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幸せな日常 − 旧・小説投稿所A

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幸せな日常
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〜東の森〜
アレン「着いたぞー!!」
ジャック&ジャッキー「おおー!!」
アレン「けっこう広いぞ。どうする?」
ジャッキー「手分けして探すか?」
ジャック「万が一の時に危なくないか?」
ジャッキー「大丈夫だろ。俺、強いし!!」
アレン&ジャック「俺達は大丈夫じゃねえよ。」



結局、手分けして探す事になった。


ジャック「はあー、さすがに一人はきついよなー。ちょっと休憩するか。」

その時…

アレン「うわああぁぁぁ…!」

ジャック「今のはアレンの声!?」

ジャックは必死でアレンを探した。

ジャック「アレンー!!」

そこでジャックが見たものは…

緑の大蛇に巻き付かれているアレンだった。

ギリギリギリギリギリギリ…

アレン「うぐぐぐ…」

アレンの顔からは血の気が失せ、窒息しそうな状態だ。

ジャック「待ってろアレン! 今助けてやるからな!!」
?「あら、仲間がいたのね。」
ジャック「アレンを放せ!!」
?「アレン?ああ、この子の事ね。駄目よ、この子は私のエサになってもらうんだから。」

そういうと緑の大蛇はアレンをさらに締め上げる。

ギュギュギュギュ…! ギリギリギリギリ!!

アレン「ぐああぁぁ!!」

ジャック「クソッ!!」

このままではアレンが締め殺されてしまう!!

何か、武器になる物は!!

その時ジャックは、果物は剥くために持ってきた包丁を
カバンに入れていた事を思い出した。
ジャックはそれを握りしめ、緑の大蛇に突撃した。

ジャック「これでも食らえ、化け物め!!」

ジャックが思い切り突き出した包丁は、緑の大蛇の胴に刺さった。

?「きゃああぁぁ!!」

緑の大蛇は痛みに耐えきれず、力を緩めてしまった。
そのスキにジャックはアレンを救出し、大急ぎで逃げた。


いやー なんか話が無理矢理すぎるような…
下手くそですいません(>_<)
何かアドバイスがある場合は、コメント下さい!!
<2012/12/25 20:27 ワンダラー>
消しゴム
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