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竜との日常
日時: 2011/04/06 20:48
名前: スイト

やっとネタが浮かんだので投稿します…

エレニム「あそこに行くんですか?」

うん…今回は2匹に会おうかなと…

ミレア「それは後でね…」

ではスタート!!






ミレアの洞窟



今日はミレアの洞窟でゴロゴロとしているスイト…
それを見ていたミレアは…


「ねえ…一緒に行こう…」

「え…今日は一人で行こ…」

ガシ…ギュ…

「う…」


急いで洞窟から出ようとしたがミレアに捕まってしまい、スイトの体を拘束する…


「逃げようなんて思ってないよね?」

「いや、今日は一人で…」


クパア…ベロオォリ…

「うむむ…」


ミレアの口が大きく開き、
舌をスイトの顔に押し付けるかのように舐める…


「ふふ…」

「ちょ…何して…あう…」

ベロオォリ…ダラ…ダラ…


今度はスイトの体を肩まで口の中に入れ、
舐めたりスイトの顔をハア〜と甘い息を吹き込んでいた…


「ちょ…ミレア…何やってんだ…」

「前のようにならないかな〜て…」

「またおかしくさせようとしてないか?」

「だって…あの時のスイトは可愛いかったし…」

「いや…だからって…」

カプ…ヌチュ…ニチ…


どうやらあの屈辱な姿を出そうとしてるのか…体の上半身が消え、
中では舐め回しを喰らい、下半身がバタバタとする…


「わかったわかった…一緒に行くよ…」

パ…ドテ…


「いた…」


そう言った瞬間口から解放され、
スイトは尻もちをついてしまい、顔を上げた瞬間、ミレアに一舐めされた…


「ふふ…最初からそう言えばいいのに…」

「だからって、あそこまでしなくてもいいんじゃないか?」

「虜になったスイトも可愛いし…」

「また虜にはならんぞ…」

「うふふ…」





そしてミレアはスイトの体の唾液を消し、
仕方なくスイトはミレアの背中に乗って飛んで行った…













虜になったら自分を制御できなくなるんだぞ…

ミレア「スイトも嬉しそうにしてたのに…」

もう思い出したくないんだけど…(泣)

ミレア「あらあら…仕方ないわね…」


ガシ…ギュ…


ミレア「ほら…しっかりしなさい…」

うう…
メンテ

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Re: 竜との日常 ( No.195 )
日時: 2011/05/02 16:51
名前: ゴルダ

ゴルダ「呼ばれた気がした、ちょっとあいつの所行くわ」
フラグにしか聞こえないが大丈夫か?
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.196 )
日時: 2011/05/02 18:50
名前: スイト

ネイムさん

スイクン「待ってるわ…」

ゴルダさん

ミレア「診察お願いするわ♪」

それと同時に何か怖いな〜(汗)

今日中に書くぞー!!

ミレア「フフ…♪」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.197 )
日時: 2011/05/02 19:16
名前: どんぐり

スイクン最高♪お腹に収まりたい!!
ネタが浮かばれて良かったです(^^)

頑張って下さい!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.198 )
日時: 2011/05/02 22:30
名前: スイト

ミレアの洞窟


ようやく我が家に帰れたと裏腹に今日はぐっすりと休もうとしたスイトだった。

「今日はぐっすりやすも…」

ガシ!!

「え?」

「…………………」

両手で体を拘束され、いつの間にかミレアの顔に近づいていた

「ミ、ミレア…?」

ベロオォリ…ヌチャアァ…クチュウ…

「わ!?」

言葉を変えさずに舌がブランと現れ
俺の体をゆっくりと舐めあげる
これをやられたという事が何をされるなど分かったのだ

「相変わらずいい味してるわね♪」

「く、喰うのか〜」

「別にいいじゃない♪それじゃあ味わうからね〜」

ペロ…ヌチャア…ネチ…ベロオォォ…ヌチュリ…レロリ…ムニュムニュ…ペロペロ…

「んん…」

すると顔が間近に近づき
大きく口を開けたまま柔らかい舌が体に覆われ時には激しく時には押し付けるかのように舐められ唾液と温かい感触が体中に伝わる

どれくらい時間が立つか分からないほど舐められ体に抵抗という考えがなく、唾液に溢れていく
正直これが嬉しいなんてミレアに言える訳がなかった

「ミレア?」

チュ…

「ん…」

舌が戻るとミレアに口付けをされる
俺の顔は赤くなり、ミレアはそれを見てにニコニコと笑顔で返す。

「そろそろ食べていい?」

「あ、ああ…」

グパアアァァ…

すると口が大きく開き、中は唾液がポタポタと広がっていた。
そして俺の体は片手で掴み、口の中へと運び…

バクン!!

ミレアの口内に収まったと同時に口が閉じたのだ

相変わらず変わらぬ空間…下は唾液でピチャピチャといい、辺りは薄暗かった
そして舌が動き出し…

レロオォォ…ムニュゥゥ…レロレロ…グチュゥリ…ムチュリ…ヌチョリ…

「う、ん…ああ…」

舌はレロレロと動き出し、スイトを飴玉のように舐め転がして弄んでいた
体中に唾液がベチョベチョと染まり、服にも唾液がどんどん染まっていき、体が重くなっていた

そして20分立つと舌の舐め転がしは終了し、スイトは体を動かすのに一苦労だった

…ズズズ…

「?」

体がどんどん牙へと近づくのに気づいた…

「じっとしててね」

あぐ…あぐ…ンチュ…クチャ…

「ん…」

すると今度は牙が俺の頬へとちょい、ちょい、と甘噛みをされる
少し刺激もあるが凄く痛いわけじゃない。なぜか気持ちいいと考えてしまう…ミレアが上手くやってるからだろうか

ズズズ…

そして俺を牙から離れさせた
この時点で俺は快楽と口内の匂いの餌食となり、意識がぼーっとしていた

シュルシュル…ギュ…

「んあ…♪」

舌が体に巻き付き、スイトは気持ちよさの余り声を上げる…

「気持ちいい?」

声が聞こえたミレアはスイトに質問する

「う、うん…」

「そう♪」

シュルシュル…ギュ♪…チュウウウゥゥゥシュルシュル…ギュ♪…チュウウウゥゥ…シュルシュル…ギュ♪…チュウウゥゥゥ…

「ふあああ…」

きつくないように舌で縛り上げ
唾液が絡ませながら体中の味を奪い尽くしていく
快楽と裏腹に体の疲れがどっと来るのだった…
そして舌に圧迫をされたり舐め回したりしてかなりの時間が立つ
だが今は彼女の愛撫を受け入れるのでそんなことは関係なかった

「……………………」

「……………………」

そして舌の快楽は終わり、スイトはミレアの舌の上に倒れながらも舌に抱きついてしまい
ミレアは舌で丸めて優しく包んであげ、舌先でちょいちょいと顔を撫でていた

「呑んでいい?」

「ああ…」

ズズズ…

すると口内の角度が斜めになっていき
喉へと引きずり込んでいき、スイトは舌に抱きつくのをやめて奥へと消えていき

ゴクリ!!

呑み込まれたスイトは食道へと下っていた…

「もうちょっとだけ…付き合ってね…」

喉の膨らみをそっと手に載せて彼に言う
膨らみが胃袋へ着くのをミレアは待つのだった…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.199 )
日時: 2011/05/02 22:36
名前: スイト

どんぐりさん

ありがとうございます♪

さあ頑張るぞー!!

スイクン「あなたも私に食べられたいの?それじゃ…」

クパアアァァ…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.200 )
日時: 2011/05/02 22:50
名前: トマート

やっぱしミレアさんもいいなぁ…

舌で縛り上げるなんて反則だぞぉ!

それではレッツゴォー!とりゃゃゃああああ!!

トメ「よし、今のうちに逃げy」

逃がさせねーよ?貴様はミレアさんの魔法の餌食になるのだよ。
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.201 )
日時: 2011/05/03 00:17
名前: スイト

トマートさん

ミレア「それじゃあ…」

パアアアアァァァ…

あれ?それ攻撃魔法じゃ…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.202 )
日時: 2011/05/03 00:27
名前: ロンギヌス

し、舌締めとは嬉しや・・(きゅぅぅぅぅ
ミレア様? 奥歯のはみがきチェックしてあげましょう・・!!
手が(わざと)滑りそですがw
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.203 )
日時: 2011/05/03 10:04
名前: スイト

ロンギヌスさん

ミレア「アーン…」

クパアアァァ…

ミレア「早く入って♪」

口内で何が起きるのやら…(汗)


というか今日はあまり更新がないように!!

ミレア「何でよ?」

都合上により今日はここに来れないんだ〜(泣)

ミレア「ふ〜ん」

明日になったら戻ってくるから…

ガシ!!

