テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル


トップページ > 記事閲覧
3つ目の至宝
日時: 2011/01/29 20:57
名前: ロンギヌス


世界には、遺産や財宝などといった宝が、数えきれないほど点在している。

未だ見つけられていないものも含めれば、相当な額になってしまうだろう。


しかし・・その余りの価値故に、金銭では扱えないものもある。1000カラットのダイヤよりも美しく、核兵器よりも恐ろしい力を持つもの・・・


これは、そんな危険な宝を求め、欲望に動く人間達の、戦いと結末の記録である。
メンテ

Page: 1 |

Re: 3つ目の至宝 ( No.1 )
日時: 2011/01/29 22:12
名前: ロンギヌス


「つ、ついに・・・見つけた・・」

一人の土にまみれた男が、欠けた祭壇の上にひざまづき、歓喜に汚れた顔をしている。その彼の瞳には、壁に刻まれた三角形の絵が映っていた。

「・・おい!」

「はいっ!」

「今すぐ爆薬・・一番強力な爆薬をもってこい!!もう少しだ・・もう少しで俺たちは!!!」

「は・・はいっ!!」

叫んだ彼の後ろには、数人の部下らしき者達がいた。その内の一人が即座に動き、壁画の三角形・・・その3つの角それぞれに火薬を仕掛けた。全員が下がったのを確認すると、男は手元のスイッチを押す。



ドドギュギュウウウウーーーーン!!!!!!!!

空間を破るような爆音が轟き、壁画は木っ端みじんに吹き飛ばされた。土煙が舞うそのまっただ中を、先程の叫んだ男が期待顔で進みでる。











「あった・・・あったああああああああ!!!!」

三角形の壁画があった向こうに・・三つの物品が埃を被って置かれていた。伝説上存在はありえないと言われたそれらが・・・人類が巨額の費用をかけて探求してきたそれらが・・・今、彼らの目の前にある。


「「やったぞ!とうとう・・」」

「来たんだなここまで・・!!」

「俺たちが今中心・・世界の中心なんだぁ!!」




ロンギヌスの槍・・使いこなす者に戦にて無敗の力が約束されよう。

不滅の石・・それを持つ者、何人も侵すこと叶わぬ。

幻竜の卵・・それを飼いならす者には栄光、全てを破壊する力が与えられん。


・・伝説に残されたこの三品を、彼らは7年間寝る間も惜しんで求め続けたのだ。そしてその団長である彼・・グレイはというと・・







「・・俺が一番・・がんばったんだ・・」

皆が泣き合い喜び合う最中、宝を目前にぼそりと呟く。誰よりも努力したという絶対感と、秘宝に対する貪欲な気持ちが、彼の狭い心の中でひしめきあっていた。


短く汚れた手が、肩にしょい込んだマシンガンを掴んだ。














〜5分後〜


「ハァ・・ハァ・・宝は・・全部俺の・・俺のものだ・・!!」

無惨に転がっている死体達を見て、何とか罪悪感を押さえ込むグレイ。急いで秘宝を全てリュックへと詰め込むと、逃げるようにその部屋を後にした。


栓を抜いた手榴弾を3つ、放り投げて・・


〜〜〜〜
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.2 )
日時: 2011/01/30 17:46
名前: リオレイア

む…欲は身を滅ぼすぞ!無欲…とまでは行かなくともある程度は…な。
僕?僕は被食願望の塊だが、何か?
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.3 )
日時: 2011/01/30 22:12
名前: ロンギヌス

>リオレイア様

いえ、何でも。(キリッ

そうですよね…良心に反しない程度に留めておきたいものです…
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.4 )
日時: 2011/01/30 23:45
名前: S

有りますよね・・・独り占めなんて欲
というか手榴弾三つもぶち込んだら・・・w
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.5 )
日時: 2011/01/31 00:40
名前: ロンギヌス

4年後…


〜インド洋上空〜

???「返せ……我らの宝…」

カチッ…「NASCA(ナスカ)!!」



〜太平洋上空〜

???「ふぅん…あれが人間の島?」

カチッ…「LUNA(幻想)!!」



〜大西洋海中〜

???「今なら…殺す程度で許してやるものを…」

カチッ…「FANG(牙)!!」






〜ヒストランド国〜軍用施設内特別室〜

「ほほう…これが4年前にあなたが発掘した秘宝ですかな?」

「ふふ…なんせ現地で直々に見つけ出しましたからね…7年の歳月をかけて。」

「素晴らしい…これは我が国統率の重要な鍵となる。10億でどうだろう?」

ギラギラと鈍く輝く品々を前に、立派な服装をした2人の男が立ち会っていた。1人はこれら伝説の至宝を求め、はるばるやってきた国の長だ。そしてもう1人は…


「10億?ハハ…そんなはした金ならとっくの昔に他国が申し出ましたよ…当然断りましたがね。」

「く……まあ世界を支配する力だ。100億!!」

「ふっ…話になりませんね…」

白い手袋をはめ、敬々しくロンギヌスの槍を持ち上げる彼……彼こそこれらを見つけ、今とてつもない名声を浴びている、グレイだった。


「…ガイアメモリ1500万個…それならば考えますが?」

「む、無茶だ!1つ造り上げるのにいくらかかると思って…」

「それならば話は無しです。お引き取り下さい。」


男はしばらくブツブツ言っていたが、結局条件は不可能と断定し、部屋を出ていった。静かになった空間の中、グレイは二股に割れた槍先を見つめる。

「なかなかいないな…まぁ大国ですら手を引く条件だ…あんな小国にどうしようもな…」

「失礼しますっ!!!!」

台風が突っ込むようにして、彼の部下らしき男が飛び込んでくる。ぎょっとしたのかグレイは槍を取り落としかけ、男に向かって激怒した。


「この…ノックぐらいしろ!!」

「はっ…し、しかし緊急で…報告を…」

「はぁ…で、何だ?」

「そ、それが…その……こちらをご覧下さい。」

男はスーツの懐から一本のメモリを取り出し、空中へと掲げた。

カチリ…「VISION(映像)!!」

スイッチが押された瞬間、端子の部分から光が飛び出し、空中に映像を映し出した。

…空を黒い影が凄いスピードで飛んでいく映像だった。羽…というより巨大な翼も伺える。


「…これがどうした?」

「現在未確認飛行物体が接近中で…しかも3体ほど。目的地は恐らくここで…軌道修正は不可能と思われます!」

「何だと……司令室へ急ぐぞ!」

「あ…はい…!!」




彼は部屋を飛び出し、大慌てで地下へと向かっていった。こけそうになりなながらも男は跡を追う。



…ここは世界で最もハイレベルな軍事施設が揃った場所。人類の科学の結晶ともいえるシステムを開発した、世界でも名高い施設なのだ。

名を……「ポセイドン」という。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.6 )
日時: 2011/01/31 07:58
名前: リオレイア

さてさて…
この「影」は誰でしょうかねぇ♪
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.7 )
日時: 2011/02/01 15:59
名前: ロンギヌス

>S様

遅コメごめんなさい!
どうやら手瑠弾は証拠隠滅のためらしいですよ。(あと遺体処理w
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.8 )
日時: 2011/02/01 19:56
名前: S

謎の影・・・それも三体・・・w
グレイさんの身には一体何が起こるw
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.9 )
日時: 2011/02/01 21:12
名前: とんこつ

早くも不穏な影が漂い始めてますね。
やはり『欲にまみれた人間を成敗じゃー!』のパターンなのか、それとも意表をついて全く別な展開が待っているのか……。
どちらにせよ楽しみに待ってます。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.10 )
日時: 2011/02/02 11:40
名前: ロンギヌス

S様
そのうち2体はよーくご存知のキャラかもしれませんw

とんこつ様
うーん・・どちらにしようか迷ってますw
意表の方がおもしろいかな?
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.11 )
日時: 2011/02/02 23:17
名前: ロンギヌス

〜ポセイドン 入り口〜


ヒュウウゥ・・ドッシャアアアアアア・・!!!!!


