: ガル






3匹が喰われた後

ド「くそ、何処までぶっ飛ばされたんだ・・・?」

喰われる側にはならないと思われぶっ飛ばされる事
になったドラスがぶつぶつ言っていた。

ド「まあ、3匹も入れば平気だろう。」

大丈夫じゃねぇよ、助けに行けよ。ドラスは家に戻
った。逃げた。




グ「全員気絶したか。そういえば、もう1匹、いない。」

そのもう1匹は逃げました。

グ「いじめる意味が無い、出す。」

グラードンは3匹をすこし荒めに出した。

ジ「痛っ・・・。」

ティーナとタジャはズタボロにやられたため瀕死状
態で、ジャロだけ起きた。

グ「お前、しぶとい奴。」

ジ「あ・・・。」

ジャロは固まった。またやられる、ズタボロにされ
る、イ゛ェアアアとか一人で思ってた。

グ「もう、やらない。」

そういうとグラードンは地の中へと消えた。

ジ「何があった・・・。」

ジャロは瀕死の2匹を連れてずるずると家に戻った。





ド「帰ってこないな・・・。やっぱり行くべきだったの
か・・・。」

ツンデレ紳sグェァッ!? ・・・ドラスは3匹の心配を
していた。なら助けに行けよmjつーか語り手に攻
撃すんな。

ド「ん・・・?」

外からずるずると音がした。

ド「ジ、ジャロ!?」

帰ってきたのはボロボロ3匹組だった。

ジ「ドラス・・・1回殴らせろ・・・。」

ジャローダは2匹を持ったまま倒れた。

ド「ちょ、ジャロ!おい、ジャロ!!」

ドラスはしょうがないからジャロを寝かせた。

ド「ティーナとタジャの方も酷いな・・・。」

2匹を寝かせた時に

テ「ん・・・うぅ・・・。」

ド「ティーナ、起きたか。痛くないか?」

テ「まだ動くと痛む・・・。」

ティーナはきつそうな顔だ。

ド「悪い、行けなくて。」

テ「気にしないで、生きて帰ってこれたからっ。」

ド「そういえば、あの大きいのはなんだったんだ?」

テ「たしか、グラードンとかいったような・・・。」

ドラスはなんだそれとか言う。

タ「いっ・・・ここに戻るなら助けてくださいよ・・・。」

ド「う・・・悪かったって・・・。」

テ「まぁまぁ、生きて帰っただけで良いじゃないで
すか、あんなのから生きて帰ってこれただけでもす
ごいんじゃない?」

ド「でも、お前ら2匹はずっと気絶してたんじゃないか?」

テ・タ「う・・・。」

2匹は黙った。

ド「今日は安静にしてないとだめだ、寝てたほうが
いいぞ。」

テ「はぁい。」

2匹は寝た。ドラスは3匹の様子を見てから寝た。





やっぱりBADENDは俺には無理だ^p^
メンテ
Re: 百足物語 ( No.66 )
日時: 2011/03/20 23:35
名前: トマート

「助かったぜ」
…イェアアアの意味がわかる僕って…
というより、やっぱりハッピーエンドが良いですよねw
badendは、悲しすぎますから…
メンテ
Re: 百足物語 ( No.67 )
日時: 2011/03/21 08:25
名前: suit

案外優しいんだ…グラードン…
自分もここでエンドは有り得ないと思いました(嬉)
メンテ
Re: 百足物語 ( No.68 )
日時: 2011/03/21 12:04
名前: ガル

トマートさん

自分はバットエンドも好きですがここで終わるとア

レなのでやめましたwちなみに呪いの館ではハードコ

アクリアしました(←

suitさん

グラードンはジ○リのロボットみたいなもんです(←

エンドはやっぱりやめましたw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.69 )
日時: 2011/03/21 13:07
名前: ロンギヌス

強敵になるかと思いきや、意外と脇キャラだったのねグラードン・・(ちょっと好きだったw

ここでBADENDにしちゃうと物語的に混乱しますよねw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.70 )
日時: 2011/03/21 13:58
名前: ガル

ロンギヌスさん

次の捕食者の事も考えてグラードンには犠牲になっ

てもらいましたw

グラードン「解せぬ。」

グラードンという事で次は青いあいつにしようかな

とか思ってます(←
メンテ
Re: 百足物語 ( No.71 )
日時: 2011/03/22 00:57
名前: ガル

アンケートです、次の捕食者はカイオーガ(ネタバレ)

ですが、被食者はどいつがいいですか?やっぱり捕

食スタイルはすこし鬼捕にしますw
メンテ
Re: 百足物語 ( No.72 )
日時: 2011/03/22 18:46
名前: トマート

ルギア「カイオーガの鬼捕か…なら、このトマートを使うが良いだろう」
え…?僕?
「ガルさんが良いと言って下さればぜひともこのトマートを、何なりとお使いください。」

親父ぃ…
メンテ
Re: 百足物語 ( No.73 )
日時: 2011/03/22 21:06
名前: ガル

トマートさん

ごめんなさい、残念ながら人間は取り扱っておりま

せん・・・。ポケモンでなら受け付けますよ〜。
メンテ
Re: 百足物語 ( No.74 )
日時: 2011/03/22 22:11
名前: ツタージャ

僕は、シェイミがいいかな?
フォルムでいえばスカイフォルムがいいな・・・

スカイ「私の名前、シェイミからとった訳じゃないわよね?」

そんな訳ないでしょ!!
メンテ
Re: 百足物語 ( No.75 )
日時: 2011/03/22 22:50
名前: トマート

ルギア「…だってよ」
では、リオル、又はルカリオで!
ル「立ち直り早っ!」

…調子に乗ってすいませんでした…
メンテ
Re: 百足物語 ( No.76 )
日時: 2014/01/08 17:53
名前: ツタージャIOVE

タジャ君何か血でてたはずじゃなかった?
リーフ「再生力が凄いですね・・・」
スカロ「我がギルドに欲しいな・・・」
リーフ(作者が変なこと思い付かなきゃいいけど・・・)
作者「ニタァー)
おもしろく拝見させていただきました、これからも頑張ってください!
メンテ
スーパーコピーブランド専門店 ( No.77 )
日時: 2019/05/18 05:55
名前: スーパーコピーブランド専門店  <hjzvymudiha@gmail.com>

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