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死にかけの日々
日時: 2011/05/23 10:19
名前: サバラン

こんにちわ!サバランです!!
たぐともさんの小説を読んでいるうちに学校ネタが思いつき、書いてみました!(たぐともさんからの許可あり)
実際の自分の日常をもとに書いて行きたいと思います!(あくまで学校とかの設定は現実ですが、人物の名前はすべて偽名です。)
ちゃんと捕食はありますよ〜
書き方を少しだけ変えたので読みづらいと思いますが許してくださいw
メンテ

Page: 1 |

Re: 死にかけの日々 ( No.2 )
日時: 2011/05/23 12:19
名前: スイト

学校の教師とな!!なんてすばらしいことか!!
ネージュ「私が教師になればな〜」

お前は一番怖い

エレニム「スイト君も鍛えてもらえれば…」

……死にかけろと?

フランマ「そういうことだ」

俺を鍛えられたらの話だが

ミレア「そういえば学校にいる時のスイトって…」

ネージュ「ガイア並みに無表情よね」
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.3 )
日時: 2011/05/23 16:36
名前: トマート

すげ!オールスター学校だ!数学の担任だれだろ?

トメ「ストーム…かな?いや、セイレーンもありうる…」
うーん、とにかくこれからは真面目に授業を受けなくては…(命にかかわりますからね〜)


〜お詫び〜
あん時はほんと変なコメして申し訳なかったです
(前世は竜使い〜竜使いの章〜のbQ2です)

お詫びのコメをbQ5に書いてあるのでよかったらお目に通してください

本当にイグ達にご迷惑をおかけしました…
by半泣きの大馬鹿くそ野郎 トマート
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.4 )
日時: 2011/05/23 17:11
名前: U

新任に混じってあのお方が並んでいる所を想像してみると・・・w
自分英語読めても、その意味は分からんとです(なんぞそれ
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.5 )
日時: 2011/05/23 19:13
名前: 名無しのゴンベエ

今思うとこういうのもありか…

ミレア「そういえばスイトも学校ネタ考えてたよね?」

うん…ネタは出来上がってるけど書こうか迷ってるんだ

フランマ「今書いてる小説で爺さんとゲストを忘れてねえだろな?」

?「そうじゃぞ〜」

あ、うん…どうしようかな〜
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.6 )
日時: 2011/05/24 13:19
名前: リオレイア

なんと…まあ…
どうやって紛れ込んだのやら……
とりあえず、新学期最初の授業は…
「獲物の心得」
「正しい喰われ方」
に決まりですな!!

科技高にも来てよぉ〜
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.7 )
日時: 2011/05/24 18:50
名前: ロンギヌス

そんでもってほかの生徒達は何も言えないんですよね
(嬉しすぎて閉口w

さてさて我が高校も竜に来ていただき…たいなぁ…
授業後に毎日個別指導してもらいたいものだw
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.8 )
日時: 2011/05/24 22:34
名前: サバラン

>スイトさん

スイトさんって学校にいるときは無表情なんですね!
スイトさんの学校ネタの小説読んでみたいな…もの凄く気になる…

>トマートさん

数学はもちろん!あの方です!
すべての授業はまじめに受けないとね…

>Uさん

分かります。僕も同じですから。

>リオレイアさん

狩りの仕方を教える学校ではないのでその授業は無いですね…

イグ「必要ならば教えるぞ!」

いりません!!

>ロンギヌスさん

イグ「そんなに個別指導してほしいんなら構わんぞ?」

セイ「分からないことがあったら聞いてくださいね?」

だそうですよ…ロンギヌスさん。
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.9 )
日時: 2011/05/24 23:43
名前: サバラン

サバ「な…なんでいるの?」

俺はそう言うことしか出来なっかった。だってそうだろ?自分が書いている小説内の竜が今、目の前にいるんだから…
今考えてもしょうがないから後で本人たちから聞くとしよう。

野畑「クラスごとに整列して、座れ!」

めんどくさいんだよな?始業式と離任式、新任式をまとめてやるなんて…
しかも、話長いよ!

校長「……これより新しくこの学校に来た先生方を紹介します。右から、イグニール先生。担当教科は体育と理科。理科は主に生物を教えてくださいます。」

校長先生…あなたは生徒を危険にさらすおつもりですか?

校長「次に、セイレーン先生。担当教科は数学を教えてくださります。」

ここはまだ良いかな?