アスファルトが割れるような勢いで、三つの巨体が着地する。全員見上げるような翼を持っており、体の色も様々だった。


牙竜「ここか・・人間の城は。」

ギラリと鋭い牙をはみ出させ、低く唸る紫色のドラゴン・・

レムリア「そんなに焦らなくてもいいじゃない。餌は逃げないんだもの♪」

白い体にぷっくりしたお腹を持つ、紅い瞳のドラゴン・・

氷竜「へへ・・いい肉のの匂いだなぁ・・?とっとと取り返してたっぷりと頂いてやる。」

そしてクリスタルのような体から冷気が漂い、日本刀のような爪を持つ竜・・



彼らは『秘宝』を守っていた、古の怪物達である。3つの『秘宝』はそれぞれ彼らの持ち物であり、盗まれた故に全員から怒気が流れているようにも見える。


氷竜「ちっ・・入り口は完全に閉鎖されてやがる。全部吹き飛ばすか?」

牙竜「まあ待て・・見た所北と南と東に入り口がある。そこを壊して侵入すればいい。盗人には直接裁きを与えねば気が済まぬ・・」

レムリア「了解。じゃあ私は南口からいくわ。」

氷竜「なら私は東だ・・幸運を祈るぞ。」

再び2人が翼を広げると、辺りに旋風が巻き起こる。その風が治まったときには、二人の姿はそこになかった。


牙竜「我が槍・・返してもらうぞ。」

牙竜も踵を返し、閉鎖された入り口に向かって手を上げる。










〜ポセイドン 中央司令室〜

「司令!第1防護壁、大破しました!」

グレイ「来たか・・全警戒システムを稼働させろ!戦闘員は緊急配備、通路は完全に閉鎖だ!」

警報が鳴り響く中で、グレイは状況を知らせるモニターの前で
固まっていた。しかし彼の心配は、ここの施設よりも特別室に置きっぱなしになっている秘宝に向けられていた。

グレイ「(くそ・・職員を向かわせるか?いや、まずいなそれは・・)」

「第七防護壁、突破されました!」

モニターから次々に警備員の反応が消えていくのを見て、その場にいた全員が息をのむ。


そのころ通路では・・






〜東入り口〜(氷竜)


「おい・・お前誰にそれを向けている?」

壁際に兵士達を追いつめながら、その銃を易々と押し曲げる氷竜。兵士は恐る恐る顔を上げ、その口から垂れる液体を見つめた・・

タラリ・・ねとぉ・・

「むぁっ・・く、臭い・・ぐぅ・・」

鼻の曲がりそうな口臭に、兵士達は思わず鼻を押さえる。その内落ちてきた唾液をかぶってしまった兵士を、氷竜はがしりと持ち上げた。


「ククっ・・どうだ?私の香りは・・♪」

唾液を取ろうと苦戦している兵士に、氷竜はあんぐりと口を開けた。あまりの臭いに悶えている様子を楽しみながら、重厚な舌をねちょりと押し付ける。


んちゃ・・ぬちゅんちゅ・・・ジュリュ・・

「ふぁ・・だ、誰か・・・ぐぅええ・・」

「フフ・・ならこれはもっと辛いかな?」

スナックでも放るように兵士を口に入れ、一気にゴクリと飲み下す。ぐにゅぐにゅと食道の圧迫を受けて、残酷な腐臭の溢れる胃袋へと落ち込む・・


「げふっ・・まだまだいけるが・・次はどいつだ?」

「「「ひぃ・・やめろ・・」」」


恐怖にまみれた兵士の顔は、氷竜の目から腹へと移る。飲み込まれ、地獄のような腐臭に暴れているのがよく分かる。





「お前ら全員・・生き残れると思うなよ?」

メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.12 )
日時: 2011/02/03 07:21
名前: リオレイア

最高です、氷竜様♪
もっと…激しくして僕を呑んでください!
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.13 )
日時: 2011/02/03 15:36
名前: ロンギヌス

グパァ・・トロッ・・♪

凄まじい口臭とねっとりした涎を吐きかけながら、氷竜は一度に4人を押し倒した。

「くっ・・くせぇ・・」

「あっぅ・・放せ!」

「クク・・どこまで耐えられるか見せてもらおうか。」

氷竜は動けないように押さえつけたまま、肉厚な舌で4人の顔をベロンベロンといたぶり始める。端にいる者も目の前いる者も、余すことなく唾液を塗り込んでいく・・


「さすが鍛えた体だな?いい味してるじゃないか・・」

喋ろうと暴れだす者は集中的に舐め回し、小さな口に舌を押し込む。もごもごと臭い唾液を強制的に飲まされながら、兵士達の意識は着々と歪んでいった。



「くうぅ・・ちくしょ・・」

臭さと精神的ダメージに力つきた兵士を持ち上げ、氷竜は顔色一つ変えずに呑み込む。気絶すればおしまいだと言うことを、他の3人は目の前で思い知らされた。


「とっとと気を失え。そうすれば痛くないかもしれないぞ?」

「黙れ・・誰がおまえなんかに・・」

「お前だろう。」

生意気な一人を足から銜え込むと、氷竜は気絶も待たずに呑み込む体勢になる。流石にそれは怖いのか、兵士は自分を捕らえた顎から抜けようと躍起になっていた。

アグッ・・ハグッ・・ニュチュ・・・

「あっ・・く、臭い!!!や、やめてくれぇぇっ・・!!」

自分の下半身を執拗に舐めまくる氷竜と目が合い、なんとか助けを求める・・しかし既に二人も食べた氷竜に慈悲など浮かぶはずもなく、巨舌はズルズルと更に兵士を引き込むのだった。

「なんだ・・ここまで来て命乞いか?つまらん。」

「わ、悪かっt・・」

「貴様など助ける価値もない。私の腹でずっと過ごしていろ。」

ググッ・・ぐにゅ・・ごくん・・


最後に情け容赦なく言い放つと、氷竜の喉が大きく膨れあがる。脚が埋もれていく感触に悶えながら、兵士は柔らかい肉管へと押し込まれていった・・




「暴れるな・・どうせ出られないのだからな。」

ぷくっとした塊がお腹の辺りで止まるのを、2人は固唾をのんで見守った。だが徐々に抵抗も薄れていき・・







ピクリとも動かなくなった。




「さて?」

「ひぁっ・・・ど、どうすんだよ・・」

「そ・・そんな事いわれても・・」

倒れたまま恐怖に固まっている二人を見下ろし、氷竜は残忍な笑みを浮かべる。

「そろそろ行かなきゃならないからな・・悪いが遊んではやれないぞ?」

ばくぅん・・!!ぬちゃ・・ぬちゃっ・・



ゴクン・・・・ゴクン・・・



20秒もしない間に二人の姿は床から消え、代わりに食道を下っていく二つの膨らみがあった。胃の異臭にもがいているのを見やり、氷竜はニヤッと牙を見せる。

「これから何人喰えるか分からないからな・・お前達はすぐに溶かしてやろう。」


微かに聞こえる悲鳴も無視して、氷竜はのろのろと足を進めた。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.14 )
日時: 2011/02/03 15:38
名前: ロンギヌス

>リオレイア様
氷竜「悪かったな中が臭くて・・だがそれでもいいなら歓迎してやる。」

メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.15 )
日時: 2011/02/03 17:47
名前: リオレイア

臭いなんて……
その臭気が良いじゃないですか!
お腹で死ぬほど揉みくちゃにしてからとろとろにして下さぁい♪
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.16 )
日時: 2011/02/03 21:35
名前: U

氷竜の最強さは相変わらず・・・w
他の方では一体何がw
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.17 )
日時: 2011/02/03 22:54
名前: とんこつ

臭い?
んなもんガスマスク着用&ファブリーズ装備で大丈夫(キリッ
えっ、そんなんじゃ通用しない?
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.18 )
日時: 2011/02/03 23:46
名前: ロンギヌス

>リオレイア様

腐臭に満ちた捕食者ってのもいいですよね♪
というかそれが現実だあああっ!!(←失言

>U様

みんなそれぞれお食事の作法がちがうようですw
そして実は今回の『最強』は・・

>とんこつ様

氷竜「通用するかどうか・・確かめてみたらどうだ?」

↑やめんかコラw
消臭力100個あれば太刀打ちできるそうです。(ハーブの香り限定
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.19 )
日時: 2011/02/05 01:42
名前: ロンギヌス

〜ポセイドン南通路〜



「や、やめっ・・死にたくない・・」

「ふふ・・殺したりなんかしないわ。ただちょっと・・」

レムリアの白く滑らかな手先が、さらりと兵士の頬を撫でる。
その途端、その兵士はトロンとした目つきになり、ぐらぐらと不安定に揺れ始めた。

「・・眠ってもらいたいだけ・・・」

心地良さそうに意識を失い、彼はぐむむっとレムリアのお腹へと倒れ込む。大音量のいびきが響き渡っていたが、彼女はそれを苦ともしなかった。

なぜならこの兵士で20人目・・辺り一面にはいい顔で眠りこける者の体が折り重なっており、通路のあちこちからスースーと寝息が轟いていたのだ。

「ちょっと手間かけちゃったかしら・・まあ時間あるからいいわよね。」

レムリアは自分の腹にもたれている兵士を抱えると、そっと床へと寝かせた。これが氷竜なら5秒で喰らっていただろうが、彼女は無駄な殺生を好かない平和主義・・・そう、『基本的』には。




ピシュゥン・・!!