ミレア「わかったわ…行ってらっしゃい♪」

チュ…

う、うん…(赤)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.204 )
日時: 2011/05/03 12:42
名前: どんぐり

愛溢れるカップルですなw
舌に巻き付かれて吸い上げられるなんて、やばいww

ポケモンでスイクンを手に入れた♪
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.205 )
日時: 2011/05/04 19:07
名前: スイト

ンチュウ…グチュ、ヌチュ…ぐにゅり…ジュプ…グニュ、グニュ…ズズズ…

体中に張り付いてくる食道をゆっくりと通り抜けると胃袋らしき空間へと到着する。口内と違って香りがさらに充満していた…

「ミレアの胃袋…相変わらずだな」

モニュ♪モニュ♪

相変わらず胃壁も柔らかい
手でモミモミと触るとマシュマロのように柔らかく、指先でぷにぷにとやるといい音が奏でる。

「うふふ…やっぱりスイトが一番おいしいわ♪」

「ミ、ミレア…」

胃壁を触るのをやめ、俺は上を見上げた…

「それじゃあ準備はいい?」

「え?何を……うわ!?」

急に周りの胃壁が揺れ始め、俺は尻もちをついてしまう。

「準備って…そういうことか…」

「そうよ♪」

ギュニュッ♪…ムニュッ♪…モニュウ…グニュウ

「…ふあ…う…」

胃壁がむちむちと俺を揉みほぐしていき、体中に肉壁が押し当てる。プレスをされてる内に彼女の体液が体中に塗りつくすのたっだ…

「ああ…」

疲れ果てているため俺はただ彼女に身を預けていた
この愛撫が永遠に続ければいいと俺は思ってしまうのだった…

ギュム♪ニュム♪

「やっぱ…気持ちいい…」

体は逃げられず、激しく揺れる肉が押し揉みほしては体が埋もれ、柔らかさに反動を吸収し、全身に極上のマッサージをされるのだった

「……………………」

もはや何も言えなかった。今の俺は彼女の愛情あふれるマッサージの空間で支配されているからだ…
そして長時間を及ぶ揉み揉みがやっと終了した…

「ハア…ハア…」

ぶっ倒れている体を引きずりながらも何とか体を起こす

「…………………」

お腹を見つめているミレアは人差し指でちょいと乗せ、指が光りだす…

「!?…体が…」

なぜか体のいうことが聞かず、少し浮遊感覚がし、思いっきりバタンと倒れてしまう
その衝撃に胃壁が反応したのか俺をさらに食い込もうとしていた…

グニィ…ブニュブニュ…ムギュウウウウウウゥゥゥ!!

「〜!!く、苦しい…」

もちっとする胃壁が問答無用に揉みほぐされ、体は奥深くへと沈みこんでいく…

「ん…あ…れ…?」

意識が薄れて気づかなかったが体がどんどん胃壁の隙間に沈んでいることに気づく。
気づいたころには体の半分が埋もれていた…

ゴプ…ゴプ…ゴプン、ゴポリ…♪

スイトは胃壁の中へと消えていった…

「ゆっくり休んでてね。スイト」

お腹を擦りながら中にいるスイトに言い
ミレアは立ち上がり、膨らみがポヨンと揺れた
そして洞窟を出て空へと飛んでいった

メンテ
Re: 竜との日常 ( No.206 )
日時: 2011/05/04 21:04
名前: スイト

どんぐりさん

ミレア「カップル…確かにそうね。あたしはスイトを…」

ガシイィ…ギュ…

ちょ…ミレア…何赤くなって…ん…

チュ…

ミレア「………………」

…………………

唇を奪われ、スイトはミレアに抱きついてそれに応えた…


スイクンゲットおめでとうございます♪てっ急に寒気が…

スイクン「あら、呼んだ?」

呼んでない!呼んでない!てっひゃあ〜
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.207 )
日時: 2011/05/04 21:22
名前: 雪風

おお・・・!
ミレアさんは優しいですね!
私も食べられてみたいW
これからも頑張ってください!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.208 )
日時: 2011/05/04 22:36
名前: スイト

相談中



……………………

ミレア「…………………」

ジェネラス「…………………」

エレニム「…………………」

残り見学中

テリーヌ「……………………」

ウンブラ「にゅ〜スイト兄ちゃん…」
zzzzzzzzzzzz

ネージュ「何か面白いことでもないかしら?」

さ、どうしようか…

ジェネラス「ふむ、そうだな…」

ミレア「何かないかしら」

う〜ん

エレニム「ちょっとすいませんが…」

ん、エレニム…何か浮かんだの?

エレニム「いえ、さっきから気になってましたがミレアさんのお腹にいるんですか?」

え、そうだよ?

ミレア「そうなの、まだ出たくないって…」

ジェネラス「この状態で相談をしたいと言ってな…」

い、いいじゃん別に…

ミレア「あたしは別にいいけど…」

エレニム「それで、この後どうするんです?」

ジェネラス「うむ…」

ミレア「このあとどうしようかし…ん?」

ヒソヒソヒソヒソ

ミレア「何?スイト…」

ヒソヒソヒソヒソ

ミレア「あら、嬉しいわね♪」

…………………(照)

ミレア「フフ、あたしも大好き…増す増す好きになっちゃうわ♪」

声が大きいぞ!!

エレニム「あの、何を話しているんです?」

ミレア「あら、話の途中だったわ…」

ジェネラス「また何かのキャラを出すのはどうだ?」

ミレア「それもいい提案ね…ん?」

ヒソヒソヒソヒソ

ミレア「今のでネタが浮かんだって!」

ジェネラス「?」

エレニム「?」

ミレア「これで相談はいいだって…」

ジェネラス「そうか…そういえばスイト」



ジェネラス「お前がいない間に回覧数が3000になってたぞ…」

え、そうなの!?

ジェネラス「そうだ…これからも頑張ればな」

ネージュ「そうね」

テリーヌ「そうですわ」

ウンブラ「スイト兄ちゃん!これからも頑張ろ〜♪」

ネージュ!テリーヌ!ウンブラも起きたのか…

ミレア「さ、スイト…お願いね」

そうだな…ミレア!ジェネラス!エレニム!テリーヌ!ウンブラ!ネージュ!これからも頑張るぞー!!

ミレ&エレ&テリー&ウン「おー!!」

ネージュ「フフ…」

ジェネラス「盛り上がってきたか…」


ポケモンにしようかモンハンにしようか…もしくはミレアの次に捕食されるか…

ネージュ「モンハンだとすごく大きい龍でポケモンだとスイトがあたふたしたあの強敵…」

言うなー!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.209 )
日時: 2011/05/05 00:08
名前: スイト

雪風さん

ミレア「入ってみる?」

クパアアアァァ…

ありがとうございます♪
さて…張り切って行こうー!!

ミレア「うふふ♪」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.210 )
日時: 2011/05/05 10:36
名前: スイト

う〜ん

ミレア「まだ悩んでるの?」

ポケモンにしようか…もしくはモンハン…

ミレア「ふふ♪」

スリスリ…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.211 )
日時: 2011/05/05 18:52
名前: スイト

やっぱりポケモンであいつとリベンジするか…

ス「虜になればいいのに〜」

絶対いやだー!!ただお城に遊び来ただけなのに…(泣)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.212 )
日時: 2011/05/05 20:11
名前: スイト

やっぱりモンハンか…

ミレア「あの巨大な…」

ストップ!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.213 )
日時: 2011/05/05 21:28
名前: スイト

「ふう〜」

今おれがいる場所はポケモン達が暮らしているいお城にいる
理由は別にないが簡単に言えばただ遊びに来たといった所だろう
ボーマンダにも会ったりして今は廊下をぶらぶらと歩いていた

「ふふ〜ん…?」

歩いていたら急に寒気がし辺りを見回したが誰もいなかった

「は…!」

後ろから歩いている音が!!
俺はなぜか姿を隠して迫り来る影の正体を見つめた

「…………………」

(げ、あいつか…)

体は水色とあの白いお腹…そして頭にクリスタル…
そう、あいつだ…

「うう…会わなくていい奴に会うなんて」

俺は姿が見えないように壁に隠れ、あいつをじーっと見つめる

「行ったか…」

あいつはどこかへ行ったと思い
俺は歩き出すといきなり後ろからポンポンと叩かれた
そして後ろへ振り向くと

「会いたかったわ。坊や…」

「な!?」

俺はびっくりしてしまい後ずさりをする

「久しぶりに再開したんだからまた味わせてね…」

「いや、ぶむむ」

すると体をのしかからり、スイトの顔を舐め回す
やはり体に抵抗がなく、もうフラグが立ったも当然だとスイトは思っていた

「いつも食べてるポケモンとは味が違うわね…」

「も、もういいからとっととはなせ…」

「ダ〜メ…あむ…」

そう言うとスイトは口の中へと収まってしまう
だが舌は動かず呑み込む気配がなかった

「あら、暴れようとはしないのね」

「どうせお前に食われるからな」

「フフ…いい選択ね。さ、私の部屋へ行きましょ…」

すると口内は少し揺れていた
どうやら部屋まで運んでいるのだろう
仕方なく俺は何もすることなく中でじっとしていた
この伝説のポケモンスイクンにまた遊ばれてしまうのだろう…

































もうちょっと抵抗というものがあれば…(泣)

スイクン「食べられたいからできないんでしょ?」

ニヤニヤするな…今度はあの薬を飲まされるとは…

スイクン「わざわざ坊やのために作らせたのよ?」

畜生!!あのコメントであった薬を飲むなんてー!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.214 )
日時: 2011/05/05 22:05
名前: スイト

それよりいつの間に僕の後ろに?

スイクン「フフ…坊やが城に入ってることは知ってたし廊下を回り込んだだけよ…」

そ、そういえばお前が行った場所だと簡単に回りこめるけどあんな速さとは…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.215 )
日時: 2011/05/05 23:58
名前: スイト

通常捕食か異常捕食…どっちにしようかな〜
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.216 )
日時: 2011/05/06 00:04
名前: ロンギヌス

異常のほうがウケると思いますよw
具体的にどんなのかは知りませんが…

メンテ
Re: 竜との日常 ( No.217 )
日時: 2011/05/06 00:44
名前: 大食い

スイトさんの小説にコメントするの初ですね♪

僕も異常捕食のほうが面白そうでいいと思います(個人的に好き

スイクンに食べられるなんて…羨ましすぎる!
スイクンさん!どうか僕を食べてくださいませ・・・・
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.218 )
日時: 2011/05/06 17:49
名前: スイト

ロンギヌスさん

そうですね〜簡単に言えばスイト君はコ○ンみたいに…(汗)

大食いさん

確かにここではお初ですね♪

スイクン「お腹の足しにはなるよね?」

グパアアアア…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.219 )
日時: 2011/05/06 20:25
名前: ソラ

スイクンはまたどんなお薬を・・・

通常捕食と異常捕食・・・捕食ならなんでも(答えになってない

異常のほうが楽しそう♪
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.220 )
日時: 2011/05/06 23:10
名前: スイト

ソラさん

異常が一番いいですね…

俺は謎の黒い二人組を追跡したが逆に襲撃され、謎の薬を飲まされ俺は意識が遠くなった瞬間…体が縮んで…ボカ!!