校長「次に、ストーム先生。担当教科は英語を教えてくださります。

ストームが英語!?少し心配だな…

校長「次に、ガイア先生。担当教科は社会。主に地理を教えてくださります。」

もの凄く心配だ。

校長「次に、プルート先生。担当教科は社会。主に世界史を教えてくださります。次に………あと、イグニール先生、セイレーン先生、ストーム先生、ガイア先生、プルート先生は2Nを担当します。」

プルートが世界史担当か…って!ちょっと待て!!お前らの担当する教科、すべて俺が受講している教科じゃねえか!偶然過ぎにも程があるわ!!しかも2Nって俺のクラスじゃないか!!

野畑「校長先生ありがとうございました。次はクラスの担任、副担任の紹介です。1N……2N担任はイグニール先生。副担任はプルート先生です。3N……4N……」

つっ込みいれるのに疲れた…

竜「俺たちの担任が竜だよ!ラッキー」

サバ「そうかよ…俺もラッキーだ…」

どこがラッキーだ!お前たちはこれからはずっと被食ライフが待ってるんだぞ!でも俺にとっては本当にラッキーだがな。
さてと、今日はこれだけだし帰るか。とその前に用事があった。
イグニールは何処だ?って居た!

サバ「おい!イグ!!なんでお前らがいるんだ?しかも普通に教師になってるし!竜はこの世界では存在していないはずだ!」

イグ「カル殿に頼んでこの世界に連れてきてもらったのだ。クロノスもカイロスもトールもボルトも来ているぞ!」

それは来すぎだ!!

セイ「あと、カイロスの力で過去を弄って、竜は存在していることになってるんですよ。サバラン様」

おお!びっくりした!セイレーンか…って、過去を弄っただと!!なんてことをするんだこいつらは!?

サバ「もう良い…そこまで話が大きくなると突っ込み入れるのはバカバカしいわ!!っで?どこに住むつもりだ?まさか…」

スト「サバランさんの家じゃ駄目ですか?」

やっぱり…良いに決まってるじゃないか!

サバ「別にかまわんが…条件がある。」

プル「条件だと?」

一体あなた方はいつ集まったんですか?

サバ「一つ目、家にいる間は体の大きさをぬいぐるみサイズまで小さくすること。二つ目、一日に一回は俺を食うこと。家賃変わりだ。その二つを守れないんなら即刻追い出すからな。」

ガイ……分かった……」

ガイアの気配を無くす癖もどうにかしないとな…
で、イグニール先生はどうして口を開けてるんですか?俺は自転車だから食われるわけにはいかないんだよ。

イグ「どうした?早く入らんか。送っていくぞ。」

サバ「今日は自転車で来たから遠慮しとくわ…」

イグ「仕方がないな…」

え?イグニール先生…今度はどうして体を小さくするんですか?そして俺の頭に乗ってその小さい手で頭をペチペチ叩かないでください。鼻血が止まらなくなりました…
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.10 )
日時: 2011/05/25 07:59
名前: リオレイア

うおぉぉ!
い、イグニール殿ぉ!
なんとカワイイお姿に!抱きしめても?
そして、僕も1日一回喰らって下さい!
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.11 )
日時: 2011/05/25 17:12
名前: スイト

イグさんがミニサイズ…いざ突撃ー!!
ミレア「それでどうするの?」

うーん…竜との日常で書いてみようか…

エレニム「その前にゲスト二人を忘れてないでしょうね?」

いや、忘れてないよ

フランマ「お前の連中に会えるのが楽しみだぜ。…ククク…」

復讐が起こりそう…別にいいけど

エレニム「いいんですか?」

俺は別に構わないぞ?

ネージュ「学校で暗そうにしてるスイトだし私達が来たら絶対喜ぶのに〜」

状況に応じて感情を変えてるだけ。来るなら来るがいいさ…

ネージュ「それと只今のスイトはゲストである双子に追いかけられてるわよね〜」

大丈夫…問題は多分無い
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.12 )
日時: 2011/05/25 21:01
名前: トマート

んぐっ!…ぐ…ぐ…っ…

トメ「やった!リハビリが間に会っ」
ぐはぁあぁぁぁぁ!!