「きゃ・・」

兵士を寝かせ、司令室を目指そうとした彼女の翼の下をかいくぐり、素早い弾丸が抜け去っていった。弾丸はそのまま直進して反対側の壁に穴を作った。背後からの発砲にレムリアは即座に振り向いたが、それらしき人物は見当たらない。






見当たらない・・・はずだった。


「そこでなにしてるの?」

「えっ・・」

床に倒れている者達に混じって、撃ったであろう人物をレムリアは瞬時に見極めた。体型や身長からして女性のようだ。


「どうして分かったの・・私の変装術は完璧なはずなのに・・」

「ふふ・・胸の大きさは変えられないものね♪女だもの。」

「っ・・!!」

「まあそれはいいとして・・何かご用?」

ちょっぴり楽しそうに爪をいじるレムリアに、女兵は憤りを感じたのか銃を向ける。立派な武器を持っているとはいえ、その銃口はプルプルと震えていた。

「し、侵入者は即刻排除せよと命令を受けている・・おt、大人しく・・」

「大人しく?」

「と・・投降しなさい・・」

明らかに気迫に欠ける勧告に、レムリアはクスッと笑みをこぼしてしまった。プライドにカチンときたらしく、女兵はすぐに引き金を引く。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.20 )
日時: 2011/02/05 09:17
名前: リオレイア

さて……どんな武器だ?
ミサイルやロケット兵器では無さそうだが…
PTRD1942対戦車ライフルかな?
レムリアさま……
最近、寝つきが悪い僕を寝かしつけてくれませんか?
柔らかい胃壁でぐにゅぐにゅして貰えば♪
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.21 )
日時: 2011/02/05 09:55
名前: suit

レムリア様を排除とな!?なんてことを… 自分もレムリア様の中で催眠術で寝かしてくだしゃい♪
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.22 )
日時: 2011/02/05 11:38
名前: ロンギヌス

>リオレイア様

ハハ・・武器に関してはあとで載せようと思ってたんですけどね。口径14.5mmの対戦車ライフルです。(made in ロシア)

寝付きが悪いですと?レムリア、3日間の集中治療を施して差し上げなさい。

レムリア「喜んで♪」

>suit様

中に入ったら嫌でも眠くなりますよ♪そして・・
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.23 )
日時: 2011/02/05 16:38
名前: 大食い

お初になります、ロンギヌスさんの作品いつも見てます、これからもがんばってください
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.24 )
日時: 2011/02/05 23:15
名前: ロンギヌス

>大食い様

ぬおー!!(泣)なんと嬉しいコメント。
ご期待に応えられるよう、気合い入れて書くとしますw
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.25 )
日時: 2011/02/06 03:27
名前: ロンギヌス

ドシュッ・・!!

「や、やった・・!!」

見事、弾丸はレムリアの右胸へと命中した。白い肌にじわっと紅い染みができる。レムリアは微笑と驚きが入り交じった表情のまま、目線を染みへと移した。

「・・・・」

「グ・・グレイ司令、報告しま・・・す・・」

無線機を片手に、意気揚々と戦果を報告しようとしていた女兵。しかしその期待を裏切る光景が、彼女の目の前で起こっていた。


傷が・・確実に負わせたはずの傷が、見る見るうちに白く染まっていく・・・いや、塞がっていくと言った方がいい

女兵はボトリと無線機を取り落とし、魔法でも見ているかのように口を開けた。

「う・・うそ・・」

「ふぅ・・回復術なのに体力いるのよねぇ・・まあ治ればいいんだけど。」

瞬く間に傷は白い皮膚に覆われ、ついには被弾前のような状態へと戻ってしまった。レムリアは倒れている人間達を乗り越えながら、腰が抜けている女兵の面前へと立ちふさがった。

「でも痛かったじゃない・・少しは仕返しでもさせてもらおうかしら。」

「ひ・・だ、だめ・・」

先の丸い牙の間から、ねっとりした涎が滴り落ちてくる。それを避けるように女兵は後ずさりするも、太く柔らかい腕はそれを逃がさなかった。

「ふぅぶ・・んぶ・・」

「嫌ならいいけど・・あなたの名前教えてくれない?」

両腕でしっかり抱きしめながら、苦しそうに呻いている彼女に問いかけるレムリア。そのほんのりと香る匂いは、早くも彼女の心を包み込む。

「ぅ・・アリシアよ・・いいから離して・・」

「だーめ♪あなたが私に攻撃したんだから・・今度は私の番でしょう?」

レムリアは待ちきれないように、レムリアはアリシアの顔から10cmもないところで口をひろげる。あんぐりと開かれたその口内には、先程ふりかかった唾液が池をつくっている。

「それじゃあ・・いただきます♪」

「えっ・・待っt・・」

有無も文句も言わさず、レムリアの口が彼女の腰あたりまですっぽりと銜えこむ。池になっていた唾液がドロリとアリシアの上半身を洗い、まだ外にある太ももからも筋を引いて流れだす。


にゅっぷ・・ヌチュ・・アグゥ・・

「ひゃぁ・!!んっ・・だ、出して!お願い・・!」

悶えるアリシアの頭が温かく分厚い舌に沈む。ねとりとした肉の質感に埋もれたまま、身体は宙へ持ち上げられる。

レムリアにはエンジン全開で暴れ狂う脚しか見えなかったが、代わりに舌で頭を押しつぶし、柔らかい女の肉の旨みを搾り取る。

「あひぃ・!!お、お願い・・もうしないわっ・・!!」

「あらもう降参?ふふ・・まだ始まったばかりなのに。」

アリシアの体を巨舌の下敷きにしつつ、舌先は未だ抵抗をやめない脚へと巻き付く。そしてググッとあごを傾け引きずり込むと、アリシアの全てを支配下に置いた。


べちょり・・レチョ・・ぐにゅぐにゅぅ・・♪

「はん・・!ひ・・許して・・ごめんなさい・・!!」

たっぷり唾液を含んだ舌が、頬や口蓋にアリシアを存分に押し付ける。ぶにぶにのプレスに彼女の骨は悲鳴を上げていたが、逆にレムリアは至極の悦楽を感じていた。

「おいしいわぁ・・♪ずっと舐めてたいぐらい。」

圧死の一歩手前で、漸くピンク天国は終わりを告げる。新品の布団に唾液を含ませたような舌の上に大の字に寝転がり、アリシアは荒い呼吸を吐いていた。

レムリアが舌を休ませている間に、アリシアはできるかぎりこの空間を見渡そうと首をもたげた。


にちゅ・・トロリ・・

美しいほど綺麗に並び揃っている白牙。そこから少し目線を逸らせば、ヌメヌメと光る粘膜に覆われた頬の肉が伺えた。

体が疲れて動かない状態で、首だけを持ち上げているのはさすがに苦しい。アリシアはぶよっと舌の上に頭を戻すと、逆さまに映る喉の奥を見つめた。

「(あそこに・・いくの・・?)」

泣き叫びそうになったその時、舌がボヨンとトランポリンのようにアリシアを跳ね飛ばした。
アリシアは運良く口蓋の柔らかい部分に激突し、ネトリと唾液の糸を引きながら牙の上へと落下する。

「きゃっ・・い、いきなり何するのよ・・!!」

「なにを今更♪」

あっさりと即答を受けるより先に、上下の牙と唾液による攻撃が始まった。優しく体全体を噛みほぐすような動きに、アリシアは思わず喘ぎ声を上げる。

「ひぅん・・い、いやあぁ・・!!」

「いいわ・・もっと鳴いて?」

軽く噛み締めればじわっと溢れ出す味わいに、レムリアは顔を綻ばせる。甘噛みだけでは飽き足らず、レロレロと舌でも弄ぶ。

アグッ・・ぬちゅぅ・・ねちょり・・

「も、もうやめて・・助けて・・」

ネトネト唾液まみれと化したアリシア。そんな彼女に、涎を塗りたくった浮き輪のような感触の舌が押し当てられる。
力を振り絞ろうとしても、足場が悪すぎる・・かといって牙に近づけば、またしても地獄の甘噛みをされてしまう・・