ネージュ「何言ってるの?」

うう…(泣)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.221 )
日時: 2011/05/06 23:20
名前: トマート

お久ですね…たった二日でこんなに更新されていたとはっ…

俺は殴り倒され、毒薬を飲まされ、気が付いたら…ドグシ!!

ルギア「何言ってんだ?」

くっ…(泣)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.222 )
日時: 2011/05/07 11:36
名前: スイト

トマートさん

確かにお久しぶりですね…

どうしよう…僕の体がー!!

ネージュ「あら…」 ニヤリ

ガシ!!

ベロベロベロ…

うひゃ!冷たい!!というか遊ぶなー!!

ネージュ「い〜や♪」

バクン!!ゴクリ!!

ズニュ…グニュ…ズズズ…ムニュ♪ムニュ♪

ネージュ「…んふふ…可愛い子ね」

小さい塊を指でプ二プ二と遊んでいるネージュ…
そして胃袋へ到着した名○偵スイトだった…

ネージュ「センスがないわね…」

そ、そんな…うぎゃ!!

ネージュ「今日はたっぷり遊んであげる…」

や、やめれ〜というか体が埋もれる…

ネージュ「沈むのはまだ先よ?」

え…まだ先って…のは!!

只今のスイト君は体が縮んでいる+裸状態…(泣)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.223 )
日時: 2011/05/07 12:44
名前: どんぐり

私もお久しぶりです
異常捕食に賛成です!
スイクン再び…楽しみ♪
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.224 )
日時: 2011/05/07 13:59
名前: スイト

どんぐりさん

お久しぶりです♪

スイクン「決まりみたいね♪」

くううう…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.225 )
日時: 2011/05/07 22:58
名前: スイト

ドサ…

「うう…」

口内にという牢獄に閉じ込められていた俺は
突然の衝撃に目を覚まし、立ち上がる。
そして周りを見回すと見覚えのある部屋だった

「起きたようね」

「…………………」

そう言われ、俺はそっぽを向き
スイクンはそれを見てクスクスと笑いながら後ろへ向いて何かを探している。
以前のようにまた薬を飲まされてしまうのかとスイトは思ったのだ

「あったあった…」

するとスイクンは俺に近づき、口に加えている物を見せる
俺は手に取りそれをじーっと見つめる。以前飲んだ薬と違って色が違うのだ

「これを飲めって事だろ?」

「フフ…そうよ」

「たく…」

そしてスイトは薬をクビグビと飲み干した

「飲んだぞ…」

「そうみたいね…」

「………!?…」 ドクン

急に体が苦しく感じ、俺の意識が徐々に遠ざかった。





※ ※ ※











「んん…」

「目を覚ましたようね」

少し寝ていたのか目の前にはスイクンがニヤニヤと俺を見る。
スイトは気にしないで立ち上がろうとした…すると

「うん?…あれ?」

おかしいことに気づいた。
自分の体を見ると背が低くなってるのに気づき、服がサイズ的にあわず、ブカブカとしていた。

「な、な…!?」

「ようやく気づいたようね…」

だがスイトは意味がわからず近くにあった鏡を見つめた

「体が…縮んでるだと…」

「そういうことね」

今のスイトはコOン君みたいに縮んでいた

「そ、そんな…んむむ…」

するとのしかかってきて
俺はなすすべな無く俺は裸状態で倒れたのだ

ペロペロペロ…ネチ…ヌチ…チロチロ…

「うわ…ちょ…くすぐったい!くすぐったい!アハハハ!!」

「フフ…」

お腹をしつこく舐め回され、俺は笑い声を上げてしまう。
それを見たスイクンは楽しそうにお腹を舐めていく。

「さて…次は」

「ちょ…やめ…アハハハ!!」

裸なため舌が直接伝わってきて快楽ではいられなかった。
そして背中を全体に舐め回されてしまい唾液にまみれていき、舌と体はお互いに糸を引いていた

「うぐぐ…」

「フフ…もうお疲れ?」

体が幼児化してしまったのか体力の消耗が激しかった
そしてスイクンは顔を舐め上げていく
粘りが顔にどんどん染まっていくのだった

「うう…ぐす…」

「?」

なぜかスイトは泣いてしまった。
自分の恥ずかしさと悔しさが頭の中に刻み込こんだからだ

「泣いちゃ駄目…男の子でしょ?」

「……………………」

するとスイクンはスイトの涙を優しく舐め取る
この意外な行動に俺はただじっとしていた。

「坊や…」

「ん…」

うっとりとした目つきで俺を見つめてくる。
じっと見てるとスイトの顔が赤くなってしまう
ずっと見つめてるとスイクンに口付けをされた

クパアアァァ…

すると口が大きく開き、スイトに接近してくる
体が縮んででいるため俺は一口で口内に収まってしまう。
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.226 )
日時: 2011/05/07 23:41
名前: トマート

体が小さくなるのはだーめだーめだぁー!
見てるこっちまで泣けてきちゃっt…

トメ「はい、スイクン様投入ーっ」
ああ、それと…あのふぐ野郎が倒せん…

トメ「?」
チャナガブルだよぉ!!あの光る提灯みたいなやつ反則だろぉぉぉぉぉ!そして一回逃がしてしまってもう一度逢うのに10分ぐらいかかった件について…(大泣)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.227 )
日時: 2011/05/08 10:19
名前: スイト

トマートさん

どうしよう…このまま元に戻れないのか…?しかも裸…

バタン…!(体を抑えられる)

スイクン「また泣いちゃって…」

ペロ…ペロ…

ううう…

バクン…ゴクリ…

スイクン「中で落ち着いたら?」

…………………グスン……


チャナね〜

ネージュ「何度も吸い込まれて倒してるよね?」

だって…今は3やってないから時々やっては吸い込まれてるんだよ〜

ネージュ「水中が苦手だったら地上で追いつめなきゃ…」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.228 )
日時: 2011/05/08 21:19
名前: ロンギヌス

…だめだ…スイクンの性格が良すぎる

海王「結局タイプなのはああいうの?」

そっ♪ まあどんな奴でも好きにはなれるんだけどね…
縮小能力も持っているなんて…万能すぐるw
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.229 )
日時: 2011/05/09 07:11
名前: スイト

ロンギヌスさん

そうですね〜色々な性格がありますから…

スイクン「フフ…♪」 ニコリ

ネージュ「元に戻れないの?」

大丈夫…もうすぐで効果が切れるから…


今日は祝福の時なのに水曜日までここに来れないなんて…(泣)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.230 )
日時: 2011/05/09 08:17
名前: リオレイア

うーん…
スイクンさまも魅力的だけど…
竜が足りないよ!竜が!

リーナ「すまんな。こ奴は竜が狂信的なほど好き故」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.231 )
日時: 2011/05/11 17:28
名前: スイト

「…う…く…」

スイトは口内にすっぽりと収まり
体中にねちょりとした感覚がまだなれないまま
辺りを見つめると少し広く感じる。体が縮んだせいだろうか

ヌブウ…ベロベロ…ネチ…ニチ…レロリ…レロレロ…ンチュリ…ムニュリ…

「んん…あ…う…」

舌がスイトを舐め回していく
裸なため舌が直接伝わるのため、少し気持ち悪いのが難点だった。

「…!?…ゲホ!ゲホ!」

「あらあら…飲み込んじゃったの?」

グチュグチュと舌が顔に当たり、唾液の分泌が口の中へと入ってしまう

「ゲホ!ゲホ!…お、お前がいけ…〜!!」

「フフ…あまり大声を出さない方がいいわよ?」

容赦なく顔にを舐め上げていき、顔が溺れていき
舌が密着していくにつれ、唾液を飲み込んでしまい、呼吸が困難だった
そして柔らかい床から染み込む唾液が俺の体からたくさん糸を引いていた

「フフ…」


ヌブヌブ…クチャア…クチュクチュ…ペロペロ…


「うぶぶ…」

今度はプニプニと舌がスイトを押し付け、すると顔が頬に密着して舌でぐんぐんと舐め入れる
スイクンの頬がもごもごと動いていた

「……………………」

グパアアァァ…ズズズ…

「……?」

口がパカッと開き、俺は口内から離れて床にべちゃっと落ちていった
俺の視線がスイクンに変わり、俺を見つめてくる。
何だか愛しい表情なので見てるこっちが恥ずかしい

「ケホ…ケホ…?」

「坊や…私と一緒に暮らさない?」

「暮らすだと…そんなこ…むぐぐ…」

文句を言おうとするも手で口をふさがれてしまう

「私のお腹で永遠にいるってこと…ずっと一緒にいられるのよ?」

「……………………」

これはスイクンの甘い誘惑…
だが俺は白いお腹に収まるのを楽しみで仕方ないのだ
ずっと中にいられるとなると…

でも…それは…ちょっと…

頭の中ではある2つが戦っていた


「一緒にいたいと言えばいいのに〜」

ベロオォォリ

「んぶぶ…」

いきなり舌が俺の顔を押し付けるように舐められ
呼吸ができなく、ゲホゲホと声が出る

「そ、そんなの無理な話だ…」

「あら、本当は私といたいんじゃなくて…?」

「…い、いや…やっぱ…俺は…って…あ……れ……?」

言葉では否定していたが俺の両手はスイクンの頬にスッと差し出していた
急いで俺はさっと手を隠した

「え、いや…これは…」

「フフ…口でそう言っても体は私といたいと言ってるわね」

(ひ、否定できない…)

そしてスイクンはニコッとした表情で顔を近づけていき

チュ…

「ん…」

以前のように唇を奪われてしまい、スイクンと甘いキスをする
スイトもそれに応えてしまい深く唇が密着をする

「…………………」

甘さに酔いしれてしまい

長くキスをしている内に意識がぼーっとしていた

チュパ…

「あ…う…」

「フフ…」

バクン…ゴクリ…


メンテ
Re: 竜との日常 ( No.232 )
日時: 2011/05/11 18:33
名前: スイト

ポケモンの次はモンハンだー!!