トメ「うわ…だ、大丈夫か!?今度もすごい量の血をっ…」
はぁ…はぁ…ち、小さくなったイグ達が自分の頭にのっかったと思うだけで…血が… ドサッ
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.13 )
日時: 2011/05/25 23:27
名前: どんぐり

小さくなるなんて確かに鼻血が(汗
セイレーンさんに数学を教えてもらいたいですw
何か成績伸びそうw
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.14 )
日時: 2011/05/25 23:31
名前: サバラン

>リオレイアさん

イグ「構わんが…我のことをかわいいと言った罰で、甘噛みしてからだ♪」

先生になったんだから少しは大人になれ!!

>スイトさん

イグ「突撃はよせ!!」

イグはほっといて、スイトさん。うちのトールとボルトもどうですか?

>トマートさん

リハビリって…大丈夫かな…

セイ「あなたには吐血しているトマートさんの姿は見えてないんですか?」

えっ?そっちはリアクションじゃないの?

ガイ「・・・補習が必要だな・・・」
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.15 )
日時: 2011/05/25 23:46
名前: サバラン

>どんぐりさん

セイ「この連立不等式を解いたらね♪」

なになに…
7X−9>−2X+9
2X+3>5X−3
って!!ちょっと難しくないかい…

セイ「簡単ですよ♪」
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.16 )
日時: 2011/05/26 00:05
名前: U

赤点ギリギリ故に、毎度補習参加、今年は進路がなんたらかんたら・・・
あの方達にスパルタとか仕込まれたら、成績上がりますか?・・・w
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.17 )
日時: 2011/05/26 00:14
名前: イブキ

あー、こんな学校あればいいのに…
授業は、魔法とか、食われかたとか、食われた時の、脱出の仕方とか、
イブキ「お前にゃ無理」
うるさいよ。馬鹿にするのもええかげんにせい!
裏疾風(完全版)
しゅ!ざしゅ!ばーん!!!
イブキ「うぅ…こんな…ところで…」ばた。
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.18 )
日時: 2011/05/26 06:49
名前: サバラン

>Uさん

セイ「そんなにスパルタをお望みなら…ウフフ♪」

怖いわ!!

>イブキさん

普通の学校なのでそういった授業は…

スト「そんなにして欲しいんなら言って下さい♪」

プル「個別指導してやる ♪」
嬉しそうに見えるのは気のせいか?
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.19 )
日時: 2011/05/26 23:04
名前: サバラン

イグ「どうしたのだ?早く帰るぞ。」

サバ「帰る前に…ボルトたちは何処にいるんだ?一緒に来たんだろ?」

ホントにボルトたちは何処にいるんだ…って?!ガイア!プルート!何気に小さくなって俺のリュックの中に入るな!そしてセイレーン、ストーム何で小さくなって自転車のかごの中に入っているんだ。かわいすぎて鼻血が余計止まらなくなっただろ!
って何か生徒玄関の方が騒がしいな?

女子生徒「キャー何この子たち!双子?かわいすぎて持って帰りたい!」

女子生徒「どうしたの?迷子?」

な!まさかの…

イグ「サバラン殿。トールとボルトが女子生徒たちに囲まれているぞ。」

やっぱりな…早く助けにいかないと…
というか持って帰られちゃ困る!!

サバ「トール!ボルト!帰るからこっち来い!」

女子はどうも苦手だ…だから俺は大声で名前を呼んだ。

トール「サバランさーん!」

ボル「サバ兄ちゃーん!!」

サバ「ハハハハ。すまんな、寂しいおもグフ!!」

抱きつかれてその場に倒れるのは分かるが、まさか頭突きをされて、数メートル飛ばされるとは思わなかったよ…

トール「一体どこにいたんですか!校内探し回ったのにいなくて、外に出ようとしたら女の人たちに囲まれるし…」

サバ「わ…悪かった…」

怒ったトール…めっちゃ可愛い…
なんだよ片手を腰に当てて、頬を膨らまして、反対の手をブンブン縦に振っていつの時代の怒り方だ。

トール「本当にそう思っているのなら僕とボルトを肩に乗せてください!」

サバ「え?」

ボル「早く〜」

まあ今回は本当に俺が悪かったから仕方がないか…

サバ「よっこいっしょ…後はカルとクロノスたちか…

セイ「そういえば、カルさんたちは先に帰るって言ってましたよ?」

それを早く言ってください。

サバ「じゃあ帰るか。」

イグ「おう!」

ガイ「zzzzzzzzzzz」

プル「zzzzzzzzzzz」

セイ「そうしましょ。」

スト「やっと帰れる〜」

だから!頭ペチペチは止めれ!!
イグたちは騒くため俺は自転車を手で押して帰ることにする…





-数分後-

イグ「どうしたのだ?さっきよりペースが落ちているぞ。まさか疲れたとか言わないよな?」

鬼!頭と両肩とかごとリュックの中に竜がいて、急坂を自転車を押しながら登れば疲れるわ!!
しかも、リュックの中の二体は顔を外に出して寝てるんだから余計重くなるわ!!