「ふふ・・どう、気持ちいいでしょう?」

「うるs・・ひゃう・・」

反抗心に点火されたものの、ベロンと首回りを舐められてはどうしようもない。ネバネバした唾液が絡みつく中、疲れが彼女に津波のように押し寄せる。



「疲れたのね・・なら気持ちよくしてあげなきゃ♪」

「ふ・・ふぇ?」

意味が分からないアリシアの鼻に、むっと今までとは違う香りが侵入してくる。甘い唾液よりも少し生臭い・・竜独特の体臭が。

アリシアは力を振り絞って辺りを見回した。舌が思い切り傾いており、動けない彼女を喉へ送り込もうとしていた。先程感じた匂いは・・胃袋から漂うしの香り・・

「イ・・いやあああああっ・・!!お願いやめて!!」

無慈悲にも返事は返ってこず、ただズリュ、ズリュッと体が滑り落ちて行くだけだった。摩擦に頼ろうとしても無駄なようで、アリシアはただ舌に這いつくばっているだけだった。

「お願い・・食べないで・・」

恐る恐る下を見るアリシア。唾液にまみれてグニグニと肉同士が揉み合う、暗く深そうな喉があった。奇声のような悲鳴を口内に響かせ、何とか舌を這い上がろうとする。

「無駄よ・・?楽しんでね♪」

「やっ・・」





ズニュ・・!グニュグニュ・・・ごきゅん・・♪

可愛らしい嚥下の音が、レムリアのすらりとした喉の向こうから鳴る。しかしその正体は、無情に人間を呑み込んでしまった、何とも残酷な音なのだ・・


「うん♪のどごしも最高!やっぱり飼っちゃおうかな・・」

ペロリと舌を出し、ぷくんと不自然に膨らんだ部分に微笑みかけるレムリア。その彼女の紅い瞳は、無邪気な食欲で埋め尽くされていた・・





そのころアリシアは・・・
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.26 )
日時: 2011/02/06 08:54
名前: リオレイア

羨ましい………
そんな呑まれ方したら喜んで『ペット』になっちゃうじゃ無いかぁ!!
だからレムリアさま、僕もお口やお腹の中でよがり狂わせてくだひゃい♪
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.27 )
日時: 2011/02/06 10:00
名前: 名無しのゴンベエ

飼われるとな!?自分もレムリア様に舐めつくされて中で飼わせてくだしゃい♪
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.28 )
日時: 2011/02/06 10:34
名前: 大食い

とっても羨ましい・・・・レムリア様、僕もお腹の中で飼ってください〜
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.29 )
日時: 2011/02/06 12:10
名前: とんこつ

飼う……だと……
ちょっくらアリシアさん庇って身代わりになってくる。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.30 )
日時: 2011/02/06 13:40
名前: suit

No.27のコメントの名前が名無しのゴンベエになってる?
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.31 )
日時: 2011/02/06 16:41
名前: ロンギヌス

>リオレイア様

レムリア「もちろん♪一番乗りにはサービスしなくちゃねぇ・・」

>suit(多分)様

レムリアには舌袋がないですからね・・飼われる所は胃壁の間のみ!(かなり狭い

>大食い様

・・だってさ。

レムリア「喜ばしいじゃない・・いつでも来てね♪」

>とんこつ様

アリシア「ひっ・・は、早く・・あぁ・・」

↑急がないとアリシアとろけちゃいますよ。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.32 )
日時: 2011/02/06 18:34
名前: ロンギヌス

「ひやぁ・・!な、なによ・・これぇ・・!!」

ぐにょぐにょとユニークな動きをする肉管の中で、アリシアは懸命に壁を押し広げていた。
しかし物理的にそれは逆効果だったようで、彼女の身体
は更に滑り落ちやすくなってしまう。頭から呑み込まれた
為に上下感覚も失せ、アリシアは食道を下っていった・・

じゅぷぅ・ずりゅ・・ずりゅ・・ぎゅむぅ・・♪

「いぅ・・ぁん・・ふぅ・・!!」

いやらしい喘ぎ声を掻き消すように、粘液と肉壁が触
れ合う音が生まれてくる。ぶよぶよした食道の肉はねっとりと絡みつく唾液でぬるぬると滑り、
容赦なく彼女を胃袋へと落とし込んでいく。


ぐにゅっ・・かぱぁ・・

「あっ・・嫌あ!!」

獲物が来たときにだけ開く入り口が、たらりと
粘液を落としながら広がる。食道は今までよりも強い
力でアリシアを圧搾すると、彼女の処理を胃へと任せた。
アリシアはドチャリと胃底に倒れ込む。


「う・・ん・・」

仰向けに寝転がされた彼女は、この空間の天井と
思わしき場所を見つめた。そこでは今通ってきたばかりの小さな穴が、グニグニと閉じていくところだった。
しばらくは獲物が来ないであろう今、その穴は固く閉ざされていた。

彼女は手足に力を込めようとするが、愛撫、
甘噛み、食道、唾液etcから受けたダメージの波が押し寄せ、ぐったりと脱力したままだった。


「お願い・・消化だけは・・」

今まで完全に無視されていた声に、久しくレム
リアの明るい声が応える。その彼女の体内と言うだけあって、耳を澄ます必要もなかった。

「消化?しないわよそんなの。でも・・・ふふ♪」

絶え間なく蠢いている胃壁から聞こえる、レムリアの
不敵な笑い声。それが何を示していたのかを、アリシ
アは身をもって思い知らされる羽目となった・・

倒れたまま動けない彼女の耳に、ポタッと液
体の滴るような音が入り込んでくる。すると
胃壁が急に揺れ始め、その肉の間から不気味
な白い液体が染みだしてきた。

「な・・なによ・・!!消化しないって言ったじゃない!」

「少し落ち着いて?消化はし、な、い。分かった?」

そう言われても、普通胃袋の中で出てく
るのは『あれ』しかない。万物をとろかし吸収してしまう、恐ろしい『あれ』しか・・アリシアもそれはよく知っていた。

アリシアは体力がゼロなのを無視して飛び上がり、
恐怖から作られる力で胃壁を叩いた。しかし叩くどころか蹴っても体当たりしてもこの分厚い肉の壁はビクとも
せず、むしろ貴重な体力を使ってしまい、疲れ切って再び膝をついた。

一方レムリアはボコボコと暴れる膨らみに指を添
え、悪戯半分にぷにぷにといじくり回す。お陰でアリ
シアは肉壁責めに遭い、またしても柔らかい床に寝転がされてしまった。

「いったい何なのよ・・これぇ・・!!」

アリシア自身の体重が床の胃壁を刺激してしま
い、ジュプジュプと白い液がどんどん生産されてくる。
胃液かもしれない不安と、胃液じゃないなら何なん
だという不安に押しつぶされながら、アリシアは涙声で訴えた。


「ふふ・・教えてあげる♪」

レムリアはニコッと微笑み、空中から魔法の様に黄色いメモリを取り出した。

カチッ・・『LUNA(幻想)!!』

彼女はそれを手の中で回すと、アリシアを示す
お腹の膨らみへと差し込む。メモリは溶けるよ
うに体内へと吸い込まれていき、あっと言う間に見えなく
なってしまった。



ぬじゅっ・・るにゅ・・くちゅぅ・・♪

所戻ってアリシア。胃袋がメモリを取り込ん
だ途端、あの乳液のようなものが怒濤の様に溢
れ出してくる。まるで軽い雨のように降り掛かる
その液体に、アリシアは悲鳴を絞り出す。

「いやっ・・やめてえええええっ!!」

「それはね・・あなたの体を溶かしたりなんかしないわ。ただし・・」













「溶かすのは、あなたの心よ。」

グニュ・・・むにゅむにゅ・・ぐちょ、ぐちょ・・

メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.33 )
日時: 2011/02/06 19:37
名前: ロンギヌス

〜ルナメモリ〜

レムリア愛用のガイアメモリ。『幻想』の力が入っており、回復はもちろん、体に可能な限り変化をもたらすことができる。
例:身長が伸びる。爪が鋭くなる。消化能力を高める。