やっぱり巨大なあいつ!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.233 )
日時: 2011/05/11 18:48
名前: どんぐり

あら…呑み込まれちゃった
出ることは出来るのか!?

モンハンですか!巨大と言えば爺ちゃんキャラでお馴染みの竜ですね?
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.234 )
日時: 2011/05/11 19:53
名前: ソラ

ウイルスクリアにひっかかってしばらくこれなかった(大泣

しばらくぶりの光景と、相変わらずのスイトさんw
いいなぁスイクン。
羨まし・・・いや、なんでもないです。
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.235 )
日時: 2011/05/11 23:08
名前: トマート

うむ、これは参考…というより勉強になるなぁ…

トメ「…何言ってんだ?」

え、いやぁ何も…あ、それとあの例のふぐ野郎撃破したぞ!大剣であいつはちょっときつかったなぁ…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.236 )
日時: 2011/05/12 22:37
名前: サバラン

体調不良で倒れて来れませんでしたw(事実です!)

スイクン変わって無いなぁ…そして会ってみたい!!
そして、モンハンに未だにやったことがないから誰が出てくるか分からない・・・
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.237 )
日時: 2011/05/13 18:27
名前: リオレイア

モンハンで巨大な……
そりゃあ…ラぶべらっ!

リーナ「うちの馬鹿が迷惑をかけてすまぬな。」

酷い……
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.238 )
日時: 2011/05/13 19:01
名前: ロンギヌス

やはり竜がいてこその捕食道・・

海王「えぇ…そんな道あったっけー?」

このサイトに来てる人全員が爆走してる道のことさw
そしてお次はモンハン? 果たして何がくるの・・
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.239 )
日時: 2011/05/14 13:39
名前: スイト

すぐ呑み込まれたけど実はまだあります…(汗)




グパアアァァ…

返す言葉がない…
そういっている内に巨大な口内が俺を見せつけ
徐々中へと包まれていった

「もう少しだけ坊やを味わうわね」

「え…あ…」


クチャ、クチャ…ナチュ、ナチュ、…ペロペロ…

「あう…え…あ…」

中はユサユサと揺れ、プニュ、プニュ、と俺を柔らかい床が反動を受け止め
舌は俺の顔をゆっくりと撫でているような動きだった

(気が…おかしくなりそうだ……)

「どうかしら?ここに一緒にいたら一生坊やを可愛いがってあげるのに…」

顔や頭を舌で撫でながら俺に語りつける
しかしぼーっとしていたスイトはこの言葉にはっと反応した

「それはちょっとね…俺には……むぐぐ……」

言おうにも舌が俺の口を塞がれてしまう

「素直じゃないわね。そんな坊やを気にいってるのに…」

「けほ、けほ…お前に気に入られようが…俺は別にどうってことないよ」

「あら〜…はたしてそうかしら?」

ズズズ…ハム…

「うわ…何しやがる…」

いかに冷静な俺に対し、不適な口調で言いだすと口が大きく開き
顔が出たかと思うと口がパタンと閉じ
上半身が口から出ており、スイクンはじろっと俺を見つめてくる

「……………………」

「フフ…坊やを虜にしてから食べてあげる♪」

「え?」

すると口の中へと戻るのを感じ、体が引きずり込まれると
俺の顔は閉じていく口と密着した。

チュウウウゥゥゥ…

「…!!」

顔を吸い上げていき俺の口はグチュグチュと悲鳴を上げ
息が苦しくなり、体中はじたばたと暴れていたが手応えなど一つもなかった

ズルズルズル…

そのうちに俺はいつの間にか口内に収まり
ごろんと横になり、息が荒かったのだ

「はあ…はあ…」

「興奮しちゃった?…息が荒いけど」

「ち、違うわ…ハア…ハア…」

「興奮してるみたいね…素直じゃないんだから〜♪」

「う、うるさい…」

文句を言っている内にスイトはどんどん奥へと進んでいき、
喉という入り口の中でスイトの体は包みこまれ…

ゴクリ…

周りの肉は俺を包みながら進んでいき
喉にある小さな膨らみはゆっくりお腹へと下っていく…

ズズズズ…ドチャ…

胃袋へ到着し
スイクンの白いお腹はかわいく小さな膨らみがポコッと出ており、そのままゴロンと横になった

「どう?私のお腹は…」

「居心地が…いいな…」

「フフ…ありがと」

つい本音を言ってしまい顔が真っ赤になってしまう
膨らみをうっとりと見つめ、お腹を優しい手つきで撫でていた

グニュ…ヌチ…モニュ…ング…ムニムニ…

周りの胃壁がグニグニと動き出し、スイトを優しく揉みほぐしていく

「…んん…………」

「フフフ…」

グニュグニュ…モミモミ…

「…………………」

何時か揉みほぐされてる内にスイトは落ち着いてきた

「ス、スイクン…」

「何かしら?」

今にも眠たそうな顔の状態で口を開ける

「ずっと…いた……いや、何でもない…というより後で吐き出せよな…(汗)」

「クスッ…」

「な、何笑って…」

ヌチュヌチュ…ムニュムニュ…

「あぐ…」

「分かったわ…今日はもうお休み」

「…………ん…?」

目をつぶろうした瞬間あることに思い出した

「ス、スイクン…ちょっと聞きたいんだけど」

「?」

「俺の体…元に戻れるのか?」

「フフ…心配しなくても1日たてば元の坊やに戻るわよ」

「あっそ…」

少し安心した
このまま元に戻れなかったらどうしようかと

「24時間こいつと一緒か…(汗)」

しばらくするとスイトは眠りについた。
24時間後
スイクンのお腹はぷっくり膨れ、体は元に戻っても出るのに長時間が立ってから出してもらった
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.240 )
日時: 2011/05/14 13:53
名前: スイト

コメ返し遅れてしまった

どんぐりさん

出れなかったたらNo.153のようにエンドになりますね…

正確ですね

ソラさん

スイクン「あら?」

………………(汗)

トマートさん

そうですか〜僕は太刀しか使えませんから使えるまで一苦労でした

サバランさん

あれですよ〜古竜…バコ!!

ミレア「ややこしいことしちゃ駄目よ?」

く…

スイクン「あらあら…もう一人獲物が」

リオレイアさん

もうわかってますね…

巨大な空間がまた…ああ…

ネージュ「馬鹿…」 ボソリ

ロンギヌスさん

ブオン!!ブオン!!

ネージュ「何やってんの?」

僕も爆走じゃー!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.241 )
日時: 2011/05/14 17:52
名前: スイト

それより思ったんだけど…

ミレア「?」

新小説置き場って何だろう…そこに引っ越すのかな?…(汗)

ミレア「さあ…」

あの古龍に会いに行くぞー!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.243 )
日時: 2011/05/14 19:18
名前: スイト

あとどうしようかな〜

ミレア「何を?」

後々あるキャラをゲストとして登場しようかと思ってね〜キャラを使っていいとお聞きしましたし…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.244 )
日時: 2011/05/15 01:20
名前: どんぐり

それって私ですか?
どーぞ、どーぞ!!

間違ってたらごめんなさい(汗

メンテ
Re: 竜との日常 ( No.245 )
日時: 2011/05/15 20:40
名前: 名無しのゴンベエ

どんぐりさん

そうです♪まだ秘密ですけど
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.246 )
日時: 2011/05/15 22:06
名前: どんぐり

そうですか!嬉しいです♪
もし、必要でしたら詳細載せます(公開したくなければ、メアドを教えます)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.247 )
日時: 2011/05/15 22:22
名前: ネイム

今晩は。ネイムです。

うん!やっぱりスイクン様は美しい感じですね。
この後どうなるのか、続きがきになりまっす!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.248 )
日時: 2011/05/16 18:55
名前: 名無しのゴンベエ



どんぐりさん

詳細はここに乗せても構いませんよ

あの双子の説明があれば

ネイムさん

この後はポケモンに代わって自分の好きなある竜をだそうと
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.250 )
日時: 2011/05/16 21:41
名前: どんぐり  <s26_hiro.lfmb.p@softbank.ne.jp>

親の目を盗んで来ました!