セイ「ファイト!!」

トール「頑張ってください!」

スト「ガンバ!!」

ボル「がんば・・・れ・・・」

サバ「ボルト。眠いんならリュックの中に入るか?先客がいて狭いかもしれないが、肩から落ちられても困る。どうする?」

ボル「う・・ん。入る…」

可愛いぞこん畜生!!
で、そんなこんなで結局家に着いた時には10時をまわっていた…
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.20 )
日時: 2011/05/26 23:18
名前: トマート

…下校途中。僕はイグ達の事を思っていた…

ぼぉーーーーーっ……
兄「ん?トマ?」

イグ達…こっちにおいで…
兄「………?」
ああ…なんだか眠いよ…イグ…た…t…

バタッ…
兄「…吐血の次は幻覚か…まさに(フラン○ー○の竜だな…)」
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.21 )
日時: 2011/05/26 23:23
名前: スイト

ああ〜鼻血が止まらん ダラダラ…
ゲスト…そいつは面白い…

ミレア「それで…いつ書くの?」

学校編をすぐに書いてもいいが新投稿がどうのこうのでここで書こうか迷ってる

ネージュ「それにしてもゲストが多いわね」

うん…あるお方からも出してもいいと許可をもらった。だが書こうかどうしようか…

ミレア「学校がめちゃくちゃになりそうね」

とにかくここで書こうかあちらで書こうかどうするか……すぐ書けるのにどうしたらいいんだ
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.22 )
日時: 2011/05/27 00:41
名前: どんぐり

ミニサイズの竜はもはや凶器ですね…鼻血が止まりません(笑)

やっぱり数学分かりません!
なのでセイレーンさん、教えて下さいな♪(教室場所は胃袋で!
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.23 )
日時: 2011/05/27 18:10
名前: リオレイア

いかん…ローレル賞を受賞した車両を鼻血で汚してしまった…
可愛すぎるぞ!イグニール殿!
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.24 )
日時: 2011/05/27 23:49
名前: ネイム

か… かわいい…
頭が白くなってててててててててててて

ゼク「ちょっとレシ姉、体温計持ってきてくれ。
   こいつ、なんで頭からスチームと鼻血がでているんだ?」

レシ「はい、42.5度(致死量)だね。まったく…」
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.25 )
日時: 2011/05/28 00:04
名前: ロンギヌス

きゃわいい…w

いかなる銃器をもしのぐ破壊力…
可愛さはもはや犯罪ですぞ? イグニール様w

メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.26 )
日時: 2011/05/28 18:13
名前: サバラン

>トマートさん

トマートさ〜ん!!帰ってきてください!

>スイトさん

そんな無理に出さなくても良いですよ!

ボル「ええ〜!」

スイトさんだって忙しいんだから我儘言わない!

>どんぐりさん

そうですね…凶器です。(ダバダバ)

セイ「どうしてですか!」

かわいすぎるんだよ!何気に上目づかいするな!

ちなみに答えは「2<X<3」です。

>リオレイアさん

ローレル賞って何ですか?食べられるんですか?

バシッ!!