〜竜液〜

この世界でのドラゴン種がそれぞれ持っている、いわば特殊効果のある液体。個体によって効果や色も違う。(↓参考

レムリア:触れたものの感情を操ることができる。主に催眠、誘惑に使う。色は白濁。

氷竜:触れたものを一瞬でトロトロにしてしまう、胃液よりはるかに強力。色は透明。

牙竜:不明
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.34 )
日時: 2011/02/06 19:48
名前: リオレイア

なんと……
肉壁に埋もれ、揉み潰された挙げ句更なる快楽を約束して下さるだと!?
こうなったら素っ裸でレムリア様のお口に特攻せねば!!
そして、もしも出してくれた時には氷竜様のお口にも……
とろとろに溶かされるのもまた……
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.35 )
日時: 2011/02/06 20:03
名前: suit

心を溶かされるとな!!自分もレムリア様の餌となり、心を溶かされてしまいたい…
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.36 )
日時: 2011/02/06 21:46
名前: U

ひょ・・・氷りゅ・・・レ・・・レムリアさ・・・w
まさにテラルナティックメモリw(意味不
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.37 )
日時: 2011/02/08 22:51
名前: ロンギヌス


「んっ…ひゃぶっ…だめ…」

グニュ…ンチュゥ……モニモニ…♪

白くてらてらした竜液にまみれた肉
壁が、虫でも潰すようにアリシアの
隅々まで揉み込む。それらは彼女の喘
ぐ口に容赦なく侵入し、竜液は半ば無理やり飲まされてしまった。


たゆん…ムニッ…ムニッ……ポヨン♪

「ぷはぅ…ん……むぅ…」

効果が現れるまでの間も、レムリ
アは当然揉むのをやめてくれない。むしろうつ伏せに倒れこみ、胃壁を自ら刺激していた。

巨体の重みに押しつぶされ、胃袋自体がグニッと狭くなる。当然アリシアはより肉壁に密着してしまい、あぶあぶと声にならない悲鳴を上げていた。

ヌチュ…グニュグニュ…むにゅむにゅぅ!!

「あっ…ん…き…気持ち…いい…」

前触れもなく竜液の効果が現れ、アリシアの苦痛は快感へと激変する。
腹の中から聞こえる声の変化に、レムリアはニヤリと口を歪めた。

「あら〜?やめてあげようと思ったんだけど…♪」

「…!!いや…お願い、もうちょっとだけぇ…」

「わかってるわよ♪」

少し垂れてぷっくりしたお腹に手を当て、レムリアは膨らみを恋人相手のように撫でまわす。愛情と支配欲が生み出すその光景は、何とも形容し難いものだった。

「ふぁ…いっ…はぅ…」

無尽蔵に作り出される竜液。胃壁にたっぷりと塗られたそれは、アリシアの体中をむにゅっと包み込み、彼女を魅惑の谷へと突き落とした。

しばらく揉まれ続けてくると、アリシアは自然に肉壁に抱きつくようになっていた。抱きしめればジュワッと液が溢れ出し、更なる愛撫をしてくれるからだ。

むぐぅ…グニィ…にょむにょむにょ…♪

「はんぅ…も…もっとお願い…もっと強く…」

「ふふ…素直な子は大好きよ♪お望みどおり…」

どうやら本格的に効きだしたよう
で、レムリアは支配感に酔いしれた。
部屋の端へと歩いていき、壁にいやらし
く腹を押し付ける。レムリア自身も軽く喘いでいるのは、何故だろうか…


もにゅ…もにゅ…

「レッ…きゃっ…!!レムリアさm…ひゃぅん!」

もはや胃壁につぶされる事に何の抵
抗も感じなくなったアリシアは、今
度は胃壁の隙間…柔らかい肉の隙間に
入りこもうとした。

しかしそこは、一度入ると出られな
い、言わば監禁される空間でもあった。
胃袋が厚い竜族からこそもっている
場所だが、今までにも呑み込まれた数名は誤ってここへ沈み込み、悶えながら
消化されてしまった…

そんな危険な隙間へアリシアが入ろうと
しているのを、レムリアはすぐに察知した。飼う気が満々だからなのか、止め
るどころか勧める。

「もっと遊びたいなら…そこに入ってご覧なさい?あなたの望み、叶えてあげるから…♪」

メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.38 )
日時: 2011/02/08 23:09
名前: 大食い

レムリア様〜
僕も胃壁の隙間に入れてください〜
そのまま溶かされても、ぜんぜんOKです(むしろそのほうが・・・・
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.39 )
日時: 2011/02/09 00:00
名前: suit

レムリア様の胃壁はさそがし気持ちいいでしょう♪レムリア様!自分も胃壁の中で遊ばせてください♪そしてモニュモニュしてくれませんか〜?
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.40 )
日時: 2011/02/09 01:21
名前: リオレイア

レムリア様ぁ〜…
ぼ、僕も…お腹でもにゅもにゅしてくだひゃい!
そのまま肉壁の狭間へ挟み込んでむにゅむにゅしながら溶かして下さい!
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.41 )
日時: 2011/02/09 16:40
名前: ロンギヌス

>大食い様
レムリアは大歓迎のようですw(大口開けて待ってる)

>suit様
レムリア「いいわ…でも一方通行よ♪」

カパァ…トロリ…


>リオレイア様
レムリア、リオレイアさんからまたまた要請がきてる。

レムリア「あら…嬉しいことじゃない♪内容は?」

えっと…肉壁の隙間でむにゅむにゅ…だとさ。

レムリア「ふふ…かわいい♪いつでもどうぞ?」
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.42 )
日時: 2011/02/09 22:54
名前: ロンギヌス

ズニュ…むにゅ…

「あ…あぅ…」

白いお腹の中から聞こえる、モゴモゴした最後の悲鳴。レムリアは歓喜にも取れるそれをしっかり聞き届けると、ノロノロと歩き始めた。

「かなり遅れちゃったかしら……氷竜に怒られちゃうわね。」

3人はおよそ100年の付き合いだ。お互
いの性格や行動は知り尽くしていた。レ
ムリアはキレた氷竜の姿を思い浮かべ、クスリと笑いながら角を曲がった。




〜ポセイドン 中央司令室〜

「し、司令!目標の殲滅は失敗…3体ともこちらへ向かっています!!」

「北通路との連絡、全て繋がりません!」


タラリと冷や汗を流すグレイの耳に、上等兵達の声が次々に飛んでくる。しかしグレイの表情に恐怖は見られず、むしろ興奮しているように見えた。

「(素晴らしい…ここまで攻め込んでくる伝説の竜族か…)」

考えよりも体が先に動いたようで、グ
レイは司令席を飛び降り、部屋の出入口へと向かった。

「し…司令!どちらへ!?」

「決まっているだろう…宝を持ってくるんだ!!ここを砦にしてやる。」

ピシュゥンと自動ドアが開くと、グレ
イは猪突猛進の勢いで特別室へと走っていった。後に残された兵士達は固まったまま、遠くに消えたその影を見つめていた。



〜ポセイドン 中央司令室から70m地点〜

「ん?」

「きゃっ…」

どこかの漫画のように、氷竜とレムリアはバッタリ出会う。仲間同士なのにも関わらずまず睨み合うのは、恐らく犬猿の仲だからだろう…

「あら…?牙竜はどうしたの?」

唐突な質問に、氷竜は近くの角を指差す。するとドンピシャリ、牙竜が兵士を摘み上げ、ニュルリと舌舐めずりをしているところだった。

「お前か…?私の槍を隠しているのは。」

「なっ…いったいなんの話を…!!」

「知らないのなら不要だ。死ね。」

牙竜が二人も驚く大きさで口を開け、その兵士を呑み込むのに5秒もいらなかった。


ゴキュ…

「おい牙…遊んでないで早く行くぞ。」

「私を略して呼ぶな。それに遊んでた訳でもない。」

彼のツンとした態度にイライラしている氷竜をよそに、レムリアが牙竜の肩を叩いた。

「牙竜、あそこに見えるあれ…怪しくないかしら。」

「怪しいも何も…あれがここの長がいる場所だ。」

レムリアが指差したのは中央司令室…そ
の自動ドアの前を人影が通り、その中へ入っていくのを、その場にいた全員が見て
いた。そして視力6.0の竜達が、その手にある3つの宝を見逃すはずもない。



…………


「…あれね。」

「処刑だ。」

「ククッ…♪精々抵抗してもらおうか?」

秘宝を守る者としての血が騒ぎ、三人は
空間を裂くような勢いで突き進んでいった。

メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.43 )
日時: 2011/02/09 23:15
名前: とんこつ

果たして籠城は吉と出るのか、それとも凶と出るのか?
牙竜さんのスペックがまだ明らかになってないのが気になりますね。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.44 )
日時: 2011/02/10 00:17
名前: ロンギヌス

「し、司令…それは…」

「私の宝だ。奴らはこれを狙っている。」

上等兵達の目は、司令台の上に置かれ
た3つの宝に注がれていた。しかしグレ
イはその中から、赤黒く鈍い光を放つ槍
を持ち上げると、槍先を今は固く閉ざされ
ている出入口の前へと向けた。

「な…何を…」

「…………今に分かる。」

グレイの殺意とも取れる異様なオーラに、
兵士達はジリジリと後ずさった。ロンギヌ
スの槍を持った彼の目は、まるで獲物を狙う獣のようでもあった。



ドグォォォォンンンンン…!!!!