変更する事があるかもしれませんが、とりあえず現在の設定で

ロイ

双子の竜の兄のほう。体は青く、目の色は赤い。
一人称は「俺」

弟のシンと比べると、少しきつめで強引なの性格をしている

母親の遺伝で属性は氷である


シン

弟のほう。体と目、両方とも青色
一人称は「僕」

兄と比べると、とても優しく甘えん坊なところがある

父親の遺伝で、属性は炎である

共通
二匹とも年上に対して、兄ちゃんや姉ちゃんと言う

例「ルイス兄ちゃん♪」

まだ子供の為、魔法は覚えていない

…とこんな感じです
まだ何か質問とかあれば、普通に聞いて下さいな♪

それでは頑張って下さい!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.251 )
日時: 2011/05/17 18:24
名前: 名無しのゴンベエ

説明乗せて頂きまことにありがとうございます♪

モンハンを先にお書きしたいのでちょっとお待ちを…僕もどんぐりさんと同じ思いに会ってますのでいつ書けるかわかりません…(泣)

メンテ
Re: 竜との日常 ( No.253 )
日時: 2011/05/20 23:34
名前: トマート

そうだ…すべては親が悪いんだ…

皆の者!戦闘準備!今こそ反乱をおこす時…

トメ「トマ。後ろ」

んん?なんd…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.254 )
日時: 2011/05/21 13:02
名前: スイト

かなり遅れてしまった(汗




「ん…」

変な薬を飲まされ
スイクンに弄ばながらもようやく1日が立ち、お腹に異変が起きた

「あら…元に戻ったのね」

白いお腹はぷっくりと膨らんでおり
中で眠っているスイトは元に戻ったという証拠である。

「スイクン〜…ムニャムニャ…」

「フフ…本当に可愛いんだから…」

白い膨らみをゆっくりと愛情良く摩ぐっていた

「zzzzzz…ん?…んん……」

ボス…

「あだ…」

眠りから覚め、起き上がろうとしたスイトだが頭が胃壁にぶつかり、腹部がポニョンと揺れる

「起きた?」

「ああ…」

起き上がったスイトはまた横になり
体中を見つめていた

「元に戻ってるみたいだな」

「ずっとあの姿がよかった?」

「んなわけないだろ。…とっとと出せよな」

「仕方ないわね」

ズチュ…グチュ…ニチュ…ネチ…ズズズ

ドチャリ

お腹から喉への膨らみは上昇し、唾液まみれのスイトが吐き出される

「全く…」

ため息をついている内にタオルを投げ飛ばされ
スイトは体中をふいていく

「また坊やを食べさせてね…」

「また来れたらな」

しぶしぶと喋りながらスイトは服を着替えていた

「そろそろ部屋を出るからな」

「そうね…坊やが私の虜になるのを楽しみにしてるわ」

「……………………」

そう言われるとスイクンに口付けされ
俺は部屋へと出ていき、体を洗いに行った

「おい、外でリオレウスがお前を呼んでるぞ」

「リオレウス?何でこんな所に…」

「お前に用があるらしいが。…あそこの方面で待ってるらしいぞ」

「?」

ボーマンダに場所を教えてもらい、仕方なくスイトはお城へ出た









「あ…いた」

指定された場所に行くと孤島にいるリオレウスがいた

「何か用?レウ…じゃなくてフランマ」

「その名で呼ぶな。…レウスと呼べ」

「いいじゃん別に」

「たく…」

雄火竜リオレウス…仮の名をフランマと呼ぶ。
それはともかくなぜここに来たかと聞いてみた

「爺さんがお前に会いたいだとよ」

「爺さん?」

フランマの発言にスイトは面食らってしまう

「ああ…お前の事を話してたらぜひ会ってみたいと言ってな」

「それより爺さんって誰?…もしかしてアOOO爺さん?」

「そんなわけねえだろこの馬鹿が…」

「馬鹿っていうな」

それなら早速連れて行けとスイトは言い
背中に乗ろうとするがフランマは駄目だと言い、スイトは何でと言い返す

「ここに入ってるのが一番いいだろ…」

グパアァァ

するとフランマは唾液たっぷりの口内をスイトに見せつけてくる

「いや…遠慮しとく」

「遠慮しなくてもいいぞ?」

「別にいい…普通に連れて行け」

「なら拘束してでも…」

その言葉に俺はゾクッとし、フランマは翼を広げていた

「わかった!わかったってば!!」

「フン…素直に言えば手荒な事はしないんだが」

(最初から喰う気だったな)

バクン!!

「あ…」

言うまでも無くスイトは口内に閉じ込められてしまう。
下は唾液の海でベチャベチャしていた

ベロベロ…グチュグチュ、ニチュ、ネチ…レロレロ…

「…………………」

舐め回され、味を奪われる。
声が出ずに俺はただ身を預けていた

ング…ング…ゴクリ

味見が終わるとスイトは喉へ包みこまれ、そして呑みこまれる。
粘っと張り付いた食道へ進んでいき噴門へ通過する

「zzzzzzzzzzzz」

胃袋に収まったころには眠りについており、フランマは翼を広げて飛んで行った。


















※ ※ ※






















「ん…」

胃袋に眠っていたスイトは起き上がり
辺りを見回したがフランマはどこにもいなかった

「あいつめ…帰ったらただじゃ置かないからな」

立ち上がり辺りを見回してると目の前に何かがいると感じた

「山?それにしても大きいな…」

スイトはゆっくりと近づいていく

「?」

謎の山はぐんと立ち上がったように見える。
あれは一体?

「お主がスイトか?」

「え?」

山が喋った!?
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.255 )
日時: 2011/05/21 15:29
名前: スイト

トマートさん

よし、共にクーデターを起こそうではないか…

ミレア「…………………」


見ない内に4000超え…
裏で小説書こうかな〜

ネージュ「そんな事よりゲストを出さないと」

そうだな
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.256 )
日時: 2011/05/21 17:12
名前: トマート

お、リオレウス君だ!僕が唯一手こずっている相手!!…はぁ。
今までとはケタ違いの破壊力…恐ろしい…(大焦)

あ、それと質問があります
サボテンの花って何処にありmすかね?
いまだに蜂箱が作れていないので…(失笑)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.257 )
日時: 2011/05/21 20:37
名前: スイト

トマートさん

サボテンの花か〜僕は一回も使ってないからな〜

ミレア「どこにあるの?」

場所だと砂漠エリアの3 7 9にあるはず

さてと。…フランマを征伐する

フランマ「相変わらずお前の武器は太刀か」

それしか使えん。初めての2ndでは太刀を使ってから武器は変えた覚えがない…でも弓矢は使ったな

フランマ「で、俺とやりあうつもりか…」

大丈夫、お前を殺そうとはしないから

フランマ「ふん…太刀馬鹿が。調子に乗るのも今の内だぜ?」

何とでも言うがいい。3rdの武器を使った回数で太刀以外の武器は全部0だ!!

フランマ「どんだけだし…」


火球とかに当たると後がつらいですぜ〜
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.258 )
日時: 2011/05/21 21:20
名前: トマート

おぉ!これは参考になります!ありがとうございました!

相変わらず太刀使いがすごいですねー、スイトさんは…(驚愕)
それと火球は多分大丈夫でございます、フランマ様
火耐属性は22ですから(キリッ)

トメ「あの…それ、全く意味無いと思いますぜ?トマ様。なんだってレウス(フランマ)様がお相手ですからね」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.259 )
日時: 2011/05/22 18:19
名前: どんぐり  <s26_hiro.lfmb.p@softbank.ne.jp>

フランマ様の次は巨大なあの方
広々とした胃袋は、居心地良いだろうなぁw
ちなみに私も太刀を使います♪
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.260 )
日時: 2011/05/23 14:43
名前: スイト

トマートさん

キャッホ〜!!太刀使いだぜー!!

ネージュ「2ndで他にも武器使ってたじゃない」

あれか…他に武器使え使えってうるさいから使っただけ。…双剣と巨大な笛と弓矢を使ったけどやっぱり僕は太刀だな♪

どんぐりさん

フランマ「お仲間がいるじゃねえか」

HA、HA、HA〜♪ ←(?)

ラオ「儂のことか?」

名前出てる…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.262 )
日時: 2011/05/24 13:24
名前: リオレイア

やっぱりラオだぁ!
ラオは顔が可愛いよね!
ついつい双眼鏡で覗いてしまう…んで夢中になりすぎて蹴られる(笑)
僕はライトボウガンがメインでしたね。
たまに太刀を使ってましたが…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.263 )
日時: 2011/05/24 16:12
名前: スイト

「え!?」

いきなり俺の名前を呼んだ!?
そういえばフランマが言ってた俺に会いたい奴ってまさか…

「ほれ、聞こえとるのか?」

巨大な物体はまた話しかけてくる。
仕方なく俺は恐る恐ると近づいていく

「あ、あれは…」

巨大な体に紅い甲殻…ま、まさか…

「古龍…ラオシャンロン…」

「儂のことを知っておるのか」

するとラオシャンロンは地面に顎をくっつけてくる。

「ス、スイトです。よ、宜しく…」

「こちらも宜しくじゃのう。…そんなに緊張しなくても良いのだぞ?」

「は、はい」

いや、緊張するわ…(汗)
じーっと見つめてくるに対し、スイトは顔の間近に近づいてみた
案外可愛い顔をしてるかも…

「それで、フランマに何を聞かれたのですか?」

「あ奴か…いつもお主のことをよく話してたかな。興味を持って会いたくなったのじゃ」

「フランマが?」

「そうじゃ…それに主は有名じゃそうし」

「有名?」

「わしら種族に仲が良く、心優しいと噂を聞く。…そして一番に喰われるのが好きじゃと」

誰だ…そんな噂を流してるの…
最後のを聞いてたら自分の身に危険を感じた
というか完全にロックオンされてるよな

「儂にも食べさせてはくれぬか?」

(やはりこうなるのか…)

喰いたいと言った所だろう。
どうみても逃れない。諦めたスイトは素直に

「いいですよ」

「嬉しいのう♪…では、いただきます」

すると大きく口を開けて覆い被さっていく。
さすがだ…俺なんかを一瞬で一飲みできそうな巨口。
そう考えいる舌に巻き付いていく

(うひゃ〜)

いつの間にか舌は口内へと戻り、ラオシャンロンの口に収まる

「……………………」

辺りを見舞わたすと口内はやっぱり広い

ベロオォォリ…

「んんん…」

大きく分厚い舌がスイトをゆっくりと舐め上げる

「ん〜主は美味しいのお〜」

「……………………」

どっかで聞いたことのある言葉…
体中に唾液が染み付き舌が激しく揺れだす

ニチ…ニチャ…グチュ…ニュルリ…グチャア……ニチャア…ペロペロ…

「あう…ふぬぬ…ん…あ…」

ベチベチと舐め転がされ、舌から振り落とされると柔らかい肉に落ちていく
その状態で舌に覆われて体が挟みこまれる。

ギュチュ…ギュチュ…ネチネチ…クチャア…クチャア…

「ふあ…う…」

壁と舌が俺を押し付けて行くと舌に拘束され、少し光が映し出されたと思ったら頬に甘噛みをされる。
そしてまた、スイトは肉と舌に挟まれ擦りつけてくる。
突然と舌はスイトを引きずり出していく。
疑問に思って見上げてると、目の前には喉が見える。
どうやら呑み込むつもりだ

(ラオシャンロンの胃…さそがし広いだろうな…)

ヌルヌル…ズリ…ズズ…ヌブン…

わくわくの感情を隠しながらも
気づくと舌が滑り台のように喉に落ちていく

ドチュウ…ンググ……ズズズ…ドチュ、ドチュ…ムニュウ…

頭から入っていき、スイトは喉肉に包みこまれるとだんだん体中も包んでいく。
喉肉たっぷりの食道を揉まれながらスイトは徐々に進んで行く。


グチュグチュ、……ズルズル…
ドチュウ…ゴクン!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.264 )
日時: 2011/05/24 16:21
名前: スイト

リオレイアさん

ラオシャンロンの顔つきがもう♪
僕はラオシャンロンに見とれてる内に

バコオオン!!