イグ「今すぐ補習室に連れて行ってやる!」

セイ「私もついて行きます。」

……………

>ネイムさん

初めましてかな?
ネイムさんのコメントは始めってだはず…
それより…帰ってきてください。

>ロンギヌスさん

お久しぶりです。
犯罪まで行きますか…

イグ「可愛い言うな!」

ミニサイズでいうと余計可愛いぞ…
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.27 )
日時: 2011/05/28 18:20
名前: スイト

う〜ん…忙しい訳じゃないな…
ただ新投稿所のことで迷ってるんで…

ここに学校編書くとします。出したければ僕の新小説が出来た後にそこでプロフィールを乗せてもらえれば結構です。

ボルト君とトール君は被食に似合うかも…なんてね…
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.28 )
日時: 2011/05/28 19:31
名前: サバラン

やっと家に着いた!坂を越えるのに時間がかかってイグ以外は睡魔に負けて寝ている…可愛い…
そんなこと思ってる前に家に入ろう。
で、俺は結局リュックの中に入らないセイレーン、ストーム、トールを抱え玄関まで歩く。

-サバラン家-

サバ「ただいま…って言ったって無駄か…」

イグ「どうしてなのだ?」

サバ「誰もいないからに決まってるだろ!」

俺の家は親は共働き、姉は某ファーストフード店のナイトマネージャーだからいつも一人で過ごしことが多い。

イグ「ここがサバラン殿の部屋か?それにしても真っ暗だな…」

サバ「もう少し我慢しろ。電気付けるから。」

それにしてもなんか足元に違和感が…昨日掃除したばかりなのに…

パチ

サバ「なっ!!」

電気が付くと俺は驚いた。だって…俺の部屋の中は酒瓶が数本転がっていて、床でカル・クロノス、カイロスそしてなぜかいるゼクロム…

イグ「ここで宴会でもしてたようだな…」

サバ「それはいい…なんでゼクロムがいるんだ…」

カル「ん…イグか、帰って来たのか…あと…サバランだな…」

イグ「帰って来たが…何があった?」

カル「何もないぞ!」

絶対何かあったな。思いっきり酒臭い…と、セイレーンたちをベッドに寝かせないと…

サバ「カル…宴会はいいが、なんでゼクロムがいるんだ?」

カル「俺の能力でゼクロムちゃんを呼びました!」

バタン!!

相当飲んだんだな…にしても、こいつらをどうするか…

イグ「サバラン殿…我の眠いのだが…」

サバ「そうだな…もう遅いし寝るか。」

もう10時半を回るところだし寝るが…あれしかないか…
俺はイグたちをベッドの一か所に集め、布団をかけてやる。
俺はもちろん足がベッドから落ちるが、イグたちの邪魔にならないように斜めになって寝転がる。
さーて明日は体育がある日だ。さっさと寝るか…


















変な文章になった…

セイ「イグ先生…どうします?」

イグ「補習が必要だな。」

スト「賛成!!」

ガイ「…みっちり勉強…」

いや〜
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.29 )
日時: 2011/05/28 19:52
名前: スイト

ポケモンを呼ぶとは〜
こちらも今日から始めるか!!

ネージュ「フフフ……」

エレニム「…………………」

双子を出したいなら騒がしい毎日でプロフィールを乗せてください。

ゲストを増やせば盛り上がりますから…
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.30 )
日時: 2011/05/28 21:08
名前: どんぐり

家族が帰って来るまで片付けをしないといけないんじゃw
これは、もう鼻血が止まりませんね!
可愛すぎ!!
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.31 )
日時: 2011/05/28 21:37
名前: サバラン

>スイトさん

分かりました!!載せておきますね。

>どんぐりさん

そう言えばそうだ!すっかり忘れてた!!

ガイ「…バカ…」

イグ「バカだな」

セイ「バカですね」

スト「バカだ!!」

バカバカ言うな!!確かにバカだけどそんなにバカじゃないぞ!!
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.32 )
日時: 2011/05/28 21:51
名前: ロンギヌス

未成年の飲酒は…犯罪です。(何歳か知りませんがw
ちょw ドラゴンズの体育は萌えますな…
(体育館は拡張しないといけませんw

ラティ「学校にそんな予算ないと思いますよ?」

大金持ちの私立校なら大丈夫!!(公立はまず無理ですねw
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.33 )
日時: 2011/05/28 22:24
名前: トマート

らんらんら〜らんらんら〜じんぎるひんかんらんらんら〜♪

トメ「いかん、遂にトマが狂ってフラン○ー○の○のオープニングの曲を歌いだした…ルギア!!」

ル「ん……」
バキッ!!

パト○ーーーッ○ュ!!!
メンテ
Re: 死にかけの日々 ( No.34 )
日時: 2011/05/28 22:40
名前: 雪風

先生が竜なんて羨まし過ぎる!!
自分は赤点取りまくって補習受けることになりそうw
でも竜が先生だったら喜んで受けちゃうな〜!
メンテ

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