「ひっ…!?」
「なんだ!?」

突然部屋中に振動が走り、数名は飛び
上がって尻餅をつく。完全にロックさ
れた扉に、謎の巨大なへこみが出来ていた。

「司令…こ、これはまさか…」

「ドラゴンだ…侵入してきた奴らだ。」

辺り一帯地震のように揺れているとい
うのに、グレイは眉一つ動かさない。む
しろ扉の鍵が壊されていくにつれ、彼は槍を投げる体勢を構えていく。


ゴォォン…ドゴガガアアアアアアン!!!!!!

扉はロックごと吹き飛ばされ、部屋の
反対側へとぶつかって大破した。
全員の目が見つめる中、グレイは進み出た影に向かって、槍を一心込めて投げつけた。


ヒュゥン……ドシュッ!!

「あっ……」

槍は空気を切って直進し、見事狙った相手の腹に命中した。貫かれたのは…






「結局わたし…か…」

「なっ…」

グラリと揺れたレムリアの白い背中から、二股の槍先が突き出ている。氷竜は急いで
駆け寄り、倒れるその身体を抱きかかえた。


「お、おい…レムリア…しっかりしろ!!」

「ふふ…あなたも…グフッ!!優しいとこ……あるじゃ…な…」

牙竜は目の前で起きていることが信じ
られないらしく、時間が止まったように二
人を見つめていた。レムリアの刺された部
分が、白い砂へと変わっていく…

「嘘だろ…そ、そんな…」

「そっか…き、消える…って…こういう…感じなのね…」

氷竜の驚いた顔が珍しいのか、レムリ
アはいつもの笑みを絶やさない。ルビー
のように透き通った瞳が、消えていく自分
の体を見つめた。ほとんど消えかかり、あのしなやかな翼は既に無くなっていた。


「待て…おい!!」

「……さよ…」

とうとうレムリアの顔が消え去り、槍
が積もり積もった白砂の上に落ちる。

あまりにも急すぎる別れに、残された二人は石のように固まっていた。







グッ…グァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!


悲鳴のような咆哮を轟かせて、氷竜は
槍を荒々しく振り投げる。槍はグレイの
何十倍もの威力で兵士を消し去っていき、
壁に深々と刺さってしまった。

「くっ…くそ…」

グレイの周りには肌色の砂が散乱してお
り、14人はいたはずの兵士が一瞬で3人
となっていた。


「貴様…殺してやる!!」

鋭い爪を瞬く間に研ぎ光らせ、鬼のよ
うにグレイを狙う氷竜。牙竜が止める暇
もなく、彼は怒り狂って突撃していた。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.45 )
日時: 2011/02/10 00:20
名前: ロンギヌス

>とんこつ様
牙竜の能力については、この後書いていく予定です。(籠もり作戦逢えなく失敗していますが
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.46 )
日時: 2011/02/10 07:55
名前: リオレイア

レムリア様……
きっと、宝の中に蘇生する方法が在るはず!
信じていますぞ!
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.47 )
日時: 2011/02/10 17:30
名前: とんこつ

おそろしやロンギヌスの槍。
しかもまだ宝は二つ残っているわけで。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.48 )
日時: 2011/02/10 19:00
名前: U

まさかレムリア様が・・・生きていて欲しいです
氷竜様の仕返しは成功するのやら、なんとやら・・・
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.49 )
日時: 2011/02/10 22:56
名前: suit

レムリア様!!自分もレムリア様が生きてる事を祈ります!!指令外道!!氷竜さん達に応援!!後、牙竜さんの活躍にご期待!
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.50 )
日時: 2011/02/10 23:12
名前: ロンギヌス

※牙竜目線
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ザシュッ…!!

「くっ…」

氷竜のつららのような爪を、グレイとかいう輩は間一髪でかわしている。
 いつものあいつなら狙った獲物を一撃で仕留めてしまうが…今は怒りに任せ、腕をがむしゃらに振っていた。まるで…

「う…うおおおおっ!!」

弱そうな刀を構えた兵士が、背後から切りかかってきた。
即座に振り返り、刀が振り下ろされる前に兵の首元を握り締めた。
兵はキュウと唸って暴れだし、私の腕に無理やり刃を突き立てようとする。


ぎりぎり…グキィ…!!

「が…がああっ…!!折れ…あ…」

「不意打ちでこの様とはな。これが司令官付きの実力か?」

首をへし折っても一向に構わないが、面倒なのでそのまま口に放り込む。
先程喰らった奴とは違い、諦めずに牙を叩いているのが分かる……少し鬱陶しいので、舌で牙へと押し付けてやった。

ヌチュ…ニチュ…ぎゅっ…ぎゅっ…

「あっ…ああっ!や、やめろ…ぐるじ…」

「ほう…?」

何が苦しいだ。自分から襲ってきたのだろう。
生意気な輩は虫が好かないので、押し付けるのを少し止める。今度は舌から力を抜き、ゆっくりと沈んで行かせた。


にゅぷ…にゅるぅ…

「…どうだ?案外気持ちいいだろう」

「ふ…ふざけるな! このっ…!!」

おもしろい…刀で何とか這い上がろうとし
ているらしい。少々がんばりを称えてやり
ながら、舌ごと口蓋へと押しつぶす。

「ぶぎゃあっ…き、汚ねぇ…」

声から察するに、どうやら唾液に濡れるのがお好みではないようだ。だったら尚更、いじくってやるのが筋というものだろう。

首を傾け、唾液の溜まった所へと兵を移動させる。その池の中へ浸すと同時に、上から舌で挟んでやった。気持ち悪さに上げる悲鳴が、何とも旨味を増す。


「ぶぁっ…ぷぅ…はぁ…やべっ…!!」

「…つまらん。」

よくよく考えてみれば…対して抵抗もせず喘いでいるだけの輩に、私の舌を堪能する資格はない。
 舌からはみ出さないよう気をかけながら、味の薄れた兵を喉の方へと持っていく。



ズリュ…ズにュ…

「うぁ…うわああああっ!!!!!」

そうそう…この獲物が滑っていく感触と、可愛らしい悲鳴がたまらない。飲み込むのが待ちきれない自分を恨みながら、少しずつ傾斜をかけていく…



「ま…まさか…俺を…」

「今さら気がついたのか?生きたまま食われるだけありがたいと思え」

まさかこの後出して済ませてもらえるとでも思っていたのか…? 虫唾が走る。素早く奴を喉の肉へと落とし込み、待ちに待った音を聞くときが来たようだ。

 


「えっ…いゃ…」

ズムュ……ゴクリ



いつ何度聞いても素晴らしい音だ…無益な獲物だけが奏でられる、喉肉の擦り合いから生まれてくる…

私はすぐに上を向いた首を下にし、我が体内を下っていく膨らみを凝視した。
どっと支配感が身を包み、丸呑みの快楽が心で波を打つ。


「そうだ…もっと暴れるがいい。そのために貴様の体力は残してやったのだからな」

膨らみが元に戻るまで観察していたかった
が、氷竜の状況も気になる。苦悩の末、顔を上げると、戦いを
終えたらしい二人の姿を見つけた。




「ククッ……ようやく捕らえた……………貴様は死ぬまでいたぶり尽くしてやる!!」

「ひっ……!!」

…どうやら氷竜の圧勝らしい。銃などの武器は荒々しく打ち捨てられており、その持ち主は氷竜にがっしりと押さえつけられていた。
そして彼の顔は憎らしき相手を捕まえた歓喜に満ち溢れ、だらしなく開いた口からは水が滴っている。