…グハア!!

ミレア「尻尾に激突…」

ライトボウガンか〜

ネージュ「スイトは使ってないわね〜」

まあ人それぞれ♪
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.265 )
日時: 2011/05/24 17:54
名前: スイト

呑み込まれたスイトはゆっくりと下っていく
食道に貼り付きながらも俺はただじっとしていた。
時々動きが止まったりするが、少したつと肉全体はまたグニュグニュと動いていた

グチュ、グチュ…ズズズ…ドチャリ…

噴門をくぐり抜けるとようやく胃袋に到着する。思った通り胃袋は広く、大きな振動が聞こえる。

「こんなに広いと居心地がいいな」

そして下を見つめていると手足が胃壁で今にも沈みそうだった

「でもめっちゃ広いと言えばアルカ……のあ!?」

ズシイイイイイィィン!!

グニュウゥ…ムニュウ……ヌチャ…モニュウ…

突如大きな音がすると俺は壁にバタンと倒れ込む。
ただでさえ沈みそうなのにこんな事をされてると…
その衝撃により、胃壁に取り込まれそうになる。
ラオシャンロンがズシンと体を休めていたからだろう

「う、んん…やばいだろこれ…」

「中で楽しんでおるのか?」

「いえ…違います」

するとラオシャロンのほほほっと笑っていた

「それと主に頼みがあるのじゃが」

「頼み?」

「わしと一緒に暮らす気はないか?…主をずっと可愛がってやろうぞ♪」

「ふえ?」

今の言葉に感激をしてしまう。
この広い空間にずっといられるのは最高かもしれない…
てっそんなことは……う〜ん

「悪いけどそれは無理かな…」

「なんじゃ…残念じゃの〜」

残念そうな声が胃袋に伝わっている。
チャンスを見逃したかも…

ムヌウゥ…ヌチュウゥ…ネチ……モミモミ…

「ふあ…んん…んむむ…」

俺の体を沈ませた胃壁がスイトを揉みほぐしていく。
あまりの快楽に身を預けている内に何時か気を失った


「ん…」

何時まで気を失っているのだろう
目を覚ますとラオシャンロンが心配そうに見つめていた

「全然起きぬから心配したぞ?」

俺は立ち上がってそうかと返事をした。

「お主の寝顔は可愛いかったぞ♪」

「…………………」

そしてスイトはそろそろ帰るぞと言い
するとラオシャンロンは…

「また主を味わせてはくれぬか?」

「……また来てやるよ」

「それはありがたいのお〜♪」

「……ん?…あれはフランマか」



そう話してるとフランマが来てたので
背中に乗せてもらい、家に帰って行った
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.266 )
日時: 2011/05/24 18:54
名前: ロンギヌス

ラオ爺と一生を共にするなんて…
三億ジャンボを七回連続で当てるより嬉しいじゃないかぁぁぁああ!!

カイオ「ふーん…お金より家族なんだね♪」

Yes,Of course!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.267 )
日時: 2011/05/24 22:54
名前: トマート

ラオシャンロンさんユーチュウブで見マスタ。
感想「………絶対俺じゃ狩るの無理だ…」

トメ「相変わらずネガティブだな」
だって、あんなお方倒せるわけがない!
大タル爆弾G百個ぐらいないと駄目だね(微笑)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.268 )
日時: 2011/05/25 07:48
名前: リオレイア

なんと……
ラオさま〜!僕は一生、お腹の中でついて行きますぞ〜♪
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.269 )
日時: 2011/05/25 14:07
名前: どんぐり  <s26_hiro.lfmb.p@softbank.ne.jp>

ラオ爺の腹で一生過ごすだって!?

シン「何してるの?」

引っ越しの準備、そしてラオ爺のお口へ突撃〜♪
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.270 )
日時: 2011/05/25 18:05
名前: スイト

ロンギヌスさん

お金でずっと楽しむ人生はつまらない…やはり家族が一番!!

ミレア「あたし達のこと?」

おうよ!!

ガシイィ…ギュ…

チュ…

ミレア「うふふ♪」

………………(照)

トマートさん

あの巨大なお方を相手をする時の僕は…

ネージュ「どうなの?」

攻撃をためらってしまう!!お腹を攻撃しようなんて…ああ…
結局は逃がしてあげる自分…(笑

リオレイアさん

ラオシャンロン「ずっと可愛いがってやろうぞ♪」

グパアアァァ

だそうです

どんぐりさん

ラオシャンロン「お主もかえ?」

参加者だそうだ

ラオシャンロン「騒がしくなりそうじゃのう♪」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.271 )
日時: 2011/05/25 19:19
名前: スイト

スイト君が逆な発言をしてしまったら




「儂と一緒に暮らさぬか?可愛いお主とずっと暮らしたいのじゃが…駄目かえ?」

「……………………」



ずっとこの空間にいれる
それはどれだけ最高な事だろうか
俺はう〜んと考えていたのだ

(ここにずっと居られるなら…)

スイトはそう決心し、ラオシャンロンに言い出したのだ

「いい…ですよ…」

「主よ…それは本当かえ?」

「うん…」

広い胃袋の空間に離れるのが嫌になってしまったスイト
ラオシャンロンのお腹に一生過ごせるならそれで良いと思っていた

ギュニュ、ギュニュ…ムギュムギュ……ズズズ…ズヌズヌ…

「え?…ちょ……体が…沈んで……はうぅ…」

取り込みかけである胃壁はスイトをどんどん沈ませ、強烈な快楽を受けていた。

グニ…グニ……ヌチャ…ニュム…ニュム…モヌン…

「あは…う…………」

体は自由に動かずにスイトは壁の中へと消えており、沈んだ彼はとっくに気を失っていた

「儂はとても嬉しいぞ♪」

声が胃袋にも響き渡る。
当時の彼には聞こえてなどいないが

「お主をずっと可愛がってやろうぞ♪」




新しい人生が始まり
何日立ってもスイトは消化されずに広い胃袋の空間に暮らしていたのだ
中は揉まれたり沈んだりしてスイトは楽しんでおり
ラオシャンロンの長い尻尾はフリフリと動いていた


































ヒソヒソヒソヒソ

ど、どうした?

エレニム「ふざけすぎですね」

フランマ「ああ…」

ネージュ「そうね」

ジンオウガ「そうだな」

何相談してるの?

エレニム「ベOキュOスとイビルを呼びましょうか?」

フランマ「まだまだ足りん。嵐竜などの古龍を呼ばねえと気がすまん」

ジンオウガ「ついでにティガも呼んじゃおうぜ…」

ネージュ「ルーツ……バルカンも呼ぼうか」

まずい…とっとと逃げないと




いよいよゲストの登場!!うまく書けるか心配…(汗)

その後学校小説でも書こうかな?(ここで)
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.272 )
日時: 2011/05/25 20:58
名前: スイト

「zzzzzzzzzzzz」


洞窟では一人と三体の竜が眠っている
スイト率いるミレア、ジェネラス、ネージュという組み合わせだ

「zzzzzz……んん…朝か」

一番に起きたスイトはバサッとくるまっていた毛布を振り払い
立って背伸びをした。

「……散歩でもしてくるか」

洞窟へ出ようとすると

「どこに行くのよ?」

後ろを向くとネージュが目を覚ましており
眠たそうに目をごしごしとこすりながら言ったのだ

「ちょっと散歩しに…」

「そう、じゃ行ってらっしゃい…」

そう言うとネージュはまた眠り出す
そしてスイトは洞窟に出たのだ




















※ ※ ※





















「〜♪〜♪〜♪」

口笛を吹きながらスイトは歩いていた
暇つぶしにただ森中を探索していたのだ

「何か出会いとかないかな〜」

ぶつぶつとスイトは言っていた。

?「………………………」

?「………………………」

後ろから二匹が近づいて来ることにスイトは気づいていなかった

「ん?」

ヒュウウウウゥゥゥ

「どわあ!?」

きょろっと振り向くと吹雪のようなのがスイトを襲いかかり
慌ててスイトはよけ、足元の草などが凍っていた

「氷…ネージュか?いや、あいつは洞窟で寝てるはず」

ブオォ!!

「のは!?」

今度は炎の玉がスイトに飛んでいき
俺は思いっきり走り出して炎の玉を回避し、地面につくと爆発した。

「炎と氷……まさかあの古龍!?」

バッサ…バッサ…

「!?」

?「あ〜ん…はずしちゃった」

?「シンは下手くそだな〜」

?「お兄ちゃんこそ外してたじゃん!!」

ギャーギャーと言い合って俺はポカンとしていた
するとバッサ、バッサと上から迫ってくる。
体が両方とも青い竜…体型的にまだ子供?

?「せっかくの獲物を逃がさないぞ…」

?「そうだね」

「え、おれ獲物?」

何かとやばい雰囲気となっておりスイトはダッシュで走り出した。

?「あ、逃げたぞ!!」

?「待てー!」

すかさず青い子竜はスイトめがけて飛んでいった
















ネージュ「朝ご飯にされてるわね」

大丈夫、多分問題は…ない…かな…

エレニム「あの古龍を想像してましたね?」

うん

フランマ「スイトの終わりも近いな」

演技悪いこと言うな!!

ネージュ「どうなるのやら…」



出だしはこれでいいかな?
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.273 )
日時: 2011/05/25 23:04
名前: スイト

さあ…ゲストの対面にどうなる?…俺…

チーン

ネージュ「……………………」

エレニム「……………………」

フランマ「……………………」

ジンオウガ「……………………」

って…何やってんだー!!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.274 )
日時: 2011/05/25 23:18
名前: どんぐり  <s26_hiro.lfmb.p@softbank.ne.jp>

おぉwついに出ましたね!
それで良いですよ♪(特にこだわりとかないので…

「あの人すばしっこいよ!!」

「でも、その方が何か楽しいや♪
 捕まえたら俺が食べるからな!」

「何で!?僕だって…」

こら、やめぃ!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.275 )
日時: 2011/05/26 06:55
名前: スイト

どんぐりさん

獲物にされての出会いですかね

ネージュ「終わったわね」

いやいや…


鬼ごっこが始まるかはまだ秘密で
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.276 )
日時: 2011/05/26 17:55
名前: リオレイア

おや……
なにやらあま……

リーナ「こら!」

 尻尾で叩かないで〜♪
出来れば獲物として追いかけっこに加わりたい物だなぁ!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.277 )
日時: 2011/05/26 22:36
名前: スイト






?&?「待て待てー!」

「ハアハアハア…」

くそ…一体なんなんだ!?
炎が飛んだり氷が飛んだりスイトはめがけて襲ってくる。
俺はただ逃げることに専念した

「く…」

バ……クル……

?&?「うわ!?」

キキキキー!!

急にスイトは立ち止まり
二人の青い竜はスイトを通り抜けてしまう。
そして勢いよく走り出す

?「し、しまった〜」

?「追うぞ!!」

すかさず子竜もスイトを追いかけて行く


※ ※ ※


「はあ、はあ、……ふう…」

疲れてしまった俺は岩影に隠れて二匹の子竜が遠ざかるのを待った。

「青い子竜…何者だ?」

?「あれ?何処行った?」

?「う〜ん」

「……(来たか)」

二匹の子竜はキョロキョロと探しており、とっとと行ってもらうのを願っていた

「……………………」

「あそこかな?」

ヒュウウウゥゥ

パキパキ…

「!?」

岩が凍りだし、慌てて嫌な予感をしたスイトは岩から離れる。

ブオォ!!

バコオオォォン!!!

「い、岩が……って痛」

凍った岩が炎で粉砕し、かけらが飛び散り
かけらはスイトの頬にかすり、だらんと血がたれていた。

?「見ぃ〜つけたっ♪」

「く…」

?「覚悟しろ〜」

二人に見つかり、頬の血を親指でぴっとこすり、俺は走り出した

?「あ、待てー!!」

「くそ…どうすればいい」

逃げる方法はないかと考えながらスイトは走り出す…

グニ…

「!?」

ドサ!!

「あぐ!?……うぅ…」

足をひねってしまい、体が倒れ込むと同時に硬い物が頭に激突し、スイトは気を失った。

?「やった〜♪」

?「やったぜ〜♪」

獲物を捕まえたという喜びに二人ははしゃいでいた

?「早速食べようぜ〜…ってあれ?」

?「どうしたの?…兄ちゃん

召し上がろうとした二匹はスイトを見て驚いていた。

?「こいつ人間だ!!」

?「あ、本当だ!」

すると青い子竜は慌てていた

?「人間を食べたらルイス兄ちゃんに叱られちゃうよ?」

?「そうだな。でも俺もうお腹ペコペコだよ」

?「僕もだよ」

?「でもこの人どうしよう…」

?「目を覚ますまで待つ?」


数時間後


「う、う〜ん」

?「あ、起きた」

?「大丈夫?」

「(さっきの子竜?)」

二匹の子竜はスイトをじーっと見つめており
俺は状況が理解できなかった。

?&?「あの…さっきはごめんなさい!!」

「え?」

突然二匹は謝りだし
スイトは面食らってしまう

「え、え〜と…」

?「俺達お腹がすいてたからつい…」

?「ぼ、僕も…」

グウウウウゥゥ

「……………………」

二匹のお腹から空腹な音が聞こえてくる

「お腹…すいてるの?」

?&?「うん」

するとまたお腹が鳴り響く
状況はまだ理解できないが空腹だということはわかった。

「でも俺を喰うつもりでいたんじゃなかったのか?」

?「そ、それは…」

?「さっきはちょっと…」

二人は落ちこんだ顔になる
反省してるのかと思い、二匹の頭にそっと手を置いた。

「わかったよ。なんなら俺の住処で何か喰うか?」

?「ほ、本当!?」

?「いいの!?」

「ああ…」

?&?「わーい♪わーい♪」

それを聞いた途端二匹は飛び跳ねていた
なんじゃこりゃ…

「ふう〜場所を案内してや…!?…」

立ち上がろうとした瞬間、足に激痛が走る。

?「だ、大丈夫!?」

「ん…足が捻挫して動けないな…(汗)」

?「俺が運ぶよ!!」

「悪いな」

すると子竜は立てないスイトを抱えて必死だった。
すると一人の子竜は俺の顔を見てぎょっとしていた

?「あの…怒ってない?」

頬についてある傷を舐めて言う

「別に…怒ってないよ」

?「良かった♪」

?「それじゃあ…行くよ〜」

バッサ…バッサ…

青い子竜の背中に乗せてもらい
二匹は翼を広げて飛んでいき、スイトは場所を教えて子竜はそれに従っていた。



















フランマ「ち、食われなかっか」

今はね…後々だけど
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.278 )
日時: 2011/05/26 22:48
名前: ネイム

子竜君、かわいいぞ〜!
思わずそのかわいさに少し血が…

レシ「何鼻血で噴水を出しているの…」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.279 )
日時: 2011/05/26 22:49
名前: スイト

リオレイアさん

尻尾でびしっとな!!

?「♪」

?「♪」

尻尾をふりふりしないで〜追いかけっこは後々やりますよ〜
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.280 )
日時: 2011/05/27 00:05
名前: スイト

ネイムさん

自分も可愛いすぎて…… ブオオォ!

エレニム「…………………」

ある人のキャラですけどね…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.281 )
日時: 2011/05/27 00:28
名前: どんぐり

私が書いてるやつよりも良い感じw
この二匹が皆さんと会うのか…どうなるのやら
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.282 )
日時: 2011/05/27 07:20
名前: スイト

どんぐりさん

そ、そうですか?あまり自信はありませんけど…

ミレア達に会いますよ〜
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.283 )
日時: 2011/05/27 18:03
名前: リオレイア

可愛いなぁ♪
お腹が空いたのなら僕が餌になるよ〜♪ただし!丸呑み限定ね!
リーナ「懐かしいの…我とてあのような仔竜であった頃があった故……」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.284 )
日時: 2011/05/27 21:28
名前: スイト






バッサ…バッサ…

ス「それで…あっちへ行けば俺の住処につく」

?「うん…わかった」

スイトは青い竜に指で場所を教えており
子竜はスイトの言われた通りに飛んでいた

ス「見えた見えた」

家である洞窟が見え、スイトはほっとした。
しかし子竜は疑問をいだき…

?「洞窟?…お兄ちゃんも洞窟に住んでるの?」

ス「ん……あ、ああ…そうだよ」

?「僕らも洞窟に住んでるんだよ」

ス「へえ〜…奇遇だね」

人間が洞窟に住んでるのって珍しいもんな…
そんなこと言ってる内に洞窟の中に入ったのだ

ス「よし、ここまで来れば…いてて」

足を引きずりながらも俺は歩き
子竜達もスイトの後ろからついて行く

ミ「zzzzzzzzzzz」

ジェ「zzzzzzzzzzz」

ネ「zzzzzzzzzzz」

ス「何だ、まだ寝てんのか…ん?」

?&?「ガクガク…」

二匹の子竜はスイトに抱つき、震えていた

?「俺達と同じ。竜…だよね?」

?「かなり大きいよ〜」

大型を見るのは初めてかな?

「大丈夫だよ…あいつらは悪い奴じゃないから」

?「そ、そうなの?」

ス「ああ…」

?「…………………」

ス「ミレア!!ジェネラス!!ネージュ!!起きろー!!」

?&?「ビク!!」

ミ「ん?…んん」

ジェ「むう…?」

ネ「いきなり何よ…スイト」

するとミレア達は起き上がった

ミ「大声で起こすのは止めてよ〜って誰かしら?」

ミレアは二匹の子竜に目に入り
子竜はスイトの後ろに隠れた。

ネ「ちょっとスイト…その子竜達は誰なの?」

ス「ええっと…それは…」

ミ「あら、スイトの足怪我してるけどどうしたの?」

?&?「……………………」

ス「あ、これは…ちょっと怪我しただけだ」

?&?「え?」

治療を頼むといいミレアはわかったわと言い
スイトの足にそっと手を置いて光りだし
傷が消えていき、ついでに頬の傷も治癒をしたのだ
その光景に子竜達はじーっと見ていた。

?「うわ〜すごーい!」

?「何やったの?」

二匹は何だか盛り上がっていた

ミ「えっと…これは魔法っていうの」

?「魔法?」

ス「そうだ…他にも色々使えるんだぞ」

?「へえ〜すご〜い」

手をパチパチとして
ミレアは少し照れていた

ネ「それはともかく…その子竜は誰なの?」

「あ〜これはというとかくかくじかじか」

スイトはジェネラス達に事情を話した。
しかしスイトは二匹に襲われたという事は一切話さなかった

ネ「なるほどね〜」

ジェ「そういう事か」

グウウウゥゥ

?&?「……………………」

ネ「相当腹ペコのようね…」

ミ「用意するから待っててね…」

?&?「うん」


んで数時間後


バクバク…ムシャムシャ…


?「ん〜おいひ〜♪」

?「生き返る〜♪」

食べ物がどっさりと置かれ
二匹はガツガツと食べていた

ネ「フフ…可愛いわね」

ミ「そうね…」

ス「そうだな」

ジェ「ふむ…」

?&?「ご馳走さま〜♪」

二匹は舌舐めずりをし、お腹をポンポンと鳴らしていた。

ス「今思ったんだけど二人共色が青だし見た目がそっくりだな」

ネ「確かにそうね。…双子かしら?」

?&?「そうだよ♪」

ミ「そうなんだ〜」

ネ「ふ〜ん……ん?」

するとネージュは二匹の瞳をじろじろと見つめる。

ネ「この子は赤…それでこの子は青…」

ス&ミ「?」

ネ「瞳を見てごらんなさい」

ス「ん〜?…あ!!」

二匹の瞳を見つめるとどちらも色が違うことに確信した。

ス「全然気づかなかった。…あ、そうだ」

?「?」

スイトは一匹の子竜にひそひそと話しかける

「(君…火を吐いてたけど火竜?)」

?「うん!…そうだよ!!」

ブオォ!

バコン!!

ス「って…危な!」

炎の玉を吐き出し、スイトはかろうじてよけた

ジェ「火を吐くとは…」

ネ「火竜みたいね…そっちのあんたは?」

ネージュはもう一人の青い竜をじろっと見る。

?「俺?…俺は〜すぅぅぅ…ハァァァ!」

ス「ちょ…俺を狙うな!」

口から氷を吐き出し、スイトはダイブしてよける


メンテ
Re: 竜との日常 ( No.285 )
日時: 2011/05/27 22:39
名前: トマート

おお、ネージュさん達の食べ物かぁ!
僕もネコ飯を…

ガツガツムシャムシャバクバク!

【どこかが痛んでいたようだ…】

ごほっ、ごほ!おええええええあsdじゅhふぁ…

猫「メルシーだニャ!」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.286 )
日時: 2011/05/27 22:55
名前: スイト

リオレイアさん                                  ?「〜♪」 喰う気満万です。それよりリーナさんの子竜姿が想像しただけで  〔鼻血〕
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.287 )
日時: 2011/05/27 23:05
名前: どんぐり

そういえば他の竜見るの始めてだっけ

「僕達よりもすっごく大きい!」

「それに魔法っていうのも使えるんだって!」

そうか♪どうせなら魔法も習ってこい!
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.289 )
日時: 2011/05/28 00:28
名前: ロンギヌス

何を食ってたのかが気になるw
(幼子に食われる獲物だったら萌えますねw

良かったですねネージュさん!
氷竜二世が…(親は違うでしょうけどw
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.290 )
日時: 2011/05/28 16:37
名前: スイト





氷を出した瞬間ネージュはピクリと反応する



ネ「あら…お仲間さんみたいね」

ス「確かにそうだな」

?「お姉ちゃんも氷竜なの?」

ネ「ええ♪…けど私は」

ピキピキ…ボカーン!!

ス「どわー!?…俺を殺すしか!!」

ネ「こんな事も出来るのよ♪」

床に手を置くとスイトの足元から氷柱が現れ、危機一髪によける。

?「うわ〜すごいや!!」

ネ「どういたしまして♪」

氷竜同時…すぐに仲良くなっていた。
ネージュには弟が出来た………なんてね…

ス「水も使えるらしいが…」

ネ「水も使えるけど氷がメインね…」

ス「…………………」

ジェ「ふむ…」

そう考えてる内にスイトははっとあることに気づいた。

ス「あ…君達の名前は?」

?「俺?…俺はロイ!」

?「僕はシン!」

ス「ロイとシン…いい名前だな」

ロイ&シン「えへへ♪」

ス「俺はスイト…宜しくな」

ロイ&シン「宜しくね!!スイト兄ちゃん♪」

ス「どわ!?」

ロイとシンは俺に飛びかかり
抱きしめたままお互いに顔を擦りよってくる。

ス「やめれ〜」

ネ「すっかり懐いてるわね」

ミ「ふふ…そうね」

ジェ「そうだな」

ス「おい、お前らも自己紹介しろ…」

ロイ「あ、お姉ちゃんは?」

ミ「あたしはミレア…宜しくね♪」

ネ「私はネージュよ…」

ジェ「ジェネラスだ…」

ロイ&シン「ミレアお姉ちゃん!ジェネ兄ちゃん!ネージュお姉ちゃん宜しく♪」

ネ「フフ、可愛いこと…」

ミ「うふふ♪」

ジェ「……………フ…」

するとロイとシンはうとうとしてきたのだ

シン「スイト兄ちゃん……zzzzzzzz」

ロイ「zzzzzzzzzzzzz」

さっきまでの元気はどこにいった!!
というか抱きついた状態で寝るのはちょっと…(汗)
寝顔は可愛いし…
スイトもつられて眠りについた。



ベロォ…ベロォ…

「ん…んん」

シン「お〜き〜て!」

ベロォ!

ス「うぬぬ…」

ふと目が覚めると視界にはピンク色だった。

シン「スイト兄ちゃん美味しそう〜……ジュルリ」

ス「何か嫌な予感…あれ……ミレア達は?」

辺りを見回してもミレアやジェネラスとネージュはおらず、手元に紙切れが残っていた。

ちょっとジェネラス達と遊びに行って来るからね〜♪

ネージュより

なんだこれ…俺を置いていくとは…どひゃ!?

また粘っとした感触が頬に残る

シン「スイト兄ちゃん食べたいな〜♪」

ス「さっき食べたばっかなのに〜(汗)」

ロイ「あ!…俺が頂くんだ!!」

するとロイはスイトを奪い取る。
俺を賭けての奪い合いをしてんのか…
といってる内にロイは口を大きく開けていた

ロイ「あ〜ん♪」

ちょ…まずい……あ、そうだ!!

ス「俺を喰うならちょっとゲームでもしない?」

ロイ「え、ゲーム?」

その言葉に疑問したのかロイは口を閉じた。

ス「ああ…俺が森中逃げ回ってロイとシンがどっちかが捕まえる事が出来たら俺を召し上がれる。…どうだ?」

シン「面白そ〜♪」

ロイ「捕まえたらスイト兄ちゃんを食べていいんだよね?」

「そ、日が暮れたら終了ね。それと30秒数えてから来いよな」




こうして俺は洞窟へ出て、森中を走り出していた。
青い双子の子竜との追いかけっこが始まった…















ネージュ「追いかけっこね〜」

なんだよ…

ネージュ「あっさりやられてたじゃない」

あれは油断した。…そう簡単に捕まりはせぬ…あ、でもわざと捕まるのもありかな〜

ネージュ「ま、頑張ってね〜」




ロイとシン……どっちに捕まろうかな〜
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.291 )
日時: 2011/05/28 16:53
名前: スイト

トマートさん

ネージュ「ちょっと!!…こっち向けないで!!」

エレニム「腐ってるんじゃないですか?」

どんぐりさん

ミレア「あたし達の魔法ね〜」

ジェネラス「ふむ…」

ネージュ「私は氷魔法も使えるのよ…」

伝授か〜習わせようか…

ロンギヌスさん

ミレア「木の実とか狩りで捕まえた動物もいるわね」

こんがり肉もあったな…

ネージュ「ンフフ…確かにそうね♪」


皆さんご存知(?)の双子ですけどもうお分かりでしょうか?
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.292 )
日時: 2011/05/28 18:46
名前: 名無しのゴンベエ

上から38行目間違ってる
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.293 )
日時: 2011/05/28 18:53
名前: スイト

名無しさん

あ!!わざわざ言ってくださってすいません…(汗)

急いで訂正しなきゃ
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.294 )
日時: 2011/05/28 21:07
名前: スイト

誰に捕まろうか…

どうするかな〜
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.295 )
日時: 2011/05/28 21:14
名前: どんぐり

伝授してもらえるなら是非w
獲物がかかってますから、やる気満々でしょうね(笑)

私は…シンが良いですね♪今まで捕食回数少なかったし

メンテ
Re: 竜との日常 ( No.296 )
日時: 2011/05/28 22:01
名前: スイト

どんぐりさん

了解しました。…この際二匹共書こうかな〜

ミレア「どの魔法を伝授させようかしら」
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.297 )
日時: 2011/05/28 22:12
名前: ロンギヌス

2対1なんて卑怯だああああああっ!!
(まあ年下ですからねw

カイオ「二人の戦闘力ってどのくらいなのかな?」

知りたい?知りたい?よーしこのドラ○ンボールから拝借したスコープで…
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.298 )
日時: 2011/05/28 22:18
名前: トマート

あ、なるほど〜。ロンギヌスさん、ナイスな発想です(!?)
じゃ、二人の戦闘力をこのス○ウ○ーで…


ば、馬鹿な…戦闘力がどんどん増加している…
この子竜達の何処にこんな力g

バキィ!!!

がはぁぁっ……ドサ。
メンテ
Re: 竜との日常 ( No.299 )
日時: 2011/05/29 09:48
名前: スイト

ロンギヌスさん

なるほど〜確かに気になりますね〜では早速… ピピ

戦闘力が一瞬上がった!?あの子竜二人はどんな力が…(汗)

トマートさん

ピピピ………ボカン!!

ぐ、孫O飯並みに謎が深まるぜ…

ネージュ「……………………」

いずれセOを倒したりして…
メンテ

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