「フ…どうやら終わったようだな。」

「ああ…こいつは俺の気が収まるまで逃がしはしない…♪」

グレイとやらの後処理は氷竜に任せる
として、私はレムリアを救う手立てを考
えなければならない。

残りの数名を口に押し込みながら、私は
宝の置いてある台へと向かった。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.51 )
日時: 2011/02/10 23:18
名前: ロンギヌス

リオレイア様
さあ・・どうでしょうか。(もしかしたら・・w

とんこつ様
竜をも消し去る力ですからね・・w
(残りの二つ・・活躍できるのだろうか・・

U様
恐ろしい仕返しが・・ただ呑み込むだけでは済まさないかもしれませんねw

suit様
レムリア本当に死んじゃったらこっちが困りますよ・・w
(あ
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.52 )
日時: 2011/02/10 23:43
名前: suit

牙竜さんかっこよすぎる…氷竜さん、司令官に天罰を!牙竜さん、がんばってレムリア様を生き返らせてください!
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.53 )
日時: 2011/02/11 00:00
名前: とんこつ

おお!
牙竜さんはツンだったのか!
でも大した抵抗さえすれば舌を堪能させてもらえるのですね。
高校時代ラグビー部で100キロ超の巨漢三人に押し潰された状態から生きて這い出れた自分なら満足させられるにちがいない(キリッ
というわけで牙竜さん(の口のなか)に突撃じゃあぁーッ!!
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.54 )
日時: 2011/02/11 09:00
名前: U

流石です氷竜様・・・w
武器だって取ってしまえばこっちの物だから、過去みたく腹中で抵抗される心配も・・・w
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.55 )
日時: 2011/02/11 09:41
名前: リオレイア

氷竜さま…かっこいい!ますます惚れました!
そして牙竜さま……
僕も…堪能させて貰えますか?その舌と胃壁を…
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.56 )
日時: 2011/02/11 20:51
名前: ロンギヌス

>suit様
なんせ自分の槍で失ったんですからね・・

>とんこつ様
す、スゴ・・300kgに耐えられる肉体をお持ちですか!
(参考までに牙竜の舌、130kgあります

>U様
氷竜「あったなそういう事も・・懐かしいな。」

おいおい・・そんなに前じゃないでしょうが。

>リオレイア様
牙竜「惚れ・・や、やめろ・・」

おっ?照れちゃってまあ♪

牙竜「・・槍はどこに置いただろうか。」

いやっ・・ちょ、待ってそれだけは!(砂は嫌ぁ!!
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.57 )
日時: 2011/02/12 10:35
名前: ロンギヌス

※氷竜目線
〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「あっ…ひっ…!! ひやぁ…!!」

「フフ…黙れ♪ 女みたいな声出すな。」

押さえつけた姿勢のまま、爪で奴の上着、下着を切り裂く。 ほう…やはり旨そうな肉付きじゃないか。

今すぐ噛み砕いてグチャグチャの肉片にしてやりたい……心の中で何度もそう叫んだが、レムリアを殺した罰はそんな生易しいものでは済まない。
…徹底的にねぶり殺してやる。


「なにを…なにをする…」

慌てて服を取り返そうとしているので、取りあえず遠くへと放り投げる。あっ…と悲しそうな呟きが聞こえたが、構わず顔を近づけた。

「ぅぶ…く、臭…」

「…だろう?好きなだけ味わえ。」

奴の正面で舌を広げ、ペチョリと肌色の胸へ押し付けた。そのまま小さな胸板の上を這わせ、気がむくままに舐めつぶす。

ニュチュ…レチョ…タラリ…

「ぶああっ…ひ…くぅ…!!」

「ほらほら…臭いなら息止めればいいだろう?」

奴が大きく息を吸い、耐え抜く準備をしているとこで、その顔を舌で押しつぶす。
ククッ…いい鳴き声だ♪

「んぶぅ…んんんん…!!!!ぶぁ…!!」

「おっと悪い…舌が勝手に動いてな」

自分では全く分からないが、多分相当に臭いのだろう……まあいい、私は人間みたく口臭を気にする習慣は無い。

限界まで押し付けると窒息死するかもしれないが、まあ……大丈夫だろう。

ブニュッ…ヌチュゥ…♪

「アヴぅ…!!や、やべべ…んぐぉふぉ…!」

おうおう…かわいそうに。
舌から伝わるこの抵抗感が何とも堪らない。暴れろ…もっと。

ガンッ…!!ニチュ…ブニョッ…

自分の司令台を蹴りつけ、必死に逃げようとする様は、妙に可愛さすら感じられる。
というか脚は押さえつけてた筈なんだが…
いつの間にやら抜け、虚しく空を切っていた。






〜2分後〜

「……ぶぁ…ん…」

じわじわと…奴の脚の悶えが弱くなってくる。 唾液でも飲んだのか?

流石にもう殺すのはつまらな過ぎる。大サービスで少しずつ舌を上げてやると、臭い(らしい)私の唾液にまみれ、浅い息を吐いている奴の顔があった。


「ククッ…よく耐えたじゃないか。もちろんまだいけるだろう?」

「あっ…た、頼む…もう…許s…むぐぅぅぅ!!」

助けを乞うその姿が面白いので、親指と人差し指の間で奴の口を塞いでやる。

「フフ…余りに礼儀を知らないな? これで司令官とは………笑わせる」

「ぐぅ…!!ぶもおおっ!きゅ…」

男のくせに、もはや半泣きで私の目を見つめている。 まあ泣こうと喚こうと、「逃がす」だけは絶対しないがな。



「うう…畜生ぉ…!!」

ブラブラと頭から吊り上げられても、まだ悔しさを失わないか……悔しいのはこっちだというのに。

「フフ…辛いか。 なら苦しんで逝かせてやろう…」

口を開け、私自身すら見たことが無い口内を眺めさせる。
 奴の顔からサーッと血の気が失せ、信じ
られない物を見たように再び抵抗し始める。


「まあ落ち着け…まだ生きてるだろうが。」

「…!? ぶむぁぁっ…」

喚き散らす奴の首筋と脚を掴み、足先からじっくりと舐め上げる。舌が顔に近づいて来るにつれ、訳の分からない悲鳴が大きくなる。

ネチョ…ンベロ〜…

「あっ…ひぅ…!!離せぇ…」

少し敏感らしい所を過ぎ、でろでろの胸板を舐め、頭に舌先を巻きつける。
疲れたのか奴は脱力しており、脚も動かないマリオネットのように垂れていた。

「なんだ…つまらん。」

激しい抵抗や悲鳴を期待していたのだが…ちょっとやり過ぎたかな?

仕方ないので濡れた足先を軽く啣え、すっきり呑み込めるよう位置を整えていく。
頭から呑んだり、噛み砕いてもいい……しかし奴の最後の目が見られるのだから、足からが妥当だろう。


アグッ…アグッ…!!……がきん!

「っ……!!」

ハァハァと荒い呼吸を繰り返す奴の近くで、何やら硬い物を噛む。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.58 )
日時: 2011/02/12 14:26
名前: suit

氷竜さんの責めが羨ましすぎる♪突然のアクシデント!!...過去の過ちが起きない事を!!
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.59 )
日時: 2011/02/12 19:26
名前: リオレイア

氷竜さま……
僕も…呑んで下さい…
もう、待ち切れません!
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.60 )
日時: 2011/02/12 21:49
名前: 名無しのゴンベエ

久しぶりのコメ。
氷竜様すごくイイ
イィぞお!!

後、また当分コメ出来ません。
皆様の神小説を見れても、コメ出来ないのが残念です。
詳しくは、(検索する暇がある人は)うごメモを見れば分かります。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.61 )
日時: 2011/02/12 21:51
名前: m.t

↑また名無しに、、、
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.62 )
日時: 2011/02/13 11:13
名前: ロンギヌス

>suit様
氷竜「フフ…なら来るがいい。死んでも弄んでやるからな…?」

↑その前に殺すなっての

>リオレイア様

氷竜「待たせたな…フフ…だが手加減は無しだ」

ハグッ…ハグッ……ヌチュ…ゴクン!

>m.t様
何か理由が…(当たり前
よし、メモ見てくるぜ(マイルームかな?
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.63 )
日時: 2011/02/13 19:51
名前: ロンギヌス

目線戻りますorz
〜〜〜〜〜〜〜〜〜




んがぁ・・ニチャ・・

一度閉じた巨大な口に手を入れ、氷竜はそれを取り出す。そ
れに乗じてグレイも脱出を図ったが、氷竜はすかさず舌で引き
戻した。

「・・逃げようなど考えないことだ・・」

「んむぅ・・!! ご、ごめ・・!!」

罰としての愛撫を余儀なくされ、グレイはまたしても竜の
唾液を味わう羽目となった。氷竜はレロレロと舌を動かしな
がら、ねっとりしたそれを見つめる。

「ほう・・ガイアメモリ。お前のだよな?」

黄緑色に輝くUSB・・ガイアメモリだ。唾液に濡れてはいるが、そんな事で使えなくなるような代物ではない。
 氷竜は手早く持ち替え、スイッチを押した。

ぬちゅ・・『ENERGY(エナジー)!!』

メモリから発せられた音を聞いた瞬間、氷竜の頭脳に光が射
す。出せ返せと唸っているグレイを無視して、牙竜の元へと駆
けていった。







「くそ・・どうにも・・」

「おい牙!牙!!」

「略すなと言ったは・・それは何だ?」

レムリアの復活がどうにも上手くいかないのか、牙竜の顔に
は曇り空が広がっていた。どうやら白砂に槍を逆さまに突き立てたり、幻竜の卵に祈るだけではだめらしい。
 氷竜の手にあるメモリを見て、彼は首を傾げる。



「メモリ・・?我に使えと・・?」

「レムリアに決まってるだろ。使えるかもしれない」

「・・だといいがな」

牙竜は投げられたメモリを受け取り、困惑した表情を浮かべる。

「・・このネトネトと噛み跡は何だ?」

「あー・・気にするな。と、とにかくやれ」

牙竜は『そういうことか』と薄ら笑いを浮かべ、元レムリ
アだった砂の上へとメモリを置く。氷竜も3つの秘宝全てを取
り上げ、捧げる様に供えた。

「よし・・」

牙竜は不安そうに数歩下がり、竜族のみ扱える呪文を述べ
ようとした。しかしその瞬間、氷竜がすかさずその口を塞ぐ。


「ま、待て・・」

「ば、馬鹿何をする!言い間違えたら大変なのはお前も知っているだろう!!」

恐怖と怒りの怒号に逆らって、氷竜は更に大きく声を張り上げる。

「落ち着け!!その呪文って確か相当の力が必要になるんじゃないのか!?」

「あ、当たり前だ!!ロンギヌスの槍、幻竜の卵、不滅の石・・それにメモリ2本の力を借りるのだぞ!?失敗など・・」

「保証はあるか?」


・・・



意外にも唐突、かつ的を射る質問に、牙竜は言葉を失ってしまう。そしてしばらく考えた後、首を横に振った。

「・・だろう?多いに越したことはない、これも使え。」

カチッ・・『NASCA(ナスカ)』

氷竜がどこからともなく取り出した物。それは彼が古代よ
り持ち合わせ大事にしていた、彼専用のメモリだった。



「フッ・・要するに我のも出せと言いたいのだろう?」

カチリ・・『FANG(鋭牙)!!』

言葉もなしに諭され、牙竜も自分用のメモリを砂に供える。
 お互い、出し惜しみは無しのようだ。



「もう良いな?」

「ああ・・頼む。」

氷竜は数歩下がり、祈る様に砂と宝物を見つめる。牙竜は
腕を前に突き出し、力無しには役立たないという、『復活の呪い』を唱え始めた。




「我、無より白き魂の召還を求めん。汝、残されし肉体の欠片に降り・・完全なる姿で現れよ。」




氷竜に聞こえたのは、この程度だった。呪文は三分程詠唱さ
れ続け、牙竜の口が閉じた時・・氷竜は『ごくり』と唾を呑んだ。


次の瞬間、槍やメモリが一斉に溶けるように消え始め、
砂となったレムリアに吸い込まれた。そして眩い光が司令
室を包んだかと思うと、二人の目の前には肉体を取り戻したレ
ムリアが、眠そうな表情で立ち尽くしていた。



「う〜ん・・もうすぐ眠れるところ・・だっt・・」

「あっ・・」

殺された時のように、がくんと倒れ込むレムリア。しかし彼女
の体には、一瞬で氷のような冷たさが触れていた。


「え…氷・・竜?」

「・・・大丈夫・・だろうな。」

前と同じく抱きかかえられたレムリアだが、今度は少し頬を染
めた。当然・・何であろうと女なのだから。

「あっ・・ありがとう・・」

「あ、いや……悪かった。」

「何が?」

「・・・・・何でもない。」

牙竜は言い争いが絶えなかった二人の会話に、ニヤニヤと笑み
をこぼしていた。空気を読み、無音で司令室を出て行く。



「あ・・何か食べたの?」

「・・は?」

このまま困った事になるのを恐れ、レムリアは急に話を逸らし
た。ぽこりと膨らんだ彼のお腹を指さす。

「あ・・しまった・・」

氷竜は慌てて口内を舌で探るが、弄んでいたはずのグレイの感触は無く、お腹はモゴモゴ揺れ動いていた。

「さっき呑んじまったか・・」

「あら、私に槍投げた人なの? これ。」

レムリアはぷにょっと膨らみを押しつぶし、クスクスと楽そうに微笑む。

「ああ・・どうする?」

「そうねぇ・・♪ じゃあ・・」

レムリアの口が彼の耳元へと移動し、ボソッと何かを囁いた。
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.64 )
日時: 2011/02/13 20:26
名前: ロンギヌス

それではアンケートです。

Q、レムリアは氷竜に何をささやいたのでしょう?セリフでご回答下さい。
一番アーッ!!なもの、おもしろそうなものを使わせて頂きます♪

条件;グレイを忘れないでw
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.65 )
日時: 2011/02/13 22:06
名前: U

A・呑んじゃってるけど、口移しでレムリア様から直々に・・・w

・・・アッーじゃなくて、キャーな事になっちゃってますね(汗。自分はこんくらいしか思いつかないです
こんな雰囲気でしたから、キスだのやらしい事を答えてすんません
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.66 )
日時: 2011/02/13 22:17
名前: suit

レムリア様遂に生還!!(嬉)牙に当たったのはガイアメモリでしたか•••自分は遂••• レムリア様は「その子と二人きりにさせてくれないかしら?」と言ったのでは?そしてグレイの目の前にはレムリア様だけいて、恐怖で体が動かないうちに優しい舌責め+口内で優しく遊ばれ、それに虜になり、そして飲みこまれ、腹の中でレムリア様に「もう疲れちゃったでしょ?今日はお休み♪」と言われ、眠ってしまい、いつの間にか消化エンド•••これはちょっとした愛捕(?)ですかね?どうでしょう?
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.67 )
日時: 2011/02/13 22:36
名前: 大食い

レムリア様復活♪(喜
アンケートの答えは
全員にグレイが回し呑みされて、体力が限界を迎えて意識が朦朧になったら
レムリア様にとろとろに溶かされて、ハッピーエンドというぐあいです。
どうですか?
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.68 )
日時: 2011/02/13 22:40
名前: 大食い

会話文入れるの忘れてしまいました
すいませんでしたm(__)m
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.69 )
日時: 2011/02/13 23:30
名前: ロンギヌス

>U様
キャアアアアアアアア!!
それれはギリギリ裏行かないで済むレベルでしょうかw
・・でも超好みな展開です♪(そのいやらしさが堪んない

>suit様
wow!作者なのに羨ましい展開!
愛捕もいいですよぉ〜♪裏には黒い何かが眠っていますからw

>大食い様
全員ですか・・されるのは最高ですけど書くのは大変かも知れませんね・・(でも書いてみたい衝動がw

まだまだ募集中です♪ ぜひご参加下さい。
(そういえばいつの間にか閲覧数が2000を超えてました・・なんと申し上げてよいやらorz
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.70 )
日時: 2011/02/14 00:49
名前: リオレイア

レムリア様〜!
良かったぁ!
うーん…
そのまま本人自ら喰われたくなるまで揉みほぐしてから吐き出して私達のペットにしちゃわない♪
とかですかねぇ…
メンテ
Re: 3つ目の至宝 ( No.71 )
日時: 2011/02/14 18:55
名前: ロンギヌス

リオレイア様
ペットとはなんて残酷な・・(嬉しすぎるけど
餌は涎ですかねw
メンテ

Page: 1 |

